おはようございます。
やっぱりミュージカル映画はいいですね❗️😊
突然ですが(笑)
春に、林翔太くんの出演したミュージカル『IN THE HEIGHTS イン・ザ・ハイツ』がものすごく良くて、2回観ちゃったんですけど。
その『IN THE HEIGHTS』はもともとはブロードウェイミュージカル。
今度はミュージカル映画『In The Heights』として公開もされます。
冒頭8分の映像が公開されたんですが、これもものすご~く良くて‼️
やっぱりミュージカル好きの知人が、感動して涙出ちゃったって言ってて、私も全く同感でした。
映画、絶対に林くんも観るだろうな~♪
私は字幕版で観ようと決めているのですが、超気になるのは吹き替え版の声優陣。
ラップも歌も演技も上手い人じゃないと、特に主役のウスナビは難しそう。
主人公ウスナビを育てたアブエラ役は、森公美子さんあたりが吹き替えを担当するんじゃないかと予想しています😊
と、なると、林翔太くんが演じたベニーの雇用主、ケヴィンは市村正親さんとかかなあ?
ああ、智くんにもミュージカルやミュージカル映画で主演してもらいたいな……💙
どんなミュージカルがいいかなあ。
うん、私が選んでおくよ!!(←)
ARASHI DISCOVERY forever(音源2016/3/25・レポート2021/6/10)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(BGM:青空の下、キミのとなり)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! 毎週金曜日は、いただいたメッセージにお答えしていきます」
(´・∀・`)「まず始めは、ハムスターは牛若丸さんから」
(メッセージ)「大ちゃん、おはようございます。ええ、私今『フリーター、家を買う。』のお母さんの一歩手前です。イコール、毎日のっ、食事、メニューを考えるのが、つらい!」
(メッセージ)「え~、旦那や子供たちに聞いても、『何でもいい』、そう言ってたくせにっ、いざ出すと、『ええ~!』と言われます(笑) 智くんは、この1週間で、ええ、何を食べましたか? そして何を食べたいですか? ええ~、世の、主婦の、救世主となって」
(´・∀・`)「これね、うちの親もそうだったんですよ」
(´・∀・`)「……でも、今思った。出さなきゃいい」
(´・∀・`)お母さん「ね、今日晩御飯何にする?」
(´・∀・`)お父さん「うぅ~ん、何でもいいや』
(´・∀・`)子供(高い声)「何デモイイ!」
(´・∀・`)お母さん「……じゃ、出さない。何でもいいんじゃ出せない! 出して欲しいんなら、じゃ、一品ゆって」
(´・∀・`)「うん。旦那も、子供もねっ? 一品ずつゆって。そうしないと出さない」
(´・∀・`)「どう!? これだと思うよ、俺、正解」
(´・∀・`)「『何でもいい』『じゃ、出さない、出せない、わからない、作れない』」
(*´・∀・`)「こぉれだねえ!!♪(笑)」
(´・∀・`)「続いて(笑)、みのりんごりらさんから」
(メッセージ)「智くん、おはようございます。私はほぼ毎日、嵐のDVDを見るのですが、そのとき私はっ、え、嵐の声が聴きたいのに、え、母が! 大声で嵐と一緒に歌うため、え~(笑)、全く嵐の声が聴こえません。そんな母どうすればいいでしょうか」
(´・∀・`)「でもあるよね、こういうとき。曲ぅ聴いてるのにっ、鼻歌で何か、全然、聴こえない、いいとこ聴こえないとかありますよね」
(´・∀・`)「まあ、ゆうしかないよねえ」
(´・∀・`)「『お母さん、もう、お母さんは歌はわかったよ』と。んふふっ☆彡」
(´・∀・`)「『次嵐の歌聴カシテ』って、もう素直にゆったほうがいいんじゃないんすか」
(´・∀・`)「それかっ! 母より大声で1回歌って、みせるかだね。う~ん。フッ!☆彡」
(´・∀・`)「お母さんが、『♪ユアマイソ~ソ~』、こんくらい歌ってるわけでしょ? 『♪ぅ~、そばにある~』のかぶせてえ、(大声で)『♪譲~れ~ないよ!!』って」
(´・∀・`)「『ダメお母さん!』つって。う~ん。『こんな気持ち、私いつもぉ!』っていうことをね? (パン! と、かすかな音)もうやってみてください色々!」
(´・∀・`)「続いて(笑)、かなどんさんから」
(メッセージ)「大野さん、おはようございます。ええ~、おばあちゃんの家で、え、あるものを見つけました。おばあちゃんが昔もらって、大事にしていた年賀状の中に、宝物が混じっていました」
(メッセージ)「ええ、差出人はっ、安孫子素雄さん、つまり、藤子不二雄A先生ですよ。ええ、『怪物くん』のっ、生みの親です。ええ~、この年賀状は、1951年と書かれています。ええ、おばあちゃんと、安孫子先生は、小学生くらいの頃! 戦争中に知り合ったそうです」
(メッセージ)「ええ~、昔からよく絵を描いてくれたそうです。ええ、このハガキはもちろん、え、直筆です。これ、17歳に書かれたものですよ。ずっと大事に保管していきます。画像だけですが感動をおすそ分けします」
Σ (´・∀・`)「やば!」
(´・∀・`)「これ(カタタンッという物音)、ありますけど、やばいっすよ」
(´・∀・`)「達っ筆過ぎてねえ、17歳とは思えない字ですよ。ん、昭和26年です。いやぁ、ちょっとこれは貴重だなぁ~」
(´・∀・`)「卯年だったのかなあ? うし、ウサギ、の絵、絵がねえ~、あのぉ~、先生風に描かれていますね。ほんで1951と書いてありますね」
(´・∀・`)「いや、僕も正直ねえ、今年、年賀状いただいたんですよ♪」
(´・∀・`)「(CMで)『♪年賀状~ください~』って言ってましたからねえ。ええ、いただいて、ちょっとねぇ、ほんとに宝もんですよ、もう!」
(´・∀・`)「結構ねえ、先生から色っんないただきものをねえ……いただいてるんですねえ、もう、ほんっとに。ええ~」
(´・∀・`)「あと自分、僕がね、怪物くんの絵描いた、絵の上にですね、先生がね、怪物くんの絵を描いてくださってねえ。ええ~」
(´・∀・`)「もうほんっと宝もんがね、たくさんあってねえ~」
(´・∀・`)「僕がちょっとほんとにね?あのぉ~歳を取って、落ち着いた頃にはですね、ちょっと……宝の山をね、お酒飲みながらゆっくり見たいなと思いますけどね。ほんとにねえ……」
(BGM:season)
(´・∀・`)「またねえ! 先生と一緒に仕事できる機会があったら! したいですね。ええ~。はいっ」
(´・∀・`)「続いて! えむさんから」
(メッセージ)「何もかも上手くいきません! 自分の居場所がありません。きっとこれかも見つかりません! 親が、私の意見を尊重してくれた、ことなど1度もなく、末っ子ばかり、甘やかし、かわいがり、いつも、妹の味方をします!」
(メッセージ)「学校でも塾でも! 結果ばかりを求められます。どんなに努力をしても、誰も認めてくれません! 嵐が、智くんが、大好きなんです。もうどうすればいいのか、わかりません!」
(´・∀・`)「なるほど」
(´・∀・`)「だいじょぶ…………僕がいる」(←きゃ~💙)
(´・∀・`)「続いてっ! しほさん! 高校二年生から」
(メッセージ)「智くん、毎朝毎朝、満員電車、ぃやです! 人混みが、嫌いです! パワーください」
(´・∀・`)「なるほど」
(´・∀・`)「しほさん……僕も嫌いです」(←イケボ💙)
(´・∀・`)「っということでっ、毎週金曜日は、いただいたメッセージにお答えしていきます。メールでお待ちしています。メールアドレスは、arashi@fmyokohama.co.jpです。たくさんのメッセージお待ちしていまぁす」
(※現在、募集は行われておりません)
(´・∀・`)「さてっ! え、スタジオの、ええ、角谷さんは、ええ、本日が、最後ということだそうですが、ほんとお疲れ様でしたあ~!」
(´・∀・`)「ええ~、僕的にはですねえ、ええ~、まあ、今度、ええ、ドラマやるんですけどもねえ、ちょっとぉ、演技のねっ? 振り幅というか、勉強になるようにね、ええ~、今後、ええ~、個人的にちょっと、おすすめの映画とかねえ、ええ~、教えてください! ほんとにありがとうございましたあ!」
(´・∀・`)「ということで、リスナーの皆さんとは、また来週、大野智でしたっ!」
(※現在、募集は行われておりません)
DJ角谷さん「ええ、いや、大野くんからもメッセージもいただきましたけれどもねえ。じゃあ、船でも乗るかね? 一緒にねえ? ええ~、で、釣り糸垂らしながらね、話でもしたいもんです」
――この回のラジオ音源は、とても情報量が多かったですよね!
智くんの小芝居もイケボも2連発👍
藤子不二雄A先生から年賀状をいただいたというお話まで❗️
藤子A先生は、本当に智くんに良くしてくださって、嬉しくなります😊
同じアーティストとして、そしてお孫さんのような気持ちでいらっしゃるのかも✨
智くんの年賀状CMも懐かしく思い出しました♪
ね、もう懐かしいって感覚になっちゃうんだなあ。
そしてDJ角谷さんは、このときが番組卒業の回でした。
角谷さんも今はどうしていらっしゃるかしら。
コロナのこともあるし、お元気で過ごしていてもらいたいです。
釣り糸垂らしながらお話……は、これからかな?
いつか叶うといいですよね🎣
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