おはようございます。
昨日、うっかりブログに書き忘れてしまったのですが、嵐さんの5×20FILM映画が興収31億円を突破したそうです。
動員100万人目前……とのことなので、そろそろ届くのかな～？
嵐さんの映画としての興収的には、ある程度のラインをクリアしたことになるのではないでしょうか。
目標は、きっともっと上のほうだったはずだから、これからもまだ伸びるといいですよね。
とは言え、コロナのこともあって、ほかの作品共々タイミングを見計らっての公開ですからね……。
この冬は海外の人気シリーズやアニメも一気に公開されるからなあ。
私も時機を観て、また映画館に行かないと。
智くんい会いに💙
ARASHI DISCOVERY forever（音源2016/8/1・レポート2021/12/15）
（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）
(´･∀･`)「おはようございます！ 嵐の大野智です！」
(´･∀･`)「え～っ、鹿児島アリーナに来てくれた皆さん、ありがとうございましたぁ！」
(´･∀･`)「さあ、続いて……長野！ 長野へ行ってまいります。がんばります！」
(´･∀･`)「さあ！ それでは、"今日の一言"カモン！」
（SE）
(´･∀･`)エコー「匙なめて 童たのしも 夏氷」
（BGM：Everything）
(´･∀･`)「俳句ですね、これ」
(´･∀･`)「これはですね、昭和ぁのっ、時代に活躍した京都出身の俳人、山口誓子さんのっ、え、俳句です。え～、童とは子供のことですね」
(´･∀･`)「まあ、夏の思い出ですか？ まあ～、夏ね。何やってたっけねえ？」
(´･∀･`)「プールはねえ、あ～のぉ～行っていましたねえ」
(´･∀･`)「あのねえ、流れるプールがあるねえ、すごいでかくて」
(´･∀･`)「んで子供ぉ～専用プールもあってぇ。ほんで真ん中に巨大すべり台があんですよ」
(´･∀･`)「ほんで奥行ったら50mプールがあるの。だ、結構でかい」
(´･∀･`)「それ、そこまでに行く道のりがね、楽しかったの覚えてますね（スッ） 結構歩くのね。う～ん」
(´･∀･`)「しかも何か、縦長ぁ～の公園みたいなってんの、ずーっと」
(´･∀･`)「だ、砂利道をずーっとね、あの歩くんだけど。しかもちょっといい感じに細い川も、流れてて」
(´･∀･`)「それ結構ぉ、しんどいぐらい歩くんだけどもぉ」
(´･∀･`)「でも、ど、どんどんプールに近づいてく、行く、行ってる感がね、すごくね、楽しかったの覚えてますねっ」
(´･∀･`)「ほんでね、あのぉ～、地元の、ラジオたいそー（体操）に、出ないと連れてってくれなかったんですよ。ふふ☆彡 朝早いんです、あのラジオ体操」
(´･∀･`)「ほんで朝ぁ早く起きてラジオ体操やって、そのラジオ体操終わったらね、そこはアイスくれるんです。うん」
(´･∀･`)「ほんでそれ食べてえ、ほんでえ、行ってましたね」
(´･∀･`)「でもねえ僕ねえ！ 昔ね、よくね、あの、鼻血が出る子だったのよ」
(´･∀･`)「だからねえ、何回か行けなかったの覚えてる」
(´･∀･`)「興奮しちゃったのかなあ？」
(´･∀･`)「朝、『よし、行ける！』と思ったら鼻血が止まんなくなってえ（スーッ）」
(´･∀･`)「ほいで僕1回ひとりでねえ、留守番してたことあんね。うん。ってゆう思い出もあるけどもねえ」
(´･∀･`)「にほ、僕の風景ですよ。ええ～、思い出しますね、やっぱりね、子供のときの、ねえ？ 印象強いですからね」
（BGM：暁）
(´･∀･`)「さあ！ ということで……あれですよっ！」
(´･∀･`)「去年のね？ ドームツアーの。嵐『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』！ のっ！ 東京公演ですね？ が収録されたDVDとBlu-rayがですね、何と今月の24日！ 水曜日に発売されますよ。ええ～」
(´･∀･`)「懐かしいね、もう。懐かしいっつうかね、今ね、アリーナツアーで、あのぉ～去年のドームツアー……のっ、し、あの、ショーバージョンていうかね。う～ん」
(´･∀･`)「っていうのを今アリーナツアーでやってるんですけどお」
(´･∀･`)「（スーッ）だから去年やったぁ……楽曲だったりっていうのをぉ、まあ、今でも、アリーナツアーで回ってるからあ……混ざっちゃってね」
(´･∀･`)「懐かしいんだか何だかわかんないぐらい、まぁ、ずっと続いてるからかなあ？ （フッ）うん」
(´･∀･`)「だか、そんな、（カサッとかすかな物音）感じですね。う～ん」
(´･∀･`)「だからあ、まあ、その、だから東京公演だから、うっ、12月のもうほんと年末のときにぃ、やっていたやつですよね。う～ん」
(´･∀･`)「バク転してますよ、僕！ そう言えば。ええ～(笑) へへえ☆彡 見れますよねえ。ええ～」
(´･∀･`)「ま、日本ならではの、う～ん、歴史というか文化というかね、ま、そういう～歴史も取り入れつつの！ ええ～いい感じのね、ええ～、ツアーになっていますんで、ぜひとも皆さん、え～、見て欲しいなぁと思います」
(´･∀･`)「以上！ 大野智でしたっ」
――智くん、今も鼻血出してないか心配……。
お鼻ホジホジし過ぎないでね🍀
智くんが語るプールの思い出話、ワクワク感が伝わってきていいエピソードですよね😊
歩いていくっていうのが、また素敵✨
プールだもんね～。
ときどき、タオルを頭に巻いたスイミングスクール帰りらしき子供に出会うことあるんですけど。
行き帰りのこと考えると、やっぱ徒歩がいいんでしょうかね。
（北海道出身のせいか、私、夏にプール通いしたことないからよくわかんない）
でも、そんなに楽しみにしているプールなら、鼻血出ちゃってお留守番しているの悲しくなかったのかなあ。
智少年の様子が気になっちゃった。
1回、似たようなことが私にもあって、ひとりで留守番していたときはワンワン泣いてましたけどね😅
智少年は、私と違って、静かに待ってそうだなあ……。
そういうイメージです。
Japonismも、智くんが当時すでに「懐かしい」って仰っていたけれど、今となっては私も懐かしいですよ～。
ひとりコンサート、おうちでやっているかなあ、智くん💙
●大野智くん雑誌情報
○1/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」155号（メディアパル）
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No11は、振付を担った“時計じかけのアンブレラ”》
ASIAN POPS MAGAZINE 155号
●嵐 LIVE DVD＆Blu-ray『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』12月29日（水）発売！
