おはようございます。
今朝は、深夜に林くんが、『エンタメサーチバラエティ プレミアの巣窟<Mナイト>』にて、大野智くんとのエピソードをたっぷりと語ってくれていて、元気もらうことができました🍀
ありがとう、林くん。
智くんの今年の動向が少なくとも1つわかって、安心しました。
舞台『キオスク』のこと、
(´・∀・`)「よし、じゃあ、観に行くよ! 」
って言ってくれた智くん。
うん、絶対本当に観劇してくれると思います💙
私が林くんの舞台を毎回観劇するようになったのは、2018年、『ロジャース/ハート』にて林くんが舞台で単独初主演を果たしてから。
智くんのバックについていて、ダンスが気になったこともあり……。
あと、本音を言うと、一番大きな理由として、そのときの劇場が家からとても近いこともあって観に行きました。
そしたらダンスだけじゃなくて、歌声も声優さんみたいに綺麗だったんですよね✨
つまり、気に入ったの❗️
もともと舞台鑑賞が大好きということもあるけれど……。
町田慎吾くんや屋良朝幸くんのステージを、ほぼ欠かさず観劇しているのも、同じ理由から。
智くんとご縁が深いというだけではなくて、歌やダンス、演技など、皆さん必ず秀でたものを持っているのです。
うん、結構シビアなんだよね、私、そこのところ(笑)
良い舞台をする人じゃないと、たぶん続けて観には行かないな~💦
つらいもん😅
ぶっちゃいけ、今、チケット代って高いじゃない!?
何か、10年以上前は、この値段で2回ぐらい行けたんじゃないかって思うんだけど(笑)
だから、やはりチケット代に見合った素晴らしい舞台を、なるべくなら観ていたいのです。
下手だったり、おもしろくないものだと、正直「お金返して」って思うタイプ😅
だけど、林翔太くんの舞台『キオスク』は、きっとチケット代以上のものが観られるのではないかと、昨晩の番宣を見ても感じました。
まだチケットが残ってる回もあるようですので、皆さんもぜひ観劇してみてくださいね♪
ARASHI DISCOVERY forever(音源2014/1/16・レポート2021/1/19)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)超イケボ!エコー「台詞は、頭で覚えるものじゃない。飲み込み、腹に入れ、排泄しないとねっ。空っぽになって、舞台に出ないとっ」
(BGM:Hit the floor)
(*´・∀・`)「まあ、ちょっとね? 俳優っぽく言ってみたけども。ふははっ!!☆彡」
(´・∀・`)「え~、これは、国民栄誉賞を受賞されている俳優、森繁久彌さんの言葉です」
(´・∀・`)「リスナーのみちこさんに教えていただきましたぁ。メールを読みますと」
(メッセージ)「大野さん、おはようございます! 鍵のかかった部屋……SPで、え~、膨大な台詞を覚えた大野さんにぴったりな言葉を見つけましたぁ。ええ、スペシャルの撮影で苦労したところはどんなところでしたか?」
(´・∀・`)「ほぉ〜……観てくださってありと(ありがとう)ございましたねっ! ほんとに」
(´・∀・`)「実はですね! 僕も、1月3日観たんです、ひとりで♪」
(*´>∀<`)「アハハハッ!!☆彡(照)」
(´・∀・`)「あのねぇ〜、観てなかったの、事前に。観るタイミングがなかったというのもあんの」
(´・∀・`)「(フッ)ほんで、まあ、休みだったか(ら)3日。観よう……と思って」
(´・∀・`)「ほんとに! テレビもあんまり見ない人だけどぉ、何か、やることなかったからあ、テレビつけた」
(´・∀・`)「そしたら、常に、自分がいんの。やっぱ恥ずかしくてチャンネル替えっちゃうの。だって自分見たってしょうがないじゃん(笑)」
(´・∀・`)「でも、『あっ、そういえばドラマ観てねえや』って思って。9時か。観たんだよねぇ!」
(´・∀・`)「まぁ~、でも、そう、台詞もね? よくしゃべってましたけどねぇ」
(´・∀・`)「あのぉ〜……自分の出てないシーンとかも知らなかったからぁ。『えぇ、こ~んなん、撮ってたんだあ』とか。(フー)うん、結構やっぱそういう目線になってしまうけどぉ」
(´・∀・`)「やっぱりさ! 台詞、いっぱいあったけどお……。ま、こりゃしょうがないんだけどお……」
(´・∀・`)「せっかく覚えたのに、ちょっと! 自分はいきなり映らなくなり、こう説明のCGみたいのが、入っちゃうんよ」
(´・∀・`)「ま、それで、あっ、もっとわかりやすくなるから、そういうの入れたら」
(´・∀・`)「わかるんだけど……。俺あれ! 必死で覚えたのにぃ!!(笑) 映んないのかぁ!! とかね?」
(´・∀・`)「まぁ、よくあるよね? うん、そうなっちゃったよね、途中から。観ながら。ははは☆彡」
(´・∀・`)「ええ〜。まぁ、でもねえ、ほんっとに、おもしろかったぁですよ、観てて」
(´・∀・`)「思い出したぁ! 色々。『あ〜、こんとき、もうあれだなぁ~、夜中~の2時ぐらいだったなあ』とか。うん」
(´・∀・`)「『あぁ、こんとき雨降っ、やっぱ降ったなあ!』みたいな。『雨待ちしたなあ』とか。ふふっ☆彡 そっちばっか(笑)」
(´・∀・`)「台詞はねえ、でもねえ、基本、丸暗記しないとぉ、まずい役だったので。だから、その点で言ったら、この、言葉いいじゃないすか」
(´・∀・`)「でもね! 次は台詞ない役がいいなっ♪」
Σ(´・∀・`)
(´・∀・`)「そんな役ないな。う〜ん」
(´・∀・`)「ま、また何かぁ、ありましたらねっ? ええ、色んなお芝居やっていきたいと思いまぁす!」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ」
――2014年には、こう仰っていた智くん、
2020年、そして今2021年になり、智くんが断ったというドラマのオファー、やっぱり気になりますよね。
どんなお話が来ていて、その代わりにどなたかが演じていたのかどうか……。
だけど、演技仕事が智くんの負担になったり、何らかの理由で支障となるのであれば、それはやっぱり、もちろん断って正解です。
智くんが以前にラジオで語っていましたよね。
俳優さんで、役を1度演じたら、しばらく仕事を休む人がいると。
智くんも本来は、そういうスタイルが合っているのではないでしょうか。
一旦リセットしたり無になったり、アウトプットした分をインプットする時間が必要な方だと思います。
そうすることで、次のお芝居では、より一層高いクオリティーを目指すような方ではないでしょうか。
達成感を得られるような。
「チャレンジ」という言葉を最近何度も聞いたのですが、チャレンジしっぱなしじゃダメだなって、私は感じるようになりました。
チャレンジし、達成してこそ、チャレンジ成功と言えるのでは?
単にチャレンジしただけで、あたかも成功したように勘違いしてしまう人が多い気がするのです。
新しい参考書を買っただけで、勉強したつもりなってしまうような……ね。
智くんがよく「達成感」という言葉を口にしますが、私もその意味をようやく少しわかったかもしれません。
チャレンジし、達成するまでやる!!
智くんから、またひとつ学ばせてもらいました💙
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