おはようございます。
今日は午前中に仕上げなければいけない仕事があるので、いつもより早めの投稿です。
さて、さっそくですが、昨晩は智くんの話題がテレビで2度流れていましたね♪
ひとつは、1つ前のブログ記事にも書いた通り、カツン亀梨くんがテレビで智くんの描いた肖像画を紹介してくださったこと🖼
嬉しいな～✨
きっと亀梨くん、智くんに連絡済みか、了解を取っているでしょうから、番組を見ていたかもしれませんね❗️
そのあとの深夜には、『熱唱！ミリオンシンガー』にて、河合郁人くんが吉幾三さんの『雪國』を歌っていたのでしたけど……。
歌い終わったあと、河合くんが、「昔、嵐の大野くんがコンサートで歌ってたんですよ」って、智くんのお名前を‼️😲
テロップには、「2000年『嵐 FIRST CONCERT 2000』大野智がソロ熱唱」との文字も❗️
「大野くんを憑依させた？」と聞かれた河合くんは、「憑依させました」って答えていました。
ただ、このシチュエーション、嵐さんのファーストコンももちろんですが、私は『史上最強のメガヒットカラオケBEST100 完璧に歌って1000万円』という番組のほうを思い浮かべちゃいました。
同じような状況で、デビュー間もない智くんが『雪國』を歌っていましたよね。
智くんは1000万円じゃなく100万円のコースでトライしたけど、惜しくも失敗しちゃったのよね💦
今でも智くん、きっと歌っうことあるよね？ 『雪國』……💙
聴きたくなってきちゃいます✨
ARASHI DISCOVERY forever（音源2015/9/23・レポート2021/12/21）
（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）
(´･∀･`)「おはようございます！ 嵐の大野智です。"今日の一言"ぉ、カモンっ！」
（SE）
(´･∀･`)エコー「梨の礫（なしのつぶて）」
（BGM：愛を叫べ）
(´･∀･`)「わからないっ」（←即答）
(´･∀･`)「これは、『便りを、送っても返事がないこと』を意味する慣用句です。例えばぁ……」
(´･∀･`)ギャル風「こないだぁ～、ちょぉっとマジ受ける話があってえ～、彼氏（↑）のぉ智（↑）にぃ～、メール送ったんだあ」
(´･∀･`)ギャル風「でも全然～、梨のぉ～礫でぇ、マジ受ける～。礫、マジ受ける～。何？ 礫ってえ～、意味わかんない。漢字書けないなっしー！」（←最後は、ふなっしー。笑）
(´･∀･`)ナレーター風「礫はあ、瓦礫の『礫（れき）』の字を書きます。小石のことですねっ」
(´･∀･`)「くふふっ☆彡 ですって！ だか、ま、返事ぃ～、がないってことですか？ ま、メールでゆったらメール送っても！ メール返ってこないと。応答がないと」
(´･∀･`)「まあ、僕はねえ、その逆かな？ 送られてもぉ、昔は返事しなかった。う～ん」
(´･∀･`)「でも最近がんばってるとは思うよ？ んふふ☆彡 がんばってる！ がんばることだよ。うん～」
(´･∀･`)「でも僕ぅ、送って返事がないことってえ、そんなないよね？ 優しいよね、皆さんほんとに。ふふっ☆彡」
(´･∀･`)「ええ～、ま、そんな感じですけれど」
(´･∀･`)「今、な、梨でね！ 思いついた、おも、思い出したんですけどねえ、こないだそういえばねえ、実家からっ、梨送ってえ、もらいましたよ」
(´･∀･`)「あのぉ～、でっかい梨がねえ～、美味いん、でっかいんですよ、梨が」
(´･∀･`)「みずみずしくてねえ。毎年、く、来るんですけどね。やっぱね～え、食べまして、美味かったっすねぇ～」
（かすかに男性スタッフさんの声がしますが、内容は不明）
(´･∀･`)「……はい！ 自分でむきますよ、僕、梨。皮も全部やりますよ。ええ～」
(´･∀･`)「ま、めんどくさいとき、あのぉ～、ピューラー？ で、やっちゃいますけど」
(´･∀･`)「調子いいときは、あの、ちゃんとほーちょー（包丁）でやります」
(´･∀･`)「やあ～、梨が僕むっかし（昔）から好きでねえ～」
(´･∀･`)「リンゴと梨どっちが好きかつったら、もう～、即座に梨っていう～男だったんですよ。（フーッ）うん」
(´･∀･`)「でもよーく考え、あの、梨はね、一番好きだなあ……って思ってたらあ、こないだ上海行ってえ、目の前にライチ出されて」
(´･∀･`)「うわあ！ 俺、久々、見たよ、ライチ」
(´･∀･`)「僕とー言えば（そう言えば？）ライチが一番好きだったなあ～と思って」
(´･∀･`)「うわ、ライチだあ～！ と思ってえ、俺、たぶん何年かぶりに食べたよ。興奮してほとんど食べちゃって」
(´･∀･`)「そっ！ あのねえ～、味の方向は似てんだよ。要は、魚で言ったら、あの、白身よ」
(´･∀･`)「……ねえ!?(笑) へへっ☆彡 梨とライチってそっち系じゃない？」
(´･∀･`)「わからないでもないでしょ？」
(´･∀･`)「たぶんね、梨はねえっ……も、高級魚で言ったら、梨は、ヒラメ？」
(´･∀･`)「ほんであのライチはフグみたいなもんよ。そんくらいのレベルかなあ。僕に、な、とっちゃ。梨と、あの、ライチは」
(´･∀･`)「だからねえ、この2つがたぶん一番、好きなのかもしんない」
(´･∀･`)「そう！ だから僕魚でたとえると白身のほうが好きなんですよ」
(´･∀･`)「ま、例えば、トロとか中トロとかあ……は、やっぱり量食えないんですよ」
(´･∀･`)「僕だって、ヒラメぇ～に関してはずっと食ってられますからねえ。う～ん」
(´･∀･`)「ま、肉で言ったらタン塩……とかですよね」
(´･∀･`)「ってゆうことなんですよねえ」
(´･∀･`)「だからあ～……ま、僕はだからそういう～、淡泊な、さっぱりしたほうが好きっていうことを、ここで言いたかったですねっ」
(´･∀･`)「いじょっ（以上）！ 大野智でしたっ」
(´>∀<`)「フハハハハッ！☆彡」
――智くんがギャルの口調になると、今は自然に、青髪ガングロの(笑)、伝説のあの方が思い浮かんできちゃいます😆
果物もなぜかお魚にたとえてしまう智くんですけど、これが結構伝わりやすいかも(笑)
ライチ、私も大好きです✨
大好きなんだけど……あの、皮をむくときに必ずプチュッって、汁が飛ぶことにイラッとしちゃって😅
智くんは、あんまりそんなことなさそうなメージ。
ライチの皮も、優しくそっとむいていそうですよね🍀
次にライチを食べるときは、私もそうしようっと。
●大野智くん雑誌情報
○1/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」155号（メディアパル）
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