青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん×松岡昌宏くん表紙『TOP STAGE』Vol.10(2004年)舞台「TRUE WEST」グラビア・インタビュー&相葉雅紀くん『VS魂』リーダーから「ちょっと黒くなってくんない」と言われた話

こんばんは。


先ほど放送された『VS魂』では、相葉ちゃんから智くんの話題が❗️


松潤から、一緒に髪の毛を明るくしたいと頼まれ、"契約"を結んだ相葉ちゃんでしたが……。


(‘◇‘)「肌の色もあるんすけどね? リーダーが一時期すごい色が黒くなった時期があって」


(‘◇‘)「で、『お願い、相葉ちゃん、ちょっと黒くなってくんない?』って言われて、『わかりました』つって。ちょっと日に焼いたってのもある」


ザキヤマさん「リーダーの大野くんの黒を際立たせないってこと!? グラデーションみたい(笑)」
(‘◇‘)「グラデーションみたいにするっていう契約もあった」


かざぽん「しかも、みんな相葉ちゃんに頼んでくんだね(笑) 考えてくれるんだ(笑)」


(確かに、相葉ちゃんは頼みやすそうな人に見えるもんね🍀 ありがとね♪)



ところで、そろそろ林翔太くんの主演舞台『キオスク』東京初日も終わる頃ではないでしょうか。


今朝の『めざましテレビ』も放送終了後にチェックしました。


と言うか、林くんのインタビューは、めざましの直前に放送されている『めざましテレビ全部見せ』の最後にありました。


この全部見せは、ローカル局では放送されていないところもあるんじゃなかったかな?


東京公演ですので、関東地方を対象とした放送だったのかもしれないですね。


肝心のインタビューでは、林くん、タッキーにお世話になっていることを語っていました。


林くんにとってはタッキーも大切な先輩なんですよね😊


ただ、これからは林くんも、智くんのお名前を出しにくくなっちゃったかもしれないね。


メディアが記事にしていたからな~💦


迷惑がかかるから……と、林くんは思ったかもしれないですもの💧



さて、本日は木曜日と言うことで、何かブログ記事をまたアップしようと思いまして……。


智くんと林くんが再度同じステージに立つ日を夢見まして👍


今回は、先輩後輩で共演したときの舞台より、『TRUE WEST』に注目を‼️


松兄と智くん、当時のお二人のインタビューが掲載されている雑誌を紹介させてもらいます😉


美しきかな、オースティン智くん💙


グラビアでは、松兄の妹か、彼女のような可憐さでした🌸


TOP STAGE Vol.10(2004年)

松岡昌宏×大野智 表紙「TURE WEST」グラビア・インタビュー


表紙は、舞台『TURE WEST』の役柄そのものな衣装の智くんと松兄。


智くんはベージュのGジャン。
Tシャツは白で、青や赤の細いラインが少しだけ入っています。


一方の松兄は、袖を切ったシャツを羽織ったワイルドなスタイル。


雑誌の背景がまるで青空のように爽やかなグラデーションブルーなのですが、これは松兄の着ているタンクトップと合わせているみたい。


智くんの髪色はやや黒く、こちらも役柄のオースティン仕様💙


グラビアは6ページ。


あっ、表紙の背景が青空のようなブルーつったけど、これ、実際青空でしたわ!!(笑)


どこかの建物の屋上みたいで、すぐそばに……これは銭湯の煙突かな?


下にはちょっと下町感の漂う街並みが広がっています。


1ページ目では、その屋上の柵に智くんは左腕を、松潤は背中を預け、お二人が談笑。


松兄を見つめる智くん、かわいらしい笑顔しています💙


斜め横顔で目を細めていると、本当に藤原竜也くんによく似ているなあ!!


2ページ目には誌面を丸ごと使った写真が掲載され、智くんは左腕と背を柵にもたれかけたまま、カメラのほうを向いていました。


腰を大きくスライドさせたような立ち姿は、智くん独特な美しいシルエットです💙
左足だけ、柵の下の段差にチョンと乗せて、足を折り曲げていました。


太めのダメージジーンズに紺色のスリッポンシューズ。
さらにはバックルの大きいベルトと、男の子っぽさ満載のなのですが……松兄の彼女みたい!(笑)


隣で、柵の下の段差に座っている松兄は、サングラスかけちゃって、あのさ、足を開きすぎじゃない!?(笑)


ええ~、四股を踏んでる以上に開いてんですけど😅


そのあとは、誌面いっぱいのサイズで個人カットが1枚ずつ。


柵の上に両腕をのせ、前かがみでカメラを見つめる大野智の美少年っぷり……いえ、美少女感がものすごいです✨✨✨


メイクも濃くないと思うんだけどな~。
自然光に包まれて髪の毛とかもキラキラしちゃって、透明感あるわ~👍


――テキストでは、お二人とも『TRUE WEST』での演技について語っていました。
一部抜粋させてもらいます!


(´・∀・`)「僕は(オースティンに)『自分っぽい』っていうのはないですね。全然違うと思うけど、それが逆に良かったと思う。『俺、こんなことしないんだけどな~』と思いながら演じるのが、すごく『芝居している感』があって、楽しい」


松兄「大野が『ふぁ~!』とか言ってるのを、『大丈夫、大丈夫』って言いながら、実は必死こいてるのは俺だったりする(笑) こいつのほうが結構どっしり構えてたりして」


松兄「大野は、表には出さないけど、腹に何かを占めてるような感じがするね。そのへんは俺よりも、ドシッとしてるんじゃないかな。すごいな~と思うよ」


(「占めてる」って雑誌には書かれているけれど、私は松兄が「秘めてる」って言ったんじゃないかなって思う)


松兄「能ある鷹は……じゃないけど、いざ演技に入ると、その存在感やスタイルに、なるほどと納得させられる。これからどんどん隠していた爪を出してくるんじゃないですか~。応援するよ!(笑)」


(松兄、智くんを応援してくださって、本当にありがとうございます♪)




●大野智くん雑誌情報


○3/5(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」150号(メディアパル)
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