青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

2007年7月14日(土)放送・大野智くんゲスト出演『花咲く学院 放送部』①普通にビルの上のほうにあった合宿所とジャニーさんの話

こんにちは。


8月8日は「山の日」ということで❗️🗻
本日は山を愛でていきましょう😊


我が自宅でも、玄関を出るとその遠くに山を臨むことができますよ🍀


とても綺麗で、実際は遠くではありますが、自然を身近に感じてしまいます。


智くん、「山の日」だけに今日はキャンプ……がいいかな⁉🏕




そうそう!


以前、智くんが取材したブルガリアの新体操選手の皆さんが、今回、金メダルに輝いそうです!!


智くんもきっと喜んでいるでしょうね😊


『2020スタジアム』では智くんが、七夕の短冊で、ブルガリア新体操選手の皆さんの健康を願っておりましたものね🎋




あと、こちらはオリコンの錦織一清さんのインタビュー記事。


見出しはもう少し丁寧に説明したほうがいいと思うのですけど、内容は良い取材でした。


錦織さんが事務所やジャニーさんについても語っています。


www.oricon.co.jp



さて、前置きがだいぶ長くなってしまいましたが、今回ブログで取り上げたラジオ音源は、こちら。


Fヨコ『花咲く学院 放送部』に、2007年の夏、智くんがゲスト出演した際のものです。


長いので3回ぐらいに分けて文字起こしをアップしたいと思います。


先ほどの錦織さんのオリコン記事にもありましたが、こちらの音源でも智くんがジャニーさんや、ビルの上のほうにあった合宿所……について色々と語っていました。


文字起こしの続きは、ぼちぼち投稿していきたいと思います😉


花咲く学院 放送部(2007/7/14)①


DJ・ajaさん「さて、今日、当学院の放送室にお招きする先生は! 嵐の大野智さんです! 30分の授業時間、色々お話を伺っていきますね」


DJ・ajaさん「『花咲く学院 放送部』本日の授業、スタートです」


DJ・ajaさん「今日は『花咲く学院 放送部』の放送室に、嵐の大野智さんをお迎えしました! こんばんは!」


(´・∀・`)「こんばんはぁ~!」
(いつも通りのユルンとした智くんのご挨拶です💙)


DJ・ajaさん「よろしくお願いします(笑)」
(´・∀・`)「どぉも」


DJ・ajaさん「いきなりですけれども(笑)、聞こえてきたBGMは……」
(´・∀・`)「はいっ」


DJ・ajaさん「大野さんの、運命を変えた1曲ということで選んでいただいた、とんねるず『ガラガラヘビがやってくる』!」


(´・∀・`)「んっ、ふっ、運命は、変えてない、かもしんない(笑) ふふ☆彡」



DJ・ajaさん「何でこの曲を選ばれたんですか?」
(´・∀・`)「いや、この曲はっ……初めて自分で、自分のお金で、しっ、CD買ったんですよね」


DJ・ajaさん「ああ~。どうしてまたこれ、これだったんですか?」
(´・∀・`)「こんときちょうど……」
DJ・ajaさん「売れてて?」


(´・∀・`)「売れてたのかな? とんねるずの、ねっ? 方ぁ、テレビでやっててぇ……」


(´・∀・`)「で、ジャケットも何かね、かわいらしかったんですよ。あの、ヘビの……」
DJ・ajaさん「ふっふっふ(笑)」


(´・∀・`)「いや、粘土感、人形が何かの」
DJ・ajaさん「ああ~」
(´・∀・`)「ほんで買ったんですよね」


DJ・ajaさん「へえ~。それを買った時期ってどんなことされてたんですかね?」
(´・∀・`)「え~、何? 小学校、さっ、三~四年だったかなあ」


(´・∀・`)「うん、そんときはぁ、何も考えてないっすね」
DJ・ajaさん「あはは(笑) え、どんな子だったんですか?」


(´・∀・`)「……勉強しない~」
DJ・ajaさん(笑)
(´・∀・`)「すぐ、どっか遊びに行っちゃう……。何も考えてない」
DJ・ajaさん「何も考えてない(笑)」
(´・∀・`)「ん~、いつも怒られてた」


DJ・ajaさん「フフフフッ(笑)」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」


DJ・ajaさん「そうなんだ。でも、何かこう、自分的にはこういう風になりたいな~とか、夢はあったんですか?」


(´・∀・`)「ああ、でもすごい、そのときもう、小学校三年生から絵ぇを描くようになって。友達の影響で漫画を」


DJ・ajaさん「うんうん」
(´・∀・`)「で、『ドラゴンボール』の絵とかよく描いてて。漫画家……になりたいとか思ってました」


DJ・ajaさん「へえ、それはいつまで漫画家になりたかったんですか?」
(´・∀・`)「……その夢は、たっ、ん~、小六ぐらいまでかな」


DJ・ajaさん「なぜ、やめちゃったの? でしょう」
(´・∀・`)「いや、もう、勉強が、国、国語ができないからぁ……あの、物語作る、脳がね、ないっ(笑)」


DJ・ajaさん「あははは(笑)、えっ、できますよ!」
(´・∀・`)「いや、ほんと昔の……何か漫画……描いてあるのをちょっと見ると、もうオチが、ないまま終わってるんすよ」


DJ・ajaさん「それがまたおもしろかったりしないんですか?」
(´・∀・`)「四コマ漫画とか描いても、三コマ……目までで終わってたりとか」


DJ・ajaさん「フフッ(笑) 四コマ目が白い? フフフフ(笑)」
(´・∀・`)「描いて(笑)、描いてないから。ダメなんだもん」


DJ・ajaさん「うん、それはちょっとね、四……(笑) フフフフ(笑)」
(´・∀・`)「ふふ☆彡」


DJ・ajaさん「それで歌手になろうと、いう風に思ったりとかしたし、ときとかないんですか?」
(´・∀・`)「いや、ないっすね」
DJ・ajaさん「ないんだ!?」


(´・∀・`)「うん。俺、歌は恥ずかしく……って歌えなかったっす」
DJ・ajaさん「あれっ」
(´・∀・`)「中、中学校、いっ、なっても。ん~、声出すことが恥ずかしかったから」


DJ・ajaさん「へえ~。じゃあ、小学校六年生で、漫画家を諦めて……」
(´・∀・`)「やめてぇ……」
DJ・ajaさん「うん、何に?」


(´・∀・`)「そんで、中学校行ってバドミントン部に入って……。で、バドミントンの選手……にでもなろうっかな~って思ったときにぃ!(笑) うちの親が……(笑)、あの、履歴書送ったんすよ」


DJ・ajaさん「ああ~。バドミントンで夢も、そこで……」
(´・∀・`)「そこでなくなってぇ」
DJ・ajaさん「なくなって(笑) フフ(笑)


(´・∀・`)「ほんで、おどっ、踊り……」
DJ・ajaさん「うん」
(´・∀・`)「ま、オーディション行って……って感じですよ」


DJ・ajaさん「ガラッとそこでまた人生が変わったわけですね?」
(´・∀・`)「そうっすね」


DJ・ajaさん「バドミントンから。フフフフ(笑)」
(´・∀・`)「バドミントンからwww 踊りに行っちゃいましたね」


DJ・ajaさん「あ、じゃ、バドミントン強いんですか?」
(´・∀・`)「上手かったですよ、あのとき」


DJ・ajaさん「今は?」
(´・∀・`)「今は、たぶんダメだと思う」


DJ・ajaさん「全然やってないすか?」
(´・∀・`)「全然やってないしぃ……たぶん、あんま、し、シャトルが、は、当たんないと思う」


DJ・ajaさん「はあ、そうですか(笑)」
(´・∀・`)「うん」
DJ・ajaさん「ハハハハ(笑) 見てみたいですけどね。なるほど」


DJ・ajaさん「ほいで! まあね? 歌手っていうか、もうジャニーズ入られて」
(´・∀・`)「はい」


DJ・ajaさん「ずっと来たわけですけれども」
(´・∀・`)「はい!」


DJ・ajaさん「何かこう……でも歌うには抵抗あったのでは? 入っても、踊りはいいけど、ちょっと歌は……」


(´・∀・`)「そう……そうだから最初に、いやっ、でも、すごいJr.のみんなと何か、ノリでカラオケ行くようになって、じゃ、何か、はず、恥ずかしいのなくなってきて……とかっ」


DJ・ajaさん「慣れかな? そう、そうなんですかね?」
(´・∀・`)「でもぉ、レコーディングとかやる……始めてからぁ、最初は、声出すの抵抗あったけど、(スーッ)でも全然何か、慣れてきましたね」


(´・∀・`)「やっぱり1回社長に、『You、いいよ』みたいなこと、言われ……てからっ、『あ、いんだあ~♪』と思って」


DJ・ajaさん「え、ほんとにそういう風に言うんですか? 皆さん仰るけど」
(´・∀・`)「うん、みんな、何か……」
DJ・ajaさん「You、You」


(´・∀・`)「何で『You』って言うのかって……『いやっ、"君"と、"あなたたち"とか、長くてめんどくさいんだよ』とかって。ふふふっ☆彡」


DJ・ajaさん「確かに一文字だね、『You、いいよ~』」
(´・∀・`)「You、Youとかって、言いますね」


DJ・ajaさん「へ~、素敵ですね。色んな語録があるんですね」
(´・∀・`)「ええ」


DJ・ajaさん「ほかにはあるんですか?」
(´・∀・`)「社長ですか?」
DJ・ajaさん「うん(笑)」


(´・∀・`)「社長は……(笑) 社っ長は何だろ~? 走ってますよ、あの歳で。んふふふっ☆彡」


(´・∀・`)「車も自分で運転しますしね」
DJ・ajaさん「かっこいいっすね!」
(´・∀・`)「全部、自分のことは全部自分でやるんです」


DJ・ajaさん「へえ~」
(´・∀・`)「合宿所~泊ってるときも、朝、学校じゃないすか。で、朝ちゃんと起こしてくれて」


DJ・ajaさん「へえ? 『Youたちおはよう』って?」
(´・∀・`)「『おはよう。You、早く支度してぇ! しちゃいなよ』つって(笑)」
DJ・ajaさん「しちゃいなよ(笑)」
(´・∀・`)「『早く行くよ』って(笑)」


DJ・ajaさん「楽しそう~(笑) いいな、そっか、合宿所か~」
(´・∀・`)「そうっすね」


DJ・ajaさん「合宿所の風景ってどんなんなんですか?」
(´・∀・`)「いや、もう、ふっつう(普通)に、ビル……の上のほう、デン。け……っ」


DJ・ajaさん(笑)
(´・∀・`)「そう、だからそれにびっくりしたんですよ。何だここの部屋はって思って」


(´・∀・`)「まあ、普通にゲームとかある。食事とか、何でもそろってって。『好き勝手、遊んじゃいな』って」
DJ・ajaさん「『You遊んじゃいな』?(笑) フフフフフフフフ(笑)」
(´・∀・`)「ええ(笑)」


DJ・ajaさん「寮生活みたいな感じなんすか? じゃあ」


(´・∀・`)「いや、でも僕、関西……も、関西じゃないから、関西の人が東京来たときは、ずっと合宿所生活とかあるけど」


(´・∀・`)「僕は、遊び行きたいとき行ってました」
DJ・ajaさん「ああ、そうなんだ」


DJ・ajaさん「で、『Youたち遊びな』って」
(´・∀・`)「そうそう。『今日行っていい?』みたいな」


DJ・ajaさん「フフ(笑) 楽しそう(笑)」
(´・∀・`)「ふふふ☆彡」


DJ・ajaさん「いいな~。ちょっとのぞいてみたいですね、そういうところね?」
(´・∀・`)「ええ、おもしろいですよ」


DJ・ajaさん「その風景とか。楽しそうですけど。男子だけだもんね?」
(´・∀・`)「そう、男子だけ」


DJ・ajaさん「男子校ノリで」
(´・∀・`)「ええ」
DJ・ajaさん「楽しそうな、いいな~……」


DJ・ajaさん「そんな世間話っぽくなってきましたけど(笑)
(´・∀・`)「ふふっふ☆彡 ふふ☆彡」


DJ・ajaさん「あの、1曲、お送りさせていただきたいと思います。嵐の7月の11日にリリースされたニューアルバム『Time』からの1曲、曲紹介お願いいたしいます」


(´・∀・`)「はいっ、嵐で『Oh Yeah!』」


(※つづく)


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