こんばんは。
今日はドリパスで復活上映を果たした智くん主演の映画『忍びの国』が、秋葉原 UDX THEATERで公開されました‼️😆
私ももちろん参集してきましたよ❗️
ただ、今回の上映が以前と大きく違う点がひとつ。
それは席がソーシャルディスタンスに配慮して、間隔を空けて販売されていることです。
あと、秋葉原UDXシアターのスタッフさんが体温を教えてくれたことに心温かさを感じました。
どこでもすっかり恒例となった受付での検温を行ですが、体温を教えてもらったのは初めてです。
ちなみに私は36度3分の平熱でした(笑)
私もコロナウイルスの感染が日本で問題になって以来、もう10か月ぶりぐらいの映画鑑賞となりました。
その1作目が『忍びの国』だったことが嬉しいです♪
映画館にとっては売り上げが半分以下になってしまうため、席を空けての販売は苦肉の策ではあると思うのですが……。
利用者からすると、前の人の頭でスクリーンが隠れることもなく、伸びのびできてかなり快適でした。
久しぶりに映画館で鑑賞させてもらった『忍びの国』も、やっぱりおもしろい!!
迫力が違いますし、何よりも大きなスクリーンに無門殿が映るときの高揚感がヤバい(笑)
それに秋葉原UDXシアターは人の話し声が聞きやすい音響に設定してあるのか、智くんがボソッとつぶやくような台詞でも、とてもクリアでした♪
終わると温かな拍手が巻き起こるのも、復活上映の素敵なお約束です😊
いつも映画館の男性スタッフさんが丁寧なご挨拶をしてくれるのもほっこりします🍀
スタッフさんが、「前回も来ていただいた方は手を上げてください」と言うと、ほぼ全員が挙手(笑)
ただ今回は、主要な役柄を演じている出演者が不祥事を起こしたために、上映が危ぶまれていたようでした。
どうやら劇場の方は、あちこちから了解を得る必要があったみたい。
智くんの活動休止中も、ときどきこうして復活上映してもらえたらいいな~。
劇場のスタッフの方々、どうか今後もよろしくお願いいたします🙏
――上映が終わったのがちょうどお昼頃だったので、すぐにランチへ!
みんな昨日しやがれで紹介されたカレーのお店へ行くんだろうな~。
混んだら密かな~💦
と、そんなことを思い、それに人と同じことをするのが苦手な私は、別のカレ―屋さんへ行くことに。
選んだのは秋葉原UDXシアターのすぐそばにあるインドカレ―屋さん「ラホール」です。
ラホールさんはアキバに何軒かあるけれど、テレビで地図が紹介されていたのは外神田店だったため、そちらへ。
でも、あとでブログ確かめてびっくりしたのだけれど、このお店がしやがれで紹介されたのって、2011年だったんですよ~💦
もうそんなに経ったんだ😅
古田新太さんをゲストに迎え、嵐さんたち全員が「100辛の唐揚げのせカレー」にチャレンジしていました!
もうハンパないぐらいの量の唐辛子を、お店の人がお鍋にバンバン入れてましたっけ🌶🌶🌶
このお店には色んな種類のカレーが販売されています。
日本風カレーやインド風カレーなど。
でも、嵐さんたちがチャレンジしたのは、ブラックカレーというスパイスたっぷりなカレー。
こちらのお店はカウンターのみで、入ってすぐのところに食券機があるので、そこで「唐揚げブラックカレー」と、あと私はコールスローサラダを購入。
食券を渡すときに辛さレベルを聞かれます。
私は無難に1辛をチョイス(笑)
結構ボリュミーでびっくりしました。
お味はとってもスパイシー!
辛い物好きな私でも、1辛でそこそこ辛いです。
100辛なんて到底無理だと思いました😅
あと、唐揚げが揚げ立てで、ものすごくジューシーで美味しかったです👍
熱々でした♪
――ランチを食べ終わり、こちらも恒例、草間彌生美術館へ。
半年置きぐらいに展示が変更になるため、その都度通っています。
今回の「我々の見たこともない幻想の幻とはこの素晴らしさである」展も超おもしろかった~!!✨
こちらの「無限の鏡の間」(Infinity Mirrored Room)は、松潤がどこかで鑑賞していたのをインスタか何かに上げていましたよね。
私は自分が写り込まないように撮影したけれど、展示室に入った瞬間は松潤が撮影していた通りの世界が広がっていました。
「フラワー・オブセッション」では、黄色いお花を私もペッタンしてきました🏵
彌生ちゃんがお歌を歌ってくれる展示もあったよ😊
テーマがとても重い歌なのですけど💧
屋上のカボチャはお花に変わっていました。
最後にミュージアムショップをのぞいたら、新しいグッズが加わっていたので買っちゃった。
ヨックモックのシガールが、彌生ちゃんのカボチャの缶に入っています♪
また半年後の展示も楽しみです!!