こんばんは。
日が落ちるのがめっきり早くなりましたね。
外はもう真っ暗です。
今回は、忘れた頃にアップする『嵐音』文字起こしシリーズ♪
前回の『嵐音』文字起こしって、ちょうど1か月前です。
ほんと「忘れた頃に」アップしているなあ😅
文字起こししたのは、ちょうど21年前、11月の音源です。
若嵐さんたちが元気いっぱい。
ただ、智くんは安定してあまりしゃべっていませんが😆
当時、まだお笑い担当っぽい松潤が奮闘していますよ~(笑)
嵐音(音源2000/11/2・レポート2021/11/29)
(.゚ー゚)「嵐音オータムスペシャル第2弾! 最終日! 『嵐・恋愛相談! さあ、涙をふいて』!」
(`・3・´)「(ミッキーっぽい声色で)ハハッ、桜井!」(←当時の表記にて)
(‘◇‘)「相葉ー!」
ノノ`∀´ル「松本」
(.゚ー゚)「二宮」
(´・∀・`)「大野っ」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル「嵐~……」(←元気ないww)
(`^3^´)「ハハッ(笑) ダ・ル・そう~!(笑)」
ノノ`∀´ル「オータム企画! 嵐の恋愛相談! 今夜で! この回は! 終了~!」
(`・3・´)「さびしいっ」
ノノ`∀´ル「良いアドバイスをした人には、これ!!」
(´・∀・`)「(低い声で)ないすあどば~いす」
(`・3・´)「ああ、大野さんでした~(笑)」
(´・∀・`)「そうよぉ」
ノノ`∀´ル「で、1ポイントゲットします。ええ、4日間で一番ポイントの多かったメンバーは! 嵐オリジナルグッズがもらえます!」
ノノ`∀´ル「え~、今んとこ、一番はですねえ、え~と、翔くんと相葉ちゃんで~す」
(`・3・´)(‘◇‘)「は~い」
(.゚ー゚)「じゃあ~、滑り込み、今夜はこの人! 横浜市のペンネーム、きみのさん! 17歳」
(.゚ー゚)「『私は、数学の、I先生が、1年生の頃から好きです。生徒と先生だから、と思ってきたんですけど、もう来年の春には卒業。焦ってきちゃいました。10歳も違うけど、告白したほうが、いいでしょうか?」
ノノ`∀´ル「ヒューヒュー」
(`・3・´)「おまえさあ(笑)、俺のネタ、パクりやがって(笑) しかもおもしろくしやがって、ムカつくよ」
(.゚ー゚)「いや、そんな……そんな松本さん」
ノノ`∀´ル「はい」
(.゚ー゚)「どうしたらいいんだ? これはいったい」
ノノ`∀´ル「あの~、僕は、ちょっと待って、卒業式の日でも何でもいいからそういうときに言う……なんてどうでしょう!?」
(SE)「ナ~イスアドバ~イス」
ノノ`∀´ル「よし、来たよ、来たよ~!」
(`・3・´)「1ポイントゲット~」
(.゚ー゚)「はい、これでゼロね」
(`・3・´)「ハハッ、やっと振りだしです(笑)」
ノノ`∀´ル「やっとゼロだし」
(.゚ー゚)「やっと振り出しね」
ノノ`∀´ル「スタートラインだ(笑)」
(.゚ー゚)「じゃ、その、ブレザー、行ってみよう」
(‘◇‘)「はい、え~、僕、相葉雅紀が思うにはですね、何ですかね? 10代ですから! 何せ、危険な恋もしましょうよ!」
(SE)「ナ~イスアドバ~イス」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル(爆笑)
(.゚ー゚)「な~んでだよ!?(笑)」
(`・3・´)「ぜってー相葉びいきだよー!!」
(‘◇‘)「だから、だって、これはもうバレなきゃいい、話ですからね、学校側には」
(SE)ブ~ッ(ブザー音)
(.゚ー゚)「やった!!」
(`・3・´)「全消去、全消去!」
ノノ`∀´ル「1個、1個でいいですか?」
(.゚ー゚)「じゃあ、相葉さんもう……」
(`・3・´)「相葉さん、もったいない~」
(‘◇‘)「あ~あ」
(.゚ー゚)「だから、相葉さんのその意見は、そのままカットされると思います」
ノノ`∀´ル「はい、どんどんどんどん引くよ~!」
(.゚ー゚)「フフフフフッ(笑)」
(‘◇‘)「確かに」
(.゚ー゚)「じゃあ、大野さ~ん?」
(´・∀・`)「おおっ、告白する! 場所を考えてね? 時と場所を」
(‘◇‘)「ああ、時と場所をね?」
(´・∀・`)「うん。考えてえ、まあ! 告白するわ、俺は」
ノノ`∀´ル「では、翔くん」
(`・3・´)「もしかしたらその人が先生だから好きなのかもしれないじゃないすか」
ノノ`∀´ル「あ、すげえ」
(`・3・´)「果たして外で会ったときにはどうかってのがまたあるから、もうちょっとゆっくり待ってもいいんじゃないでしょうか?」
ノノ`∀´ル「そうだそうだ!」
(SE)「ナ~イスアドバ~イス」
(`・3・´)「イェ~!!」
(‘◇‘)「甘っ!」
ノノ`∀´ル「松本が、1ポイントゲット」
(.゚ー゚)「待って、おいっ」
(`・3・´)「ハハハハ(笑)」
(.゚ー゚)「おまえ! おまえ、6文字で1ポイントゲットできたら、俺は……」
(`・3・´)「おもしろい! おもしろい、今のはちょっと。握手握手握手」
(.゚ー゚)「今、絶対出ると、出ると仮定してね? 加勢したからね(笑)」
(`・3・´)『そうだそうだ!』だけで(笑)」
(.゚ー゚)「『そうだそうだ』『ナ~イスアドバ~イス』『やった~!」って」
(`・3・´)「何でおまえ(笑)、ポイントもらってんだよ。6文字じゃねーかよ、おまえ」
(´・∀・`)「ニノ行こう、ニノ」
(.゚ー゚)「えっとね、何だろ? 俺は全然していいと思う。だって実際、俺の友達、先生と結婚したもん」
(`・3・´)「マジで?」
(.゚ー゚)「うん。でも、そういう恋もあるから~」
(`・3・´)「さっきの俺の逆だよね、だから」
(.゚ー゚)「そうそう」
(`・3・´)「先生も、生徒っていう何かその……後ろめたさがなくなって」
(.゚ー゚)「そう」
(`・3・´)「きみのさんのことを、好きになれるかもしれない」
(‘◇‘)「しうだよねっ」
(.゚ー゚)「人間ね、必ず肩書きがありますから」
(‘◇‘)「そうですよね」
(`・3・´)「実際僕らも嵐じゃなかったらどうだ? って話もあるわけですよ(笑)」
(.゚ー゚)「そうなんですよ」
(`・3・´)「どんだけ、僕らは、どうなんだって話ですよ(笑)」
(.゚ー゚)「肩書きがあるから、人間。それがね、なくなったときに、どう見れるからだよ」
(SE)「ナ~イスアドバ~イス」
(.゚ー゚)「やった」
(`・3・´)「イエ~イ」
(.゚ー゚)「やった(笑)」
(.゚ー゚)「やったー!!」
ノノ`∀´ル「イェイッ。誰? 誰? 俺?」
(`・3・´)「『俺』じゃねーよ!」
(.゚ー゚)「おまえ聞いてただけじゃん、今」
ノノ`∀´ル「ニノ、ニノだけでいい? ニノだけでいいんすかぁ?」
(`・3・´)「あたりめーだよ(笑)」
(.゚ー゚)「アハハッ(笑) これでちょっと、ポイント出してね、まつもっちょ」
ノノ`∀´ル「はいっ。え~……1位! 桜井くん!」
(`・3・´)「はいっ」
(.゚ー゚)「やった!」
ノノ`∀´ル「ヒューヒュー!」
(`・3・´)「どうもありがと~!」
ノノ`∀´ル「おめでと~」
(`・3・´)「ほんとにありがとう」
(‘◇‘)「おめでとう。ごめん。もらえなかった」
ノノ`∀´ル「って言うか何で俺に謝るの?(笑)」
(.゚ー゚)「弟に謝ってる(笑) ラジオの電波使って謝ってる、この人」
(´・∀・`)「さあ、今回最後の相談どうだったでしょうか? え、優勝した翔くんには、嵐グッズプレゼンっト」
(`・3・´)「やったあ~!」
ノノ`∀´ル「いいな、いいな~!」
(`・3・´)「もらえて大喜び!」
(.゚ー゚)「おめでとう!」
(‘◇‘)「では、恋に悩む……きみのさんには……」
ノノ`∀´ル「がんばれ~」
(‘◇‘)「今夜もこの曲を嵐から送りましょう」
(`・3・´)「はい」
(‘◇‘)「『感謝カンゲキ雨嵐』」
(`・3・´)「ワァオ」
(.゚ー゚)「それではまた来週、『嵐音』」
(´・∀・`)(`・3・´)(‘◇‘)(.゚ー゚)ノノ`∀´ル「バイバ~イ!」
――教師と生徒の恋愛、令和の時代はもはや事案ですよね😅
とは言え、人の気持ちが絡んできますからね、本当に。
智くんも「時と場所を選んで」って言っていた通り、何年も経って学校以外の場所で会ったとき……。
教師と生徒という立場から離れたとき、お互いどう思い合っているかで決まるんじゃないでしょうか。
若嵐さんたち、なかなか大人な思考回路しているな~😊
あ、でも、そう言えば、うちの高校にもいました。
生徒と結婚した先生。
どういう経緯だったのか、当時からちょっと気になってました(笑)
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