こんばんは。
今夜放送の『関ジャム完全燃SHOW ミスチル、髭男、嵐らプロが選ぶ豪華9組の最強ベスト10』にて、嵐さんの映像が流れました❗️
まず、6位まではテロップにて紹介されていました。
【プロが選ぶ"嵐"最強べスト10】
・6位 Turning Up
・7位 カイト
・8位 きっと大丈夫
・9位 Whenever You Call
・10位 One Love
第5位からは映像つきで!
ちゃんと誰が主演した何のドラマなのか、大きくテロップで紹介されたのが嬉しかったです!!😆
・第5位 truth
大野智主演ドラマ『魔王』主題歌
音楽プロデューサーCarlos K.さん《アイドルソングの世界を広げた1曲》
音楽プロデューサー多田慎也さん《クラシックを感じるサビのメロディーがすごい》
音楽プロデューサー丸谷マナブさん《メロディーのこれでもかという畳みかけ、裏切り感、展開感に感動》
丸山隆平くん「大ちゃんと斗真くんが共演したやつやな、ドラマ」
・第4位 Happiness
ピアニスト清塚信也さん《元気な楽曲だが、実は細かくアイディアが散らしてある名曲》
音楽プロデューサー松隈ケンタさん《ジャニーズにしては珍しいロック風のメロとアレンジが斬新》
緑黄色野菜・長屋晴子さん《こんなにこのタイトルがぴったりな曲はほかにない》
・第3位 Monster
大野智主演ドラマ『怪物くん』主題歌
緑黄色野菜・長屋晴子さん《構成やコードなど良い意味で「何じゃ、これは!!」と驚いた》
ゴスペラーズ酒井雄二さん《「不気味で怖~いのにかっこ良くて安心する」という構成》
音楽作家MUTEKI DEAD SNAKE《ジャニーズにおけるミステリー楽曲の礎となった曲》
横山裕くん「振付もかっこいいねん! これ」
大倉忠義くん「サビでキャッチ―なんがすげえなあ、嵐は」
・第2位 Love so sweet
作詞作曲家・音楽プロデューサー岡嶋かな多さん《誰もがハッピーな気持ちになってしまう、大名曲》
家入レオさん《花男ど真ん中世代なので青春の1曲です》
GReeeeN HIDEさん《広く嵐が知られることとなった不動の人気曲》
カウンターテナー弥勒忠史さん「『ずっとずっと』が跳躍音程と相まって耳に残る」
・第1位 A・RA・SHI
半数以上のプロが選出
バグベア《Rapやアカペラといった時代の先読みのすごみを感じる》
音楽プロデューサー松隈ケンタさん《デビュー曲にして最高傑作》
アーティスト・作詞作曲家Mayu Wakisakaさん《嵐の嵐による嵐のための曲》
石崎ひゅーいさん《チキソウソウと聴こえた瞬間に感じる高揚感》
音楽プロデューサーもふくちゃんさん《ファンキーなイントロやラップなど全てが挑戦的》
目黒蓮くん「いや、やっぱ『A・RA・SHI』が1位に入ってきましたよね。確かに何かあの、VTRで言われてた、この、嵐さんの『A・RA・SHI』は、もう、嵐さんしか歌えないっていう」
横山裕くん「当時は本人たち、『意味わからんし何やってんやろ』って思うんですよ、たぶん。衣装も然り。でもそれが、何か、のちのち財産になっていくんやからジャニーさんすごいテン…」
●大野智くん雑誌情報
○11/5(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」154号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No10は、ソロ曲"Bad Boy"と振付を担った"TWO TOTANGO"》
・楽天ブックス
ASIAN POPS MAGAZINE 154号
・Amazon:ASIAN POPS MAGAZINE 154号
●嵐さん雑誌情報
○11/5(金)
「キネマ旬報」2021年11月下旬号No.1879(キネマ旬報社)
巻頭特集「ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM "Record of Memories"」「嵐」が映画史にのこした足跡、「嵐」と「映画」について考える
・Amazon
キネマ旬報 2021年11月下旬号 No.1879