こんにちは。
昨日、2002年4月号の『POTATO』を紹介しましたが、今回は5月号を取り上げてみました。
と言うのも、前回も書いた通り、ちょっと話が続いているので。
前号で、髪を伸ばすと宣言したのに、この号ではあっさり前言撤回してます(笑)
どうしても我慢できなくて切っちゃったみたい🤣
インタビューではほかにも、舞台上の智くんがいかに観客の反応を把握しているか、心を自由に保とうとしているかが伺える内容でした💙
グラビアは、ダンスシーンを撮影したものが素敵でした‼️🕺
POTATO 5月号
「NICE! NICE! 嵐」グラビア・インタビュー(7ページ)
「NICE! NICE! 嵐」は、個人のグラビア・インタビュー5ページと、ほか2ページからなる構成。
「ほか」って言うのは、5ショットではなく、嵐さん一人ひとりの写真が5枚ずつ散りばめられているから。
しかも、これヒップホップ系のダンスシーンなんですよー‼️🕺
智くんは真っ赤なパーカーに、青に紫色のラインが2本入ったジャージの下を着て、グレーのスニーカーで踊っています💙
髪の色とヘアスタイルはハルっぽい雰囲気で。
ダンスしているときの目が鋭くて、真剣なんだなってわかるし、どの写真も指先まで美しいです✨
いいよねえ、ダンスしているときのグラビアって♪
個人のグラビアページはアップ😆
柔らかく微笑んで正面を向いている写真は、これ、メイクしているのかなあ?
眉毛がやけにナチュラルで、かわいいです💙
並んでいるもう1枚の写真は、うつむき顔の色を淡くエフェクトしたもの。
メイクしていたとしてもナチュラルメイクなのに、まつ毛長くて超美人さんです💙
【大野智インタビュー「ナイスなときは?」】
インタビューは嵐さんの『ナイスな心意気』にちなんだもの。
智くんのインタビューの前に、相葉ちゃんが舞台『青木さん家の奥さん』について語っていたので、その部分をピックアップ。
(‘◇‘)「最近、俺の中の"ナイス"は、大野くんの舞台。おもしろいことを言ったときは"ナイス"だったし、普段の大野くんとは違ってて、活気があった(笑)」
(´・∀・`)「仕事では特に、舞台(青木さん家の奥さん)やってたときアドリブで追い詰められて、思わず出た言葉がお客さんにウケると心の中で"ナイス"・"素敵"って感じ(笑)」
(´・∀・`)「相葉ちゃんが俺の舞台を"ナイス"って? 嬉しいね。舞台やってて、相葉ちゃんのあの独特の笑い声が聞こえたもん(笑)」
ステージ上では客席の熱ってどんな風に伝わっているのだろうって思うことがあるのですが、智くんがものすごく観客の反応を気にしていて、きちんと把握していることがわかるインタビュー内容だと思います♪
次のインタビューでは、智くんが、心もフリーダムであり続けようとしていることが、次のインタビューからも伺えます。
(´・∀・`)「元気ないとかは気持ちの持ちようだからさ。落ち込んでいるときって、心の中で、『もう、ダメだぁ』って思ってるわけでしょ? だから、ダメだと思わないこと」
(´・∀・`)「それって、自分で限界を作ってるんだから、それ以上行けなくなる。自分を縛らないようにしてないとね」
(´・∀・`)「常に"ナイス"って思ってると、どんどん向上して行くもんよ。実は俺も昔は『ダメだぁ』って思うことが多かったけど、最近は気持ちを変えて『何でもできる』って思うように切り替えたら、何でもできるようになったし(笑)」
そして、先月号の言葉を前言撤回する場面も(笑)
(´・∀・`)「あのさ、先月号で髪を伸ばすって言ったけど、それ撤回(笑)」
(´・∀・`)「もう、長いのがウザい(笑) 髪を切るのはいつも自分だよ。すきバサミで適当に切っちゃう。たまに仕事場でヘアメイクの人に頼むけど、基本的に美容院嫌いだし、自分でカットするので、なるべく後ろは見ないで(笑)」
(´・∀・`)「だって、後ろは見えないから、勘で切ってるもん。でも、自分で切ってるって言わないとわからなかったんだから、そんなに変じゃないってこと?」
変じゃないどころか、ものすごく綺麗だったりするから、智くんのセルフカット技術は美容師さん並みなんじゃないかと思うー❗️✂
●大野智くんテレビ情報
○10/8 (金) 17:00-
映画 怪物くん(BS日本映画専門ch)
大野智