本日の朝6時よりスタートした『MTV’s Friday Frightstream』にて、嵐さんが独占インタビューに答えていました。その部分のみ文字起こししています。
(英語のヒアリングには正確性に自信がないので、日本語の部分のみ。のちほど英語の質問部分を加筆します)
MTV’s Friday Frightstream「嵐 独占インタビュー」
まず、番組の冒頭に、嵐さんから挨拶がありました。
(´・∀・`)「Arashi! Happy Halloween!」
中盤、嵐さんが再び登場。
五人とも椅子に座り、奥にNAO、手前にMSと並んでいました。
ノノ`∀´ル「あの~、すごいノリのいい曲をサム・ホランダーに作ってもらったと思ってます。そして、あの、10月30日にリリースされるってことで、僕らのデビュー日が11月3日なので、この、このタイミングで出せるっていうのが、すごく僕らと、そしてファンの人たちのこの、パーティーの、このタイミングで出せることをとても嬉しく思ってます」
ニノがふざけてノリ出したので、それにちょっと乗る智くんと相葉ちゃん😊
(´・∀・`)「ええ! 今回、あのぉ~、歌い出し~だったり、こう、歌い方だったりっていうアドバイスをたくさんいただいて」
(´・∀・`)「まあ、最初で言ったら、こう、歌い出しの、こう、最後の語尾を、伸ばしてみて……とか言うアドバイスを。トゥギャーザだったらトゥギャ~ザォっていう、ちょっと、伸ばして、伸ばしたバージョンも歌ってみてっていう、こう、直接アドバイスをもらったりしながら! え~、一番いいところに収まった……と言う感じのやり取りをさせてもらいました」
ノノ`∀´ル「え~? もう二十何年前だから、覚えてるかなあ? それこそ、僕らその、デビューして21年なんだけど、それよりも前に、その、僕らはジャニーズJr.って言って、バックダンサーを務めてる頃から、あの、一緒にいるので、最初のときか……」
ノノ`∀´ル「ま、みんな大人になったよね~」
(´・∀・`)「ふふ☆彡」
(‘◇‘)「今(笑)」
(.゚ー゚)「今考えるとね?」
ノノ`∀´ル「今考えると。あの、かわいかった! すごいかわいかった、みんな」
(`・3・´)「ハハハハ! ハハハハ!(笑)」
(‘◇‘)「自分も含めて?」
ノノ`∀´ル「うん。俺も含めてみんなかわいかった」
(‘◇‘)「う~ん、ありがと。そうだなあ、最初に東京の象徴である東京タワーの画から始まって、で~、その東京の夜景をバックに、黒いキラッキラの衣装で踊る、そのステージのシーンも好きだし」
(‘◇‘)「その反面、そのちょっと、ひとりずつのソロの、ちょっと何て言うんだろ、クールな、ひとりでいるクールな感じとかも好きだし、まとめると全部好きです」
(.゚ー゚)「デビューしてからは、ん~……やっぱ、この五人のメンバーの関係性みたいなものが何も変わってないかもしれないな~と思いました」
(.゚ー゚)「逆に一番変わったって言うと、ま、描いてはなかったけど想像していた未来で、まさか、21年後にこういうアメリカの……取材を受けてるとは思ってなかったから。そこが何か一番、自分の描いていた想像とは変わったところかもしれないですね」
ノノ`∀´ル「あの、ブルーノはそれこそ、僕はデビューアルバムからずっと聴いていたし、その~、ライブにも何度も足を運んだことがあるぐらいずっとファンで、その彼に今回、その、僕らに曲をプロデュースしてもらえたのは、ほんとに、とても嬉しく思ってます!」
ノノ`∀´ル「あとは、ん~、エド・シーランとかも聴くし、ん~、僕は個人的にこうずっと、あの、レコードだったりCDだったりで音楽聴いて、ずっと映像とかも見ているのは、まあ、やっぱりマイケル・ジャクソンとかビートルズとかは今でも大好きです」
(`・3・´)「全然想像もしていなかったです。あの~、だからこそ、たくさんの人たちが一緒に力合わせて、あの、たくさんの、この投票ということをしてくれて、ほんとに嬉しく思ってます。とても感動しています」
(`・3・´)「あの、今実際にこうやってケヴィンとお話できているのもたくさんのファンの方々のお陰だと思っています。ほんとにありがとうございます」
番組の終盤にも嵐さんが登場。
(`・3・´)「あの、歌詞の内容もそうですし、この何かリズムの、『My love for you ain't……』っていう、このリズムが、すごい好きです」
(‘◇‘)「振り付けか、そうだね~、あの、頭出しとか結構激しく踊ったりするところもあるけど。俺、あの振り子のとこかな? 『My love for you ain't……』っていう、振り子するところがあるんだけど、そこが好きかな~」
智くんと翔くんが最初の振りの手の動きをチラッとカメラに見せていました。
ノノ`∀´ル「サビいいよね」
(‘◇‘)「ねえ?」
と、ケヴィンがその振り付けをやって見せてくれました。
湧く嵐さん。
(.゚ー゚)「チャンピオン」
(.゚ー゚)「ケヴィンかな~? そりゃそうよ」
(.゚ー゚)「僕はね、リーダーかな、大野くん!」
(´・∀・`)o「おっ! イエァ!」
(.゚ー゚)「僕がね、ちょっとやっぱ船酔いしちゃうから」
ノノ`∀´ル「ああ~、なるほど(笑)」
(.゚ー゚)「船に乗ってみたいんだけど、ほんとその理由、だからちょっとね? 経験してみたいってことで、リーダーに生まれ変わりたい」
(‘◇‘)「いや、支配してないですけど(笑)」
(.゚ー゚)「チャンピオン、TikTokチャンピオン」
(‘◇‘)「僕はもう、中学生みたいなノリで、五人で楽しみながら、自分達が楽しみながら、自分たちのやりたいことをただただやってます……。うん。そうです」
(´・∀・`)「そうだな~……」
(`・3・´)「難しいね」
指折り数える智くん。
(´・∀・`)「ナイフでしょ? 水、肉、釣り竿」
ノノ`∀´ル「結構持ってくね(笑)」
(´・∀・`)「これあれば大丈夫」
(`・3・´)「おお、すごい」
(´・∀・`)「魚を釣ればいい」
(`・3・´)「21年間、五人でグループで続けられたということです」
(※翔くんのインタビュー部分で録画が一瞬途切れてしまいました)
ノノ`∀´ル「いや~、嬉しいです。そう言ってもらえて、あの~、そうだなあ、人それぞれにはなるけど、僕はやっぱりその、普段から、ばるべくコンサートをいつやってもいいようにと思って、日頃からジム行って走ったりとか、筋トレしたりとか、ストレッチしたりとかということを基本的に心掛けていて」
ノノ`∀´ル「で、まあ、ライブ前になるともう少しそれを絞っててみたいな感じ」
ノノ`∀´ル「だから、今まさに、すごく絞ってるよね?」
(`・3・´)「うん!」
ノノ`∀´ル「私たち。ガチガチにやっている最中です」
ノノ`∀´ル「あの、やってない……」
(.゚ー゚)「やってます!」
ノノ`∀´ル「やってます?」
(.゚ー゚)「もちろん!」
ノノ`∀´ル「みんなやってます!」
(‘◇‘)「やってます」