青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

2007年4月25日(水)放送・大野智×櫻井翔『嵐のオールナイトニッポン』⑧

こんにちは。


こちらでは午前中に激しい強風が吹いていました。


上空からゴウゴウというものすごい風音がしていて、道路を空き缶が転がる音、葉擦れも大きく聞こえてきて、ちょっと怖いぐらい。


それが今はピタッとやんで静かになりました。


時期的に春一番だったのかな❓🌬


だけど、ググってみたら、関東地方では今月4日に、すでに春一番が吹いていたみたい!


私の知らないうちに、いつの間に(笑)


智くんも、
(´・∀・`).。oO(今日は風が強いな~)
なんて、思っていたりしたかな⁉💙



さて、本日もお届けしておきましょう!
『嵐のオールナイトニッポン』文字起こし!!


これで3分の2ぐらいまで来たかな?


今回は、智くんと翔くんと、それに相葉ちゃんもメッセージを寄せて、皆さんが夢の話をしていました。


私の一番小さい頃の夢はバレリーナだったことを覚えていますよ(笑)


バレエなんて一切やったことないんだけれど、幼稚園のお遊戯でバレエっぽい衣装を着たことある気がするから、そのときの記憶が残っているのかもしれません。


そのあとは漫画家とかイラストレーターでした。
ここの部分は智くんとかぶっていて嬉しいです♪


そうそう、今回文字起こしした部分では、懐かしのビリーズブートキャンプの話題もありました。
相葉ちゃんが当時ハマっていたということで。


ステイホームの影響から、令和にもちょっと復活したみたい。
こういう感じのエクササイズでした😀


www.youtube.com
 


2007年4月25日(水)放送・大野智×櫻井翔『嵐のオールナイトニッポン』① - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog


2007年4月25日(水)放送・大野智×櫻井翔『嵐のオールナイトニッポン』② - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog


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嵐のオールナイトニッポン(音源2007/4/25・レポート2021/2/17)⑧


(´・∀・`) < あなたの夢、そして、その実現のためにがんばっていることは何ですか!?
(`・3・´) < 有楽町・ニッポン放送をキーステーションに、全国36局ネットで放送中!


(´・∀・`)(`・3・´) < 嵐のオールナイトニッポン!


(´・∀・`)「『嵐のオールナイトニッポン』!」
(`・3・´)「"映画『黄色い涙』公開記念 We can make it! 成せば成る!夢スペシャル"!」


(`・3・´)「"映画『黄色い涙』公開記念 We can make it! 成せば成る!夢スペシャル"! 今夜のオールナイトニッポンは、嵐がお送りしています」


(´・∀・`)「はいっ」
(`・3・´)「もう、大野さん」
(´・∀・`)「よっ!」


(`・3・´)「メールをひとつ、お願いします!」
(´・∀・`)「はいよっ!!」


(´・∀・`)「え~、京都府の!」
(`・3・´)「うんっ!」
(´・∀・`)「きょうこちゃんから」
(`・3・´)「きょうこちゃんっ!」
(´・∀・`)「16歳です」
(`・3・´)「16歳」


(´・∀・`)メッセージ「え、私は今、がんばっていること、それは部活(破裂音)です!」
(`・3・´)「うん」


(´・∀・`)メッセージ「私は、野球部で、マネージャーをしているのですが、え~、毎日、甲子園目指して、え、部員と一緒にがんばっています!」
(`・3・´)「うん」


(´・∀・`)メッセージ「毎日休みもなくたいへんだけど、大好きな野球と関われて、え、100人を超える部員と、一緒に、え、野球ができる毎日を、え~、ほんとに幸せです。え、私の中は、え、常に『野球・野球』で毎日甲子園を夢見ています。嵐の皆さん、私たち、え~、野球部はっ、え~、甲子園行けるよう応援してください」


(`・3・´)「……すごいね」
(´・∀・`)「すっごいね~」


(`・3・´)「いや、言われて思ったけどさ、やぱ甲子園に出てる~のはあのグランドにいる9人だけだけどさ」
(´・∀・`)「はいっ」
(`・3・´)「そういうマネージャーとかのやっぱ力もあってみんなでこう甲子園にガッ! て行くんだろうね」


(´・∀・`)「しかもね、あのぉ~……応援でしょ? 要は」
(`・3・´)「うん、うん、色んなね?」
(´・∀・`)「そうだよね」
(`・3・´)「選手の身の回りのこととかね?」


(´・∀・`)「素晴らしい~っすね!」
(`・3・´)「素晴らしいすっよ」


(´・∀・`)「16歳んときなんて俺、自分のことしか考えてなかったよ!」
(`・3・´)「フフフッ(笑)」
(´・∀・`*)「ふへへへ!☆彡」


(`・3・´)「ほんとだよね?」
(´・∀・`)「すごいなぁ~!」


(`・3・´)「でも大野くん、部活、相当優秀だったでしょ?」
(´・∀・`)「優秀でしたよぉ」
(`・3・´)「バドミントン部」
(´・∀・`)「バドミントン」


(´・∀・`)「そういえばこの間バドミントンの夢見たな」
(`・3・´)「夢見たんですか?」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」


(`・3・´)「どんな夢だったんですか? バドミントンの」
(´・∀・`)「バドミントンの夢……」
(`・3・´)「なかなか見ないですよ、バドミントンの夢は」


(´・∀・`)「ほんっとにねぇ、バドミントンやっててぇ、僕ぅ」
(`・3・´)「うーん」
(´・∀・`)「ちょっと一瞬、『俺バドミントンで食ってこうかなっ』と、一瞬思ったよ」
(`・3・´)「向いてんじゃねえかと」
(´・∀・`)「そうそうそう」


(´・∀・`)「やっぱ、いっ、その中でも、意外と優秀だった、みたいで。ほんで『あっ、イケるかなっ?』とか言って思ったね(笑)」
(`・3・´)「で、そこの夢は諦めちゃったの?」


(´・∀・`)「そんでぇ、何かぁ、大会とか出て」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・`)「都大会とか出てぇ!」
(`・3・´)「マジで? すごいね」


(´・∀・`)「ほんで、ボロクソ、負けたの」
(`・3・´)「ハハ(笑) そうなんだ(笑)」
(´・∀・`)「うん、だっ、全然無理。話になんねえ(笑) んはははっ!☆彡」


(`・3・´)「井の中の蛙だったわけだ(笑)」
(´・∀・`)「そうそうそう! 調子に乗ってたね、あんときは。ええ~」
(`・3・´)「なるほどね」


(`・3・´)「僕もね! 中学んときは、あの、サッカーやってまして」
(´・∀・`)「そうだよね」
(`・3・´)「はーい」


(`・3・´)「ジャニーズ入るので、やめた。中学二年までやってたけど」
(´・∀・`)「やっぱサッカー選手かぁ? みたいとかあったの?」


(`・3・´)「いや、俺ねえ、正直超イケてたの。俺もまた(笑)」
(´・∀・`)「うん(笑) みんな勘違いなんだね、やっぱり(笑)」
(`・3・´)「フフフ(笑)」
(´・∀・`)「んふふ☆彡」


(`・3・´)「でね? A・B・Cチームってのがあって」
(´・∀・`)「うん」
(`・3・´)「で、1年生チームがあるわけよ、部活の」
(´・∀・`)「うんうん」


(`・3・´)「で、1年生の上手いやつってのは、すぐ、入って、こう、Cチーム……」
(´・∀・`)「ああ、ああ」
(`・3・´)「2、2年生・3年生と一緒にやるわけよ」
(´・∀・`)「おお、おお」


(`・3・´)「それ学年に、三・四人ぐらいなんだよ」
(´・∀・`)「うんうん」


(`・3・´)「で、最初、その、Cチームってのに入ったの」
(´・∀・`)「あっ、入った!」
(`・3・´)「『やばい。さすが目、見る目あるな、コーチは』と。『俺を見抜いてる』」
(´・∀・`)「あはは☆彡」


(`・3・´)「で、2年生になったらさ、どんどん周り上手くなってきて」
(´・∀・`)「うん」
(`・3・´)「何か、別にそれほどでもなくな……(笑)」
(´・∀・`)「あははは!☆彡」


(`・3・´)「ただちょっと、最初だけ上手かったみたいな感じでしたけどね」
(´・∀・`)「やっぱねえ~、そうあるんだよね?」
(`・3・´)「うーん。最初は勘違いするよね」
(´・∀・`)「最初は勘違いすんだよ。ええ」


(`・3・´)「甲子園がんばってもらいたいですね!」
(´・∀・`)「そうですねぇ~! ほんっとに」
(`・3・´)「応援してます」


(`・3・´)「さあ、先ほどは松本くんが、え、『黄色い涙』について語ってくれたんでしたっけよね?(笑)」
(´・∀・`)「ええ、ええ(笑)」


(`・3・´)「ここ夢セクションです」
(´・∀・`)「フッ☆彡」


(`・3・´)「相葉くんの、夢についての、え~、コメントが届いています」
(´・∀・`)「おっ」
(`・3・´)「お願いします」


(メッセージ開始)


(‘◇‘)メッセージ「やっほー」


(`・3・´)「フフフ(笑) ムカつく!(笑)」


(‘◇‘)メッセージ「嵐の相葉雅紀で~す」


(´・∀・`)「やっほー」
(`・3・´)「フフwww」


(‘◇‘)メッセージ「え~、今日は、何と、夢スペシャルを、え~、スタジオの、櫻井くんと大野くんが」


(´・∀・`)「はいよ」


(‘◇‘)メッセージ「二人で、スペシャルやってるということなんですけれども」


(`・3・´)「やってるよっ」


(‘◇‘)メッセージ「ここで、じゃあ僕が!」


(´・∀・`)「はいっ」


(‘◇‘)メッセージ「ひとつ、小さい頃の夢のクイズをね? 出してみたいと、そんな風に思っております」


(`・3・´)「わかんね~」
(´・∀・`)「相葉ちゃんのわかんねぇ」
(`・3・´)「わかんねえな~」


(‘◇‘)メッセージ「僕の小さい頃の夢はですね、え~、プロ野球選手と」


(`・3・´)「うん」


(‘◇‘)メッセージ「バスケット選手」


(´・∀・`)(`・3・´)「うん」


(‘◇‘)メッセージ「え~……まあ、数々、スポーツ選手に憧れていました」


(`・3・´)「うん」


(‘◇‘)メッセージ「それは、なぜ、でしょ〜う?」


(´>∀<`)(`^3^´)「ひゃはは!www」


(メッセージ終了)


(´・∀・`)「何だよ、それぇ(笑)」
(`・3・´)「ざっくりしてんな~(笑)」


(´・∀・`)「(相葉ちゃんのものまね)『なぜ、で、しょ〜う?』(笑)」
(`・3・´)「フフフ(笑)」


(`・3・´)「『野球選手に憧れてました。なぜでしょう?』とかさ。バスケットボール選手に憧れてて『なぜでしょう?』ならわかるよ」
(´・∀・`)「スポーツ系に憧れた……ってことぉ?」


(`・3・´)「あの人、でも、何か言ってなかったっけ?『マンションに住みたい』とかわけわかんないこと」
(´・∀・`)「『社長になりたい』とか言ってなかった?」
(`・3・´)「フフフ(笑)」
(´・∀・`)「んふふ☆彡」


(`・3・´)「ざっくりしてんだよね、あいつの夢」
(´・∀・`)「何だ? 言ってるだけ、何でだ? 何だかわかんねえよ! これ(笑)」
(`・3・´)「全くわかんないなあ」


(`・3・´)「野球、じゃあ、スポーツ選手はどうなっていくのかを想像してみましょうよ」
(´・∀・`)「たぶん、そういうことになるね」


(`・3・´)「だ、やっぱ有名になれば"ねんぼう"(年俸)がもう、たくさんもらえるわけじゃない」
(´・∀・`)「ああ」


(`・3・´)「ま、言ったら、お金もいっぱいもらえて」
(´・∀・`)「はい」
(`・3・´)「ま、スターだよね? すると何をやれるんだろ」


(´・∀・`)「俺、社長だと思うんだよね、この人」
(`・3・´)「スポーツ選手に憧れて、社長?」
(´・∀・`)「社長に、近道みたいな」
(`・3・´)「ああ〜、そこでお金を貯めて」
(´・∀・`)「貯めてぇ」
(`・3・´)「社長になる」
(´・∀・`)「そう」


(`・3・´)「それのための第一歩だと」
(´・∀・`)「で、そっちが、うん、そうやっていったほうがみたいな」
(`・3・´)「むしろ近道なんだっていう」
(´・∀・`)「近道みたいな」


(`・3・´)「ほんとは遠回りなんだけどね(笑)」
(´・∀・`)「うん、まあ(笑) ふふふ☆彡 社長に、すぐなれよ、みたいな」


(`・3・´)「聞いてみます? 答え」
(´・∀・`)「聞いてみましょう!」
(`・3・´)「聞いてみましょう!」


(メッセージ開始)


(‘◇‘)メッセージ「答えは、電光掲示板に、名前が載りたかった」


(`・3・´)「ああ〜、なるほど~」
(´・∀・`)「あ~」


(‘◇‘)メッセージ「いい夢ですね~」


(`・3・´)「いい夢だねえ」


(‘◇‘)メッセージ「なかなか載れないですからね」


(`・3・´)「載れない」
(´・∀・`)「ほ~ぅ」


(‘◇‘)メッセージ「電光掲示板に、ピカッと、光って。『相葉雅紀』つって! ええ? どうなの ?これ」


(`・3・´)「フフ(笑) うるせえな(笑)」
(´・∀・`)「ふふ☆彡」


(‘◇‘)メッセージ「すごい夢でしたねえ!?」


(´・∀・`)「わかったよ、もう」
(`・3・´)「フフ(笑)」


(‘◇‘)メッセージ「あそこに載ると。あともうひとつ夢あった! あったあったあった!」


(´・∀・`)「まだあんの?(笑) 社長じゃねえの?(笑)」
(`・3・´)(笑)


(‘◇‘)メッセージ「もうひとつは、あの~、名前の横に、国旗を背負いたかったね」


(`・3・´)「ああ〜!」


(‘◇‘)メッセージ「何となく日本代表な感じしますよね。まあ、スポーツ選手は」


(`・3・´)「何となくじゃねえだろ(笑) 確実に日本代表(笑)」
(´・∀・`)「はははっ☆彡」


(‘◇‘)メッセージ「それがちょっと、羨ましいな〜と思っています。今でも」


(`・3・´)「今でも?」


(‘◇‘)メッセージ「さあ(笑)、夢と言うことでね?(笑)」


(´・∀・`)「笑っちゃってるじゃん(笑)」


(‘◇‘)メッセージ「え、今、24歳の相葉雅紀の個人的な夢!」


(`・3・´)「はい!」


(‘◇‘)メッセージ「何でしょうかね〜? う~ん。あ、ビリーの、スクール受けたいですねえ」


(`^3^´)「あははは(手を叩いて爆笑)」


(‘◇‘)メッセージ「ええ、最近ハマってるんですよね〜」


(`・3・´)「ほんっと迷惑なくらいハマってるよ(笑)」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」


(‘◇‘)メッセージ「レッスン1がね、ものすごく、効きまして。何か途中からビリーが神に見えてくるんですね」


(`・3・´)「嘘~ん」


(‘◇‘)メッセージ「終わったあと一緒に『Victory!!』つってね?」


(´>∀<`)「ふふふ!☆彡」
(`^3^´)「ハッハッハ!(爆笑)」


(‘◇‘)メッセージ「あれはすごく達成感がありますねえ」


(メッセージ終了)


(`・3・´)「ああー、おもしれえ(笑)」
(´・∀・`)「あ~、おもしろい、この人」


(`・3・´)「あのね? ビリーって『ビリーズブートキャンプ』って言うの夜中やってるの見たことあると思うんですよ」
(´・∀・`)「『ビリーズブートキャンプ』ね」


(`・3・´)「あの~、外国の人がね? こう、トレーニングするの」
(´・∀・`)「トレーニング、あのぉ、自衛隊……」
(`・3・´)「陸軍?」
(´・∀・`)「陸軍か。陸軍……式トレーニングみたいな」
(`・3・´)「そう」


(`・3・´)「で、それを、か、彼が買ってね?」
(´・∀・`)「買って」


(`・3・´)「最近、その~、コンサート、ドーム始まる前に」
(´・∀・`)「うん」


(`・3・´)「リハーサルやってたんだけど。リハーサル室で、『みんな! やるよ、ビリー! ビリーやるよ!』って、勝手にDVD流しだして」
(´・∀・`)「ふっふ☆彡」


(`・3・´)「本来(笑)、その、リハーサル室のスピーカー」
(´・∀・`)「ねえ?」
(`・3・´)「僕らの曲が流れるべき」
(´・∀・`)「うん」
(`・3・´)「置いてあるスピーカーが、もう、ビリーの声なんだよね、ずっと」
(´・∀・`)「聞こえるもん(笑)」


(`・3・´)「『さあ! ワン! ワンツー! そうだ、その調子!』みたいな」
(´・∀・`)「ふふふふっ☆彡」
(`・3・´)「疲れんだよね」
(´・∀・`)「あれねぇ? ほんっと疲れた」


(`・3・´)「で、相葉くんなんか、一番前に立ってやってるから、リハ始まる頃にはもうやる気ゼロになっちゃって」
(´・∀・`)「そう、眠たくなっちゃって。はははは!☆彡」


(`・3・´)「最悪だよね(笑)」
(´・∀・`)「『リハより汗かくわー!』つって。『問題なんだよ、それは』みたいな」


(`・3・´)「電光掲示板に名前が載るって確かに素敵ですよね」
(´・∀・`)「す~ごいねぇ~」。


(`・3・´)「だって仮にさ、僕らが、この、ドームでコンサートをね? やっても電光掲示板に名前は、こう、出せないわけだからね」
(´・∀・`)「ね? そうだからね」


(`・3・´)「そらスポーツ選手じゃないと無理だもんね」
(´・∀・`)「今でも。だって、憧れてるわけでしょ? それ」


(`・3・´)「んっ? アゴ割れてる?」
(´・∀・`)「んっ? あ、『憧れてる』」
(`・3・´)「ああ、『憧れてる』(笑)」
(´>∀<`)「はははっ!☆彡」


(`・3・´)「『今でもアゴ割れてる』ってどういう状況(笑) なのかな~と思って、ごめんなさい(笑)」
(´>∀<`)「あはは☆彡 はは☆彡」


(´・∀・`)「これ、夢いっぱいある人だね、この人ほんっとに」
(`・3・´)「大野くんはどうですか? 小さい頃夢ありました?」
(´・∀・`)「夢ありましたよ~」
(`・3・´)「何になりたかった?」


(´・∀・`)「やっぱ単純に、ん、あのぉ、そっ、そんときは、一番最、いち、ほんっとに一番最初は……」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・`)「『ダイナマン』ってのがいて」
(`・3・´)「ああ、かっこよかったねえ」
(´・∀・`)「うん」


(´・∀・`)(`・3・´)「♪ダイダイダイダイ。ダイナマ~ン」
(`・3・´)「でしょ?」


(´・∀・`)「やっぱそれは、普通に子供として、あれになりたいみたいな」
(`・3・´)「俺、俺『デンジマン』」
(´・∀・`)「でしょ? あるでしょ?」
(`・3・´)「ある。絶対ある」


(´・∀・`)「その次は、パン屋」
(`・3・´)「うん。それ今でもでしょ、あなた」
(´・∀・`)「今もだけどね?」
(`・3・´)「うん」


(´・∀・`)「パン屋はパンが好きだから」
(`・3・´)「フフフフフ!(笑)」
(´・∀・`)「ええ」
(`・3・´)「すごいストレートな理由で素晴らしいと思う」


(´・∀・`)「ほんで、次、漫、漫画。絵ぇ描くようになってぇ。漫画家とか」
(`・3・´)「智くんて絵って、何歳ぐらいから描いてたの?」
(´・∀・`)「小三」


(`・3・´)「へえ〜。何から描き始めたの?」
(´・∀・`)「最初『ドラゴンボール』」
(`・3・´)「ああ、の、模写みたいなやつ?」
(´・∀・`)「そうそうそうそう! 友達がやっててぇ、ほんで、『俺もやろ』と思って、やって。そっからずっと絵、絵描いてる」
(`・3・´)「へえ~」


(´・∀・`)「ほんで、漫画家、な、なりたいつって」
(`・3・´)「うーん」
(´・∀・`)「で、国語ぉ、国語の成績がぁ、ものすごい悪くて。『ああ、これ無理だな』と」
(`・3・´)「ああ、台詞が書けねえと(笑)」
(´・∀・`)「ストーリーが作れねえっつってぇ(笑) はははは☆彡」
(`・3・´)「フフフ(笑)」


(`・3・´)「そっか~、なるほどね~?」
(´・∀・`)「翔くん、あるの?」
(`・3・´)「ちっちゃい頃の夢? 僕、何すかね? やっぱサッカー選手だったね」
(´・∀・`)「ずーっとサッカーなんだ」
(`・3・´)「うん。チェンジペガサスのあとはサッカー選手だった」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」
(`・3・´)「フフフ(笑) サッカー選手(笑)」


(`・3・´)「俺サッカーね、小四から始めたのかな」
(´・∀・`)「あっ、そうなんだ」


(`・3・´)「そう。で、地元のクラブチーム入ってた。『神宮キッカーズ』ってんだけど」
(´・∀・`)「うん」
(`・3・´)「もう、すこっぶる弱くて」
(´・∀・`)「あ、弱かったんだ(笑)」
(`・3・´)「超弱かった」


(`・3・´)「で、何か、小学校のとき何か色んなジュニアユースみたいなとこのセレクションとか受けてさ」
(´・∀・`)「ん~ん」


(`・3・´)「1個受かったりしたのよ。でも、『行きて~な〜』と思ってったんだけどやっぱ遠くて行けなくて」
(´・∀・`)「あっ、そうなんだ」
(`・3・´)「で、中学、部活やって、中二からジャニーズか」


(´・∀・`)「ほぉ〜! でも結構、そうだね、1本だね」
(`・3・´)「うん」
(´・∀・`)「サッカー選手ってゆう」
(`・3・´)「どうやってブラジル行こうか本気で考えてたからね」
(´・∀・`)「はっはっは!☆彡」


(`・3・´)「サッカー雑誌とか買うと(笑)、下にね? 『ブラジル留学』」
(´・∀・`)「あるんだ」
(`・3・´)「『あのカズも行ったブラジル留学!』みたいの載ってんの」
(´・∀・`)「うん」


(`・3・´)「『どうしよう』と思って、親に言えなくて。『まずは、ちょっとポルトガル語からかな』と思って(笑)、ポルトガル語の本まず買って(笑) シミュレーションしてた、頭ん中で(笑)」
(´・∀・`)「フッフ☆彡」
(`・3・´)「ブラジル行く自分(笑)」
(´・∀・`)「あははっ!☆彡」
(`・3・´)「フフフ(笑) フフ(笑)」


(´・∀・`)「それ、でも叶ってたらかっこいいだろうなあ|」
(`・3・´)「ちょっとね?」
(´・∀・`)「うん」
(`・3・´)「う~ん。まあ、でも、今となっては行かなくて良かったかなって思うけど」


(´・∀・`)「ああ、そうっかね? そうだよね」
(`・3・´)「うん、うん」
(´・∀・`)「知り合ってないもんね、そしたら」
(`・3・´)「まあね!(笑) そりゃ、嵐になってないもんね」
(´・∀・`)「なってないしね(笑)」


(´・∀・`)「はあ~」
(`・3・´)「さあ、ではここでもう1曲、聴いてもらいますか?」
(´・∀・`)「はいっ!」


(`・3・´)「『黄色い涙』で井上しょうち、章一くん!」
(´・∀・`)「はいっ」
(`・3・´)「相葉くんの役ですね?」
(´・∀・`)「はいはい」
(`・3・´)「が、熱唱してる曲でございます。大野さん」
(´・∀・`)「はいっ!」


(`・3・´)「お願いします」
(´・∀・`)「嵐で、『涙の流れ星』!」




●大野智くん雑誌情報


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