こんばんは。
今日は『忍びの国』がアマプラで独占配信されるという発表もあって嬉しい限り🥷
もちろん、嵐さんのアラフェス2020が本日リリースということで、ファンの皆さん盛り上がっているのではないでしょうか❗️
オリコンによれば、DVDとBDの合計売り上げは43.9万枚。
これは初日売り上げにして、今年度の「ミュージックDVD・BDランキング」最高初週売上枚数を超えたのだそうです。
嵐さん、さっすが~🌀
#嵐 (@arashi5official)
— Spotify Japan (@SpotifyJP) 2021年7月28日
「#アラフェス2020 at 国⽴競技場」
DVD&Blu-rayの発売を記念して、
“#ARAFES 2020 at NATIONAL STADIUM”
セトリプレイリストが公開‼️
そして…モバイルの再生画面には
ライブ映像のCanvasが👀#Spotify 限定プレイリストを
今すぐCHECK🎧
👉 https://t.co/wGoF4BWRBe pic.twitter.com/pTVpjkyB6v
さて、そのアラフェス2020の感想を……。
じっくり書きたいところなのですが、この夏はちょっと仕事がキツキツでして😅
それにアラフェス2020は1度配信でも見させてもらったので、円盤はのちほどじっくりと通して鑑賞させてもらいます♪
そんなわけで、今夜の感想はピンポイントに。
智くんのソロ曲『Rain』と、謎の隙間産業アイドルユニット(笑)・大宮SKの傑作と言われる『希望の証』について述べたいと思います‼️
【アラフェス2020:大野智『Rain』】
皆さん、ご存知の通り、これまでのアラフェスでは、'12に『Rain』が、そして'13では『Take me faraway』が選ばれております。
そんな経緯もあり、個人的にアラフェス2020では私、正直、智くんに『Hit the floor』を披露していただきたかったのですが……。
しかしですよ❓
智くんの『Rain』はどの時代だって極上の素晴らしさがあるのです💙
智くんのソロってどれもそうですが、イントロが始まっただけでもゾクゾクしますよね、曲がもうかっこ良くて💙
あと『Rain』ってやっぱりいつもの衣装のイメージが強いのですが、今回は智くんがデザインした花の模様のジャケットなところも素敵だなって✨
でも、衣装は変わっても腕まくりは定番ですね😊
世界一、腕まくりが似合うと思います💙
本当に声が綺麗だなあ✨
そして、もちろんダンスも美麗です。
ターンするたび、ジャケットが優雅に翻るさまに見惚れてしまいます💙
衣装が尖がっておらず、柔らかな花の絵が描かれていることもあってか……。
観客の声が全く入っていないということもあってか……。
それとも智くんの歌い方が、やっぱりこのときは大人びていたからか……。
アラフェス2020の『Rain』は、どこか余裕のある男性を感じますね。
それにしても本当にピタピタと、よく正確に振りを止められるな~。
智くんのダンスはもう幾万と目にしていると言っても過言ではないぐらいなのに、見るたびに驚かされます‼️
【アラフェス2020:大宮SK『希望の証』】
いきなり聖火らしきものを手にして現れた大宮SK・ユウジに、配信されていたときも「!?」となった方が多いと思います(笑)
ナレーションは東山紀之さん😆
そしてタカのアップに変わり、あの費用だけはやけにかかっていそうな突拍子もない衣装(失礼)で、朗々と美声を披露するという‼️😲
椅子の座り方も最高です😆
タンクトップからのぞく肩が艶やかで綺麗だなあ✨
しかも、普通にいい曲っていうところに意表を突かれました❗️
これまでの大宮SKの持ち歌を考えるとね(笑)
聖火らしきものを受け取ったが早々、なぜか足を傷めているタカwww
ああっ、タカが転んじゃったあ❗️🤣
がんばれ、がんばれ(笑)
ハモりもいいですね♪
ラストの小芝居も~www
ただね、智くん、嵐さんの中ではやっぱりメインボーカルだからメロディを担うことが多いのですけど……。
東山紀之さんやV6坂本くんとコラボしたときの、とびっきりの上ハモも大好きです✨
『希望の証』でも、タカとユウジで上ハモとメロディを交代したり、全部智くんの声で歌ったらどうなるかなあって聴いてみたくなりました😆
もう智くんの歌声にどっぷり浸っていたいです🎤
●嵐 LIVE DVD&Blu-ray『アラフェス2020 at 国立競技場』7月28日(水)発売!