こんばんは。
しばらく買うことなくなるかな~と思っていた月刊テレビ誌なのですが……。
念のためにチェックしてみたら、思いのほか良かったので購入してきました♪
歯医者さんの帰りに🦷
と言っても、嵐さんの大晦日ライブの写真は、やはりどの雑誌も共通のものが使われております。
今回はその中でも、テキストが良かった2冊を購入してきました❗️👍
『TV navi』3月号には、嵐さんの「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」ライブレポートが1ページしか載っていません。
写真も他誌に比べてとても小さいです。
ただ、嵐さん一人ひとりに向けた記者からのコメントが、結構長い文章で綴られていることに大注目!!
智くんを絶賛するコメントがありますので、一部抜粋させていただきます。
全体の文章はもちろんもっと長いので、ぜひ本屋さんでnaviを手に取り、お確かめください😉
【心に刻まれる五人のパフォーマンス:大野智】
《人間力と類まれな才を持ち、多くを口にしなくても、嵐の幹として四人が寄り添う場所となってきた大野》
《どの楽曲でも常に大野の柔らかに伸び響く歌声はユニゾンの軸にあり、四人の歌声を束ねていた》
『月刊TVガイド』3月号の「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」の写真は、4ページ。
月ガイでは、とても丁寧に、テキストを長めにとって、嵐さんの大晦日ライブ配信をレポートしています。
また、A.B.C-Zのページにて、「天才だと思うジャニーズスター」について、こんな会話がありました。
戸塚くん「僕(が天才だと思うの)は大野くん。ドキュメンタリーの大野くんにフォーカスした回を見ていたら、何かダニエル・デイ=ルイスみたいな感じというか。アカデミー賞主演男優賞を獲ったあと、靴屋になったんだけど、説得されて復帰したら、また主演男優賞を獲ったっていう。才能がある人は誰も放っておかないんだな……って。かっこいいなあって見てましたね」
ダニエル・デイ=ルイスは、映画『リンカーン』を主演したことで知られていますよね!!
リンカーンそのもののような役作りが当時話題になったことを覚えています。
(Wikipodiaより転用)
徹底した役作りを行うことでも知られており、そのスタンスはロバート・デ・ニーロと比較されることも多い。
『リンカーン』では当時のリンカーンの外観に似せるため髪と髭を伸ばし、関連の書物やリンカーン自身が書き残したものを読みあさり、19世紀の生活に慣れるため、メアリー・トッド・リンカーン役のサリー・フィールドと当時の文体で手紙の交換を4ヶ月間行い、南部訛りを徹底して撮影に臨んだ。
ちなみに、『月刊ザテレビジョン』には4ページ、『TVfan』には3ページ、嵐さんの大晦日ライブ配信の写真がありました。