おはようございます。
前も聞いたかもしれませんが、皆さん、智くんが出演するとしたら、どんなミュージカルに出演してもらいたいですか❓😆💙
先日、Twitterでフォローしているとある演劇ライターさんが、こうつぶやいていました。
ミュージカル『イン・ザ・ハイツ』を観劇し、林翔太くなら『RENT』のロジャーも似合いそうだな~って♪
林くんご自身はずっと『レ・ミゼラブル』に出演したいと言っているのですけれど、『RENT』にもぜひ出てもらいたいですね❗️
え~、林くんがロジャーなら、智くんはやっぱりマークかなあ⁉
ロジャーのルームメイトで主人公の。
『RENT』は舞台だけでなく映画にもなっていて、智くんは以前に映画のほうも観たって仰っていました。
林くんがレミゼやレントに出演した暁には、私も観に行くっと♪
ただ、本当に智くんが出演するなら、海外のミュージカルじゃなくって、オリジナルがいいなあ✨
和もので、殺陣やアクションもあるようなの👍
ステスクで林くんが言っていた通り、本当に智くんのミュージカルが観たいです💙
ARASHI DISCOVERY forever(音源2007/11/30・レポート2021/5/3)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日はぁ、東京都! 練馬区の、ゆかりさんからいただいた洋服の問題です」
(´・∀・`)「寒さが増してぇ、厚手の上着が必要になってきましたぁ! さて、上着などでぇ、表! 裏、両面使える洋服のことを、俗に何というでしょうか? 次の3つの中から、選んでくださいっ」
(´・∀・`)「1っ、リーズナブル(破裂音) 2! リバーシブル。3! リバーサイド」
(リスナー:解答/BGM:Happiness)
(´・∀・`)「答はぁ、2番のぉ、リバーシブルですっ」
(´・∀・`)「と言うことでぇ! 今朝は。問題を提供してくれたぁ、東京都練馬区のゆかりさんのぉ~質問にぃ~お答えします」
(メッセージ)「寒いときに着る上着は、ジャンパー、コート、色々ありますがぁ、大野くんは、何派ですか?」
(´・∀・`)「わぁ~、なるほどねぇ? おっ、ぼっく(僕)はぁ~、何でしょうね?」
(´・∀・`)「ジャンパー派ですね、基本は」
(´・∀・`)「だから、僕ね、ちょっと前までねぇ、あのぉ~、リバーシブル、ばっか着てましたよ。ええ」
(´・∀・`)「ジャンパーですかね、あれ」
(´・∀・`)「あのねぇ、あっ、表がぁ、茶色の? ジャンパーに見えて、そんで、逆にするとっ、迷彩の……ジャンパーになるっていうねっ」
(´・∀・`)「え~、何で着てたってぇ? ええ、それはもう……ねえ? お得じゃないですか」
(´・∀・`)「あ、茶色いほう、表がねえ? 汚れたら? ああ、裏にすりゃいい」
(´・∀・`)「裏が! 表より、汚れたら、また! あの(笑)、ふほっ☆彡 表にすればいい」
(´・∀・`)「ほんでだんだん汚れて、え~、着なくなりましたけどねっ」
(´・∀・`)「きったない(汚い)男ですね、ほんとにねえ(笑)」
(´・∀・`)「ええ、ま、それだけじゃないです! ええ」
(´・∀・`)「例えばっ、あのぉ~、街中歩いてて、例えばぁ、まぁ、『あ゛っ、バレた!』」
(´・∀・`)「『嵐の大野智が、っぽいのがいる』つったらぁ、すぐトイレ探してっ、ほんで、逆にすんです」
(´・∀・`)「ね? 表裏にしてっ! ほんで、まっ、帽子変えたっけな?」
(´・∀・`)「帽子もリュックん中に入ってた(笑)、ときもありますよ。ええ」
(´・∀・`)「そうすればっ、バレっ、ジーパンだし、下は。うん。『バレねえだろう』出た覚えはあります」
(´・∀・`)「でも上向けなかったからぁ、あの、その後は知らないんですけど。ええ」
(´・∀・`)「そういうことしてましたね。うん。だからもう、バレても楽しめる、リバーシブル! 皆さんも、お買い求めください(笑)」
(´・∀・`)「と言うことでっ! 毎週金曜日は、いただいたメッセージを紹介していきます。メールでお待ちしています。メールアドレスは、arashi@fmyokohama.co.jpですっ。たくさんのメッセージお待ちしてまぁ~す!」
(※現在、募集は行われておりません)
(´・∀・`)「ではまた来週、大野智でしたぁっ!」
――アゴを出してみたり、リバーシブルの服を着てみたりと、色々工夫をしていた智くんなのでした😊
智くんの変装がどれも微笑ましいなあ(笑)
何か、いかにも男の子が思いつきそうな感じで👍
でも、街をゆっくりと歩くこともできないっていう表れですよね💦
今、街で智くんを見かけても、せめてファンの子たちはそっと見守るだけにしていてもらいたいし、実際そうだったらいいなって思います。
私もたぶん言わないなあ。
一生の宝物にするかもしれません。
そう言うの、映画でありましたよね。
『スタンド・バイ・ミー』の中で、主人公がひとりのときに小鹿に遭遇して。
そのときの感動を親友にも誰にも明かさず、宝物として思い出の中にしまっておくの……。
少年にとっては単なる小鹿という以上に、天使のような神秘的な象徴だったのかもしれないです。
一般の人からしたら芸能人のひとりかもしれないけれど、ファンの子からしたら智くんもとても特別な存在ですよね💙