青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「確かに僕の絵は、タイトルないですからね」

おはようございます。


この時期は、毎日、花粉飛散情報を確認してから出かけている管理人です。


しかし、その花粉飛散情報が、当日と数日前の予報とではかなり違っていることも多くて😲


例えば、3日前の予報では花粉「やや多い」だったものが、当日は「非常に多い」に変わっていたりするんです💦


どんなに天気が良くても、3月4月は洗濯物だって外には干せません😅


サトシーラ様がアレグラ星へと帰還して早数か月。


もしも、また地球に戻ってくることがあるのなら、そのときはアレルギーの特効薬か何かを携えてきていただけると嬉しいです‼️👽🛸


あっ、だけど、そしたらアレグラがいらなくなっちゃうか(笑)


コロナも怖いけど、花粉も怖い~💧
マスクが手放せません。


ARASHI DISCOVERY forever(音源2015/8/24・レポート2021/3/5)


(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)


(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"ぉ、カモンっ」


(SE)


(´・∀・`)エコー「絵には、作品名がないほうがいい。作品名があると、見る側が、それに左右されてしまう」


(BGM:愛を叫べ)


(´・∀・`)「ほぁ~……ほあ!! ちょっと嬉しいかなあ! ふふっ☆彡」


(´・∀・`)「これは、え、ニューヨーク・タイムズ紙の、え~、美術評論家、ジョン・キャナディさんが、ええ、生前103歳の現役美術家っ、ええ~、篠田桃紅さんに語った言葉で、え、桃紅さんご自身の本、『103歳になってわかったこと』……の中に書かれています」


(´・∀・`)「ほぉ~」


(´・∀・`)「リスナーの、ええ、板橋区の、あっこさんから教えていただきましたぁ。メールを読みますとっ」


(メッセージ)「(スーッ)これを読んだとき、ええ、私は大野くんのことを思い出しました。大野くんも、いつも、え~、『絵にタイトルはないし、自由に見て感じて欲しい』と、話してますね」


(メッセージ)「私も、え、自分の目で新しい発見をしたり、え、喜びを、見つけられたりできるよう、ええ、名前に頼らない自由な目を持ちたいと思います。FREESTYLEⅡでもぉ、たくさんの喜びと幸せを見つけられました。大野くん、ほんとにありがとうございました!」


(´・∀・`)「いやいや、こちらこそです!」



(´・∀・`)「いやいやいやっ、昨日で! 表参道ヒルズのねっ、FREESTYLEⅡ、ええ、個展終わりましたあ! ありがとうございました、皆さん見に来てくださった皆さん!」


(´・∀・`)「いやあ~、今回は約1か月! に、わたってやりましたけどねぇ~。ええ~!」


(´・∀・`)「ま、確かに僕の絵は、タイトルないですからね」


(´・∀・`)「つけられないんですよ! 出来上がって、じゃ、こら何だと。ま、絵です。しかないんだよね(笑) う~ん。ま、戸惑っ……た方もいるとは思いますが」


(´・∀・`)「ええ、ま、確かに僕はね、ほんと、どんな!! 見方をしてくれても構わないですよねっ。ええ~」


(´・∀・`)「まぁ~、あのぉ~、自分んなっ、中でねぇ、楽しく描けたし。ま、どうゆう捉え方をしても、正解ですから。ええ~、ということでフリースタイルなんですけどねえ!」


(´・∀・`)「いやぁ~、でもねえ! 僕ん、僕は始まると終わっちゃうんですよ、僕は。う~ん」


(´・∀・`)「だかっ、それが新鮮だったね。普通っ(スーッ)、ライブだったりリハーサルをしてぇ、ま、絵でゆったら描きためてる段階ですよ」


(´・∀・`)「で、リハーサルをして、さあ~、本番! で、ぉ、バーン! と、本人も出てやるわけじゃないすか」


(´・∀・`)「でも、その逆でえ、はい、本番始まったら僕はもう表に出ないで、作品だけがこう行って」


(´・∀・`)「で、お客さんが、み、観て、もらえる。で、僕はもう、違う仕事してる。っていうのがね、何かね、不思議なんですよねえっ。う~ん(カチャカチャとかすかな物音)」


(´・∀・`)「でもね、あのぉ~、正直ねぇ、観に行きましたから、僕。ええ!」


(´・∀・`)「やってる最中。も、ねぇ~、いつだったか忘れましたが、こっそり見てましたよ? 僕も♪ ええ!」


(´・∀・`)「やっぱり反応見たいじゃないすかぁ! う~ん」


(´・∀・`)「その、そのためにもっ! そのためにがんばったとこもあるので」


(´・∀・`)「いやぁ~、おもしろかったですよ。いや、嬉っしいですね。やっぱりぃ~、『あ、こういう風に、み、観てくれるんだあ』とかぁ」


(´・∀・`)「『ああ~!! その絵あんまり近くで見ないで(笑)』みたいなのもあってね。うん」


(´・∀・`)「今回、ま、全部新作ではありますけどもねぇ。う~ん」


(´・∀・`)「絵もでかいし、7年前と違った、新鮮な、展示会になったと思う、思いますねっ?」


(´・∀・`)「まあ、でも、まだ大阪も、来年あるのでねっ。ま、それまでにね、まだもうちょっとね、あのお~……描こうかなと思ってるんで」


(´・∀・`)「ま、少し増えるかも! しんないですけども。ま、またの、報告しながら、ええ~、進めていきたいと思います!」


(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ!」


――智くんの仰る通り、絵ってどんな見方をしてもOKですから♪️


ただ、さすがにタイトルなしって言うのは、私からすると潔いな~って感心させられます。


全てを観る側にゆだねているわけですもん。


それに作品名がついていたとしても名前だったりと、智くんのアートはいずれもそのものズバリな印象。


詩的であったりとか、何かにたとえたような作品名は使わないですよね。


それにしても「やっぱり反応見たい」なんてところ、舞台やステージを数多くこなしている智くんらしいな~って😊


本当にこう、じかに観客を前にして、その反応を見ながらパフォーマンするのがお好きなのでしょうね❗️




●大野智くん雑誌情報


○3/5(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」150号(メディアパル)
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