青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐さん表紙『"オリコン"ウィーク ザ・一番 The Ichiban』2001年4/23号「FRONT INTERVIEW」/大野智くん「このシングルの歌詞で一番僕が好きなフレーズどおり、『近道はない』なと」

こんにちは。


今日は、私が趣味で集めている雑誌から、2001年の『"オリコン"ウィーク ザ・一番 The Ichiban』を紹介したいと思います👍


もう、オリスタ含め、オリコン雑誌の名称はコロコロ変わり続けているから、派生なのか本筋なのか、よ~わからん(笑)


わかるのは、これがオリコンの雑誌ってことだけですわ。


あ、でも20年も経てば、その間に何度も名前も変わるか~😅


オリスタだって、もうないもんね💦


今日は「黒猫感謝の日」なのだそうで、黒猫智くんのグラビアでも紹介しようかな!? とも思ったのですが、これまたそのうちに🐈‍⬛


(黒猫の絵文字、ちゃんと出てるかな?)


代わりに2001年のアメリカン・カールな智くんのグラビアを選びました💙


アメリカン・カールはクルッと耳が外側に巻いた猫ちゃんですけど、ゆるふわパーマの智くんは、まさにそんなイメージ✨


智くん自身は、確かおばちゃんパーマなんて仰っていましたけど、そんなことないんだよー❗️


この号はグラビアがメインで、インタビューが少ないのですが……。


とにかく智子ちゃんが超美少女ですッ‼️😆



ところで、私はこのダヤンというキャラクターが昔からすごく好きなんですよね~🐈


でも、この目つきが怖いとか気持ち悪いっていう方もいるみたい(うちの妹もです)


ムーミンの挿絵も私、大好きなんですけど、やっぱりそんな部分があると言うか。


智くんの描くアートも、たぶんそっち系。


かわいいとか綺麗なだけじゃない、ちょっと得体の知れない感じがあります。


そんなところが人を惹きつけるのかな~😆


今朝のラジオ音源の話題も絵の話でしたけど、智くんが自由にアートを楽しめているといいな♪


"オリコン"ウィーク ザ・一番 The Ichiban 2001年4/23号

嵐 表紙


表紙を飾る、デビュー2年目を迎えようとしている嵐さんたちは、ピッチピチでございます。


黒1色の背景に、白と黒のデザイン違いの衣装で、前列AMN・後列OSと並んでいます。


智くんの右手は、前方にいる相葉ちゃんの方の上に。


ゆるふわパーマの智くんが本当にかわいいなあ💙


これは変装とかしなくても普通に女の子に間違われるレベル✨


そう言えば、智くんってちっちゃい頃にお姉ちゃんのおさがりを着てらしたわね。


中性的なお顔立ちな上に、女装が似合うのはその名残り!?(笑)


ヨーロッパの貴族は、ロココ時代、小さな男の子は女の子と同じ格好をしていたそうだから、智くんも貴族の可能性ある。

嵐 FRONT INTERVIEW(巻頭7ページ)


嵐さんのFRONT INTERVIEWは巻頭7ページ。


大半はグラビアのみで占められています。


嵐さんたちは表紙と同じ衣装。


智くんはチェッカー柄のTシャツの上に黒の半袖シャツを羽織り、黒いパンツをはいていました。


グラビアは、5ショット1枚、アップと全身ショットがそれぞれ五人分。


アップで目力入れている智くんがかっこいいなあ💙💙💙


猫ちゃんみたいな目つきだし、黒い服を着ているし、これも黒猫ってことでいいんじゃないかな⁉🐈‍⬛


インタビューは個別に取材したもので、最後の1ページにまとめられています。


智くんのインタビュー内容を一部抜粋してみたいと思います。


・シングル『SUNRISE日本』発売について。


(´・∀・`)「このシングルの歌詞で一番僕が好きなフレーズどおり、『近道はない』なと」


(昔から本当に変わらず、努力と才能を兼ね備えた方ですよね💙)


・絵は何をイメージして?


(´・∀・`)「写真が多いかな。雑誌で印象的な写真を見て、リアルに描くときもあれば、イメージして描くときも。以前はモノトーン系だったんだけど、今は自分の中に"色"が出てきたと言うか」


・曲のイメージを絵にする人もいますが。


(´・∀・`)「最近ロックを聴くようになって、音楽の幅も広がりました。相葉くんに影響されて(笑) どちらかと言えば、静かなバラードが好きだったんだけど」


・絵はロックの影響?


(´・∀・`)「んー、その反対で絵にハマり始めてから、歌にもどっぷりハマり始めた。友達とよく曲を作って、それを録音したり。そのデモテープをもとに、大きな声で歌うことにハマってて(笑)」


・それはスタジオで録音しているの?


(´・∀・`)「友達の家とかで(笑) スタジオよりも堅苦しくない感じがいい。でも本格的で、コーラス隊もいたりする」


最後に智くんは、自分の作品が増えたら、
(´・∀・`)「5年後に見せます」
と仰っていました😊


最初の個展は2008年だったけれど、智くんの中ではもしかしたらほぼほぼ予定通りだったりするのかな❓


今、こうしている間も、智くんは未来のことを考えて、何か計画&実行をしているのかもしれませんね❗️


(※Amazonに、雑誌の綺麗な書影はありませんでした💦)



●大野智くん雑誌情報


○9/3(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」153号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No9は、ソロ曲“Imaging Crazy"と振付を担った“TRAP"》
・楽天ブックス

ASIAN POPS MAGAZINE 153号
・Amazon:ASIAN POPS MAGAZINE 153号



●大野智くん主演映画『忍びの国』配信中


・Amazon Prime Video


・楽天TV
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