こんにちは。
先日アップした『duet』2005年6月号の雑誌レポですが、まだ終わったわけではありません。
むしろこっちのコーナーがメイン♪
この号の「月刊嵐IZM」は智くんが担当しており、雑誌の取材でペットショップにハムスターを買いに行くことに🐹
ハムスターを見つめる智くんがとっても良い表情をしておりました💙
子・丑と来て、もうすぐ迎える来年は寅年。
そして再来年は卯年。
あまり干支で考えたことなかったけれど、1999年生まれの嵐さんは卯年生まれってことになりますよね。
智くんの絵にかわいいウサギが描かれていたことと何だか縁を感じてしまいます🐰🌙
そうそう、松潤の映画の舞台挨拶で、ちょびっと智くんの話題が出たみたい。
智は天にいる仙人の想定なのかな？(笑)
香川は「今、いい話だったね。すごくいい話だったね」としみじみとし、「多分、大野(智)さんとか、泣いてるんじゃないかな」と興奮。松本は「見てるかなあ? 伝えときます」と天を見上げる。
duet 2005年6月号
嵐 表紙
大野智「月刊嵐IZM・幸せARASHI計画」連載（3ページ）
嵐さんの連載「月刊嵐IZM」は智くんが担当❗️
かわいい💙 かわぅいぃ～‼️😆
グラビアでは、智くんがハムスターを手にニッコニコ😊✨
そして、購入したハムスターの入ったカゴを手に、ビニール傘を差して道路に佇んでるショットもありました。
そう、この回は、智くんがハムスターを買いにペットショップでロケしています。
撮影協力には「ZOO六本木店」の文字が（現在も営業しているようです）
それにしても色んなチェックをキルティングしたようなブルゾンが派手だなあ。
黒いパンツはダボッとしていて、靴も黒と赤で目立っています。
ペットショップを訪れた智くんは、とても楽しそう。
ハムスターだけでなく爬虫類の水槽をのぞいたり、フレンチブルドッグをつかまえたり(笑)、カゴに入った鶏を見つめる場面も。
でも、ペットショップに入ったときは、わき目もふらずにハムスターのコーナーに向かったみたい🐹
(´･∀･`)「やっぱりハムスターはかわいいなあ😍」
ハムスターを選ぶ目が真剣すぎてかわいい変顔になってますよー😆
チャイニーズハムスターを目にし、
(´･∀･`)「初めてみた！」
と、智くん。
テキストでも、話題はもちろんハムスターについて。
Jr.時代に牛若丸というジャンガリアン・ハムスターを飼っていたこと。
そして、前回のこの雑誌のレポでもふれたように、シーズーの丼を「一緒に舞台やっていたJr.」の原っちと飼っていたことにもふれています。
小学生の頃にハムスターをたくさん飼っていて、最初のハムちゃんが1年ぐらいでお亡くなりに。
(´･д･`)「朝起きたら母ちゃんが泣いてて、『もしや!?』って思ったら、ハムちゃんが死んでたの。二人でワーワー泣いたよ。で、その日は学校を休んだ……」
そのあとに飼ったのがオスのチョロちゃんとメスのプーちゃん。
チョロちゃんは「チョロチョロしてるから」という理由でお母様が命名。
確かゴールデンハムスターだったと。
そしてこの取材で智くんは、まだ飼ったことのないプディング・ジャンガリアン・ハムスターに注目。
(´･∀･`)「母ちゃんはハムスター欲しがってたんだけど、父ちゃんがアレルギーで反対してたんだよね。でも飼っちゃえばこっちのもんだよ(笑)」
お父様、災難だったわよね😅
(´･∀･`)「名前は、俺がつけても母ちゃんが勝手に変えちゃうから(笑)」
雑誌にはここまでしか書いてありませんが、このとき智くんがペットショップで購入したハムスターにお母様がつけた名前が「セン」ちゃんです。
命名の理由は、「背中に線が入ってる」……からでしたよね🐹
うんうん、ペットの名前って、そのぐらいわかりやすいほうが良かったりしますよね。
例えば私がペットに、「ミューズ・クラウディア・クラウディウス」という大好きなゲームのキャラクター名をつけたとしても……。
どんな凝った名前をつけたって、結局呼ぶときには「ミューちゃん」とかって、だいたい略して呼ばれちゃうから(笑)
智くんのお母様のネーミングセンスは大正解だと思います😊
●大野智くん雑誌情報
○1/7(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」155号（メディアパル）
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No11は、振付を担った“時計じかけのアンブレラ”》
・楽天ブックス
ASIAN POPS MAGAZINE 155号
・Amazon：ASIAN POPS MAGAZINE 155号
●嵐 LIVE DVD＆Blu-ray『This is 嵐 LIVE 2020.12.31』12月29日（水）発売！
