おはようございます。
今日は嵐さんが表紙を飾っているアンアンの発売日ですよー❗️😆
実は管理人、早くインタビューを読みたくて、もう電子書籍のほうを買っちゃったのですが、このあと雑誌も本屋さんかコンビニで購入してくるつもりです♪
智くんの個人インタビューがあって、それがとても素晴らしいのです💙
このあと、レポを投下します。
それと、今日は月刊テレビ誌の発売日でもあるけれど……。
こちらは、嵐さんの記事は少ないかも💦
そうそう、少し前に発売された『女性セブン』や、昨日発売の『女性自身』でも、嵐さんが表紙やグラビアではあるのですが……。
テキストは短く、特に取り上げるべき内容ではなかったです。
それに、女性誌は今後もうブログでの紹介はしたくないな~。
あまり売り上げに貢献したくないので。
それよりも紹介したいのが、昨日届いた『COMMERCIAL PHOTO』1月号です❗️
広告とカメラの専門誌という感じなのですが、嵐さんの「HELLO NEW DREAM. PROJECT」8ページ、ソフバン5Gの広告について4ページ。
合計12ページとたっぷり広告について書かれていました。
雑誌はちょっとお高いですが、保存用として、ぜひ👍
・楽天ブックス
COMMERCIAL PHOTO (コマーシャル・フォト) 2021年 01月号 [雑誌]
・Amazon:COMMERCIAL PHOTO (コマーシャル・フォト) 2021年 1月号
ところで、明日はいよいよ嵐さんとブルーノ・マーズとの対談が配信されるのですが……。
チケットを販売しているイープラスのサイトで、クレジットカード決済に障害発生したそうです。
そのため、「Behind the Scenes of "Whenever You Call"」の初回配信を視聴する場合、そのチケットの申し込み期日が12/16(水)15時までに延長されました。
昨日のブログ記事で、Googleのサービスに障害があったことを報告したばかり。
このインターネット時代には、どこかで起きた障害のために色んなところへ影響が出ちゃいますね。
現在、通信障害が発生している影響でサイト上でのお申し込みがご利用いただけない状況となっております。
— ARASHI (@arashi5official) 2020年12月15日
この状況に伴い「Behind the Scenes of"Whenever You Call”」の12/17(木)の初回配信の視聴を希望される方のお申し込み期日を【12/16(水)15:00まで】に変更させていただきました。 pic.twitter.com/7GxvrA428I
ARASHI DISCOVERY forever(音源2011/9/14・レポート2020/12/16)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「板につく」
(BGM:Hung up on)
(´・∀・`)「ほぅ。これはですね、(ペラッと紙をめくる音)、『その仕事にすっかりなじむこと』をっ意味する、慣用句です!」
(´・∀・`)「役者が、え~、経験を積んで、演技が、舞台に良く調和したり、経験を積んで、動作や態度が地位・職業などにしっくり合うときに使います」
(´・∀・`)「ほぉ~、なるほどねっ。板につく。え~、あれです。定着するみたいなことですよね。ええ~」
(´・∀・`)「まあ、でも、怪物太郎さんも……板についてますね」
(´・∀・`)「ぃやっ! あの人は……ねっ? 板につくとかないですよ! 何を言ってるんですか(笑)(フーッ)」
(´・∀・`)「まぁ~、でもね! もお~、今ぁ、真っただ中ですかぁ? 撮影ねっ!」
(´・∀・`)「も~ね、ずーっとね、やってるねっ! 怪物くんねえ? たいへんだね、彼ねっ。忙しいですよ、たぶんあの方。すごいですよ、たぶん」
(´・∀・`)「だから今年ぃ~……の秋からぁ、今年、終わり、かけて、たぶん、怪物さん、おぉむ、大忙しですぅ! ええ~」
(´・∀・`)「がんばってくださぁい! フハハッ!!☆彡」
(´・∀・`)「……メールのやり取り? 怪物さんと。彼ねぇ、できないね、そういうの。う~ん。僕は勧めてるんだけどねっ」
(´・∀・`)「怪物界行ったらねえ? なかなか会えないから、『メールでも何かやり取り、取り合おうよ!』つってもねぇ……」
(´・∀・`)「『んっ? うるせーなっ。俺はそんなこまっけー(細かい)ことできねーんだ』みたいな、ことゆってますよ」
(´・∀・`)「あ、今ものまね、上手かった?(笑) あ、ほんとに?」
(´・∀・`)「あぁ~、でも、よっ、たまに言われるかなぁ? 顔も何か若干(スッ)、似てるなぁ……。うん」
(´・∀・`)「でも、あんな僕、耳、耳でかくないですからね。ええ~」
(´・∀・`)「ま、申し訳ないすけど! あん……ああ言う、派手な服装で街を歩けないですね」
(´・∀・`)「言っちゃダメだよ! あんまりそういうの。もし会ったら、こんなこと言ってたよ……なんてやめてねっ♪」
(´・∀・`)「以上っ!(笑) 大野智でしたっ!」
――キャラを守る智くんでした(笑)
智くんも当時言ってましたけど、『怪物くん』を見る子供たちの捉え方がさまざまだったから、夢を壊さない対応がたいへんでしたよね😅
2010年から11年にかけて『怪物くん』に憑依しつつ、でも、そんな中で『世にも奇妙な物語』の「はじめの一歩」でも主演していましたが……。
太郎ちゃんとは全く違う大人の男性を鮮やかに演じられていて、ますます演技に惹かれました。
いや~、智くんが演じると、どんな登場人物も、異世界で実際に生活しているように感じられるからすごいです。
みんな、今頃、どうしているかな?
とりあえず太郎ちゃんはあのまんまな気がします(笑)
●嵐さん雑誌情報
○12/16(水)
「an・an」12/23号(マガジンハウス)
嵐 表紙・グラビア
・楽天ブックス
anan (アンアン) 2020年 12/23号 [雑誌]
・Amazon:anan(アンアン)2020/12/23号 No.2230