青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん『Olive』2002年7月号②大野智×河原雅彦スペシャルトーク「青木さん家の奥さん」河原雅彦さん「僕はこの先、またこの舞台をやれと言われても、主役は大野くんでないと引き受けないよ」&智くんのものまね?トラジャのコンレポの話

【お知らせ】


 ・5/24(月) 4:25-6:00
 はやドキ!(TBS系)
《嵐×堤幸彦圧巻のライブ映像》




こんばんは。


明日アップするよ~! と言っていた『Olive』2002年7月号をね、今載せたのは、ちょっと書きたいことがほかにあったから(笑)


でも、それだけで1本のブログ記事にはならないかも~って思ったのです。


だって、私自身が目にしたのではなく、Twitterで見かけたコンレポなので。


トラジャと言えば、先日発売された『ダンススクエア』vol.42にて、バックについていた嵐さんの大晦日ライブを熱く語っておりましたが……。


嵐さん『ダンススクエア』vol.42 Travis Japan「嵐との思い出」・『TVガイドAlpha EPISODE MM』「This is 嵐 LIVE 2020.12.31」ライブレポート - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog


その中でも、格別に智くんのことを語っていた松田元太くんが、どうやら今日行われたライブで智くんのものまねをしたらしいのです😊


しかも、歌ったのがステゴーの落ちサビだったとか⁉


いや~、どんなだったのかなあ⁉
コンレポだと「普通に似てる」ということらしかったんですが……(ほんと~? 笑)


うん、1回おねいさんに見せてごらんなさい!!(笑)


――さて、『Olive』2002年7月号に掲載されたグラビア・インタビュー、前回のブログ記事に続きまして、ここでは智くんと河原雅彦さんの対談部分を紹介します。


智くんが舞台に出演したときの裏話は、本当に聞いていて嬉しくなっちゃう‼️


河原さんの言葉からだけでも、演技に躍動する智くんを感じられて……💙


こういう裏話を知るたびに智くんの舞台を観たくなっちゃうんだよなあ。


そうそう! ちょうど本日が、河原雅彦さん演出・知念侑李くん主演の舞台『照くん、カミってる!』の千秋楽でもありました。


コロナのために公演数こそだいぶ減ってしまいましたが、無事に完走できて良かった良かった!!


河原さんと知念くん、智くんのこと話題にしたりしていないかな❓🍀


Olive 2002年7月号②

OLIVE SPECIAL INTERVIEW 大野智「今はもっと苦労したい。そのほうが高くジャンプできるから」グラビア・インタビュー(6ページ)

大野智×河原雅彦スペシャルトーク


グラビア・インタビューのラスト、5~6ページ目。


ここに、舞台『青木さん家の奥さん』演出とピカンチ・シリーズの脚本を手掛けた、河原雅彦さんと智くんの対談が掲載されています。


智くんはまた衣装をお着替えし、白の長袖Tにカーキ色のTシャツを重ね着、ダボッとしたジーンズと、グレーにオレンジのラインが入ったスニーカーというファッション。


智くん座り……と言えばいいのか(笑)、パイプ椅子からずり落ちそうに腰掛けています。


ひとつ席を置いて隣には、似たように大きく足を広げて座る河原雅彦さんが。


おひとりずつ立ち姿のショットもあります。


――テキストでは、2002年2月に上演された舞台『青木さん家の奥さん』について語られていました。


河原雅彦さん「僕の大野くんの印象は、最初の本読みでは、台本の漢字の読みとか確認する程度だったこともあって、大人しい雰囲気。なのにリハーサルになると、いきなりキラキラするから、驚いた」


しかし本番の智くんは、ときどき河原雅彦さんもフォローしきれないことがあったそうで……。


河原雅彦さん「好きな女の子のタレントを言うアドリブで、昔の同級生の名前を言ったよね。誰だかわからなくて、舞台も客席も一瞬、みんな頭真っ白(笑)」


(´・∀・`)「僕、芸能人の名前、全く知らないんですよ。だからタレント名鑑見て、おもしろそうな名前調べたりしてたのに。それが出てこなくて、なぜ……」


河原雅彦さん「それに若くて個性的な名前のタレントなんていっぱい載ってるのに、何でそれなの? って名前選ぶよね。ペギー葉山とか(笑) どう考えても大野くんのファン層には通じないでしょ」


(´・∀・`)「それは響きだけで選びました(笑)」


河原雅彦さん「そう言えば、千秋楽のカーテンコールでどんな顔するだろうと思って見てたら、泣くでもなく、喜んでる風でもなく……。何か、安堵した感じだったね。すぐ舞台から戻ってきたし」


(´・∀・`)「あれ、お客さんの思いが舞台にガーッと向かってくる感じで、怖くなったんです。僕、泣くと止まんなくなっちゃうし。だから、早く逃げたくなっちゃったんですよね」


河原雅彦さん「その後の打ち上げでもクタ~ッて脱力してたし」


(智くん、精魂尽きるほど、本当に全力で舞台に挑んでたんだろうなあ✨)


河原雅彦さん「僕はこの先、またこの舞台をやれと言われても、主役は大野くんでないと引き受けないよ」


(昨年『青木さん家の奥さん』が上演された際の演出は、2002年版に智くんと共演していたヨコでした。もしかして、演出がヨコに変わった理由は、そんな裏話があったりなかったり⁉)


そして、最後にもう1枚、笑顔もまぶしい智くんが、鉛筆で絵を描いている写真も❗️🖼


何と歯から描き始めたのは、スーツにネクタイ、帽子にサングラスをしたおじさん。


誰なのかは智くんにも、
(´・∀・`)「う~ん、わからない」
とのこと(でも、若干ジャニーさん風味だよ……)


また、雑誌名にちなみ「オリーブちゃん」をリクエストされると、下書きもせずにスラスラと描いていったそうです。


(´・∀・`)「かわいく描くの苦手なんです。こんな姿にしてごめん(笑)」


と描いたのは、丸顔・ポニテ、ピノキオのような鼻にメガネをかけた人物。
服は着ていませんが、性別不明です~。


智くんの絵は、誰にもまねできないような個性が光り輝いていますね♪


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