こんにちは。
今日はどの雑誌を紹介しようかな～って、本棚から適当に選んで、ページをめくっていたときのことです。
ふと、気になる写真が。
嵐さんが「1・2・3・4・5」と、それぞれ数字の書かれた紙を持って佇んでいる5ショットでした。
智くんは「4」のカードを持っています。
あれっ、これって五人のFC会員番号だよね？
何か違和感……。
でも、智くんが会員番号「4」であることと、相葉ちゃんが「1」番であることしかはっきり覚えていません。
思い出せなくてググってしまったので(笑)、ついでと言っては何ですが、こちらの雑誌を紹介しようと思います。
ちなみに五人のFC会員番号は、①相葉ちゃん・②翔くん・③ニノ・④智くん・⑤松潤の順。
これから紹介する雑誌のグラビアでは、翔潤だけ数字が逆になっていました。
惜しい！(笑)
違和感の原因はこれかなあ。
oricon style 2005年11/21号
嵐 表紙「いまの俺たち、これからの俺たち」グラビア・インタビュー」（9ページ）
表紙・グラビアの嵐さんは、全員が黒スーツで、シャツなどのアイテムが白黒ストライプの組み合わせ、
智くんは白黒のストライプのクレリックシャツに黒いネクタイをしていました。
表紙では横に並んだニノの肩へと、智くんが左手を乗せています。
グラビアの「いまの俺たち、これからの俺たち」は9ページ。
1ページ目には五人がカメラに向かって駆けてくるショットです。
智くん、走る姿もお美しい～✨
なぜか、にのあいだけ二人三脚みたいになっていますが(笑)
グラビアは、スタジオの中や外で撮影されたものらしく、かっこいい系。
夜の街角で、黒スーツの嵐さんたちが普通に立っています。
何かのパーティーの帰りって感じ。
で、数字を手にした5ショットが。
カードを持つ智くんの指先が、細くて繊細でびっくりしちゃう✨
その次に、アップの写真つきのソロインタビュー。
こちらも目つき鋭くてかっこいいなあ、智くん。
でも、アゴのところにちょっとニキビできているのかわいいです😊
【OHNO SATOSHI】
・Q：ストレスはどうやって発散していますか？
(´･∀･`)「酒飲めば、だいたい発散できる(笑)」
・Q：休日はどんなことをして過ごしていますか？
(´･∀･`)「友達と遊んでます。でも大したことはしてないです。買い物したりとか」
・Q：最近買ったものでヒットしているものは何？
(´･∀･`)「テレビの通販で、UFOみたいな空を飛ぶラジコンを注文したの。それが届くのが今から楽しみです！」
『WISH』インタビュー
インタビューのテキストを手がけるのは市川哲史さん。
砕けた感じの市川さんが相手だと、嵐さんたちも男子校のノリになってしまうようです(笑)
『WISH』については、
(‘◇‘)「『ほんとに出るの？ マジ？』みたいな」
と、結構ぎりぎりなリリースだったようで。
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「だって俺、そもそもドラマやるって聞いたのが、ツアーの最終日ですもん。終わって次の現場に行こうとして、急いで着替えてるときに呼ばれて」
そんなわけで主題歌も、
(｀･3･´)「もう、超ギリ」
なことに。
(｀･3･´)「嵐はそうやって6年、歩んでますから。CDデビューのときも、『気がついたらハワイにいました』で始まってるからねー(笑)」
ここで市川さんから「シャッフル」という音楽用語が飛び出します。
「シャッフル」とは、ジャズやロックのリズムのひとつ……なのだそう。
『WISH』のリズムは、そのシャッフルに分類されるようです。
市川哲史さん「シャッフルって80年代を感じさせるけどジャニーズの十八番で。でも嵐がやると新しい感じが」
(´･∀･`)「俺は歌いやすかったよ、この曲。レコーディングもそんな感じだった。ブワーッと歌って、『はい、帰ります！』みたいな(笑) 気持ちいいよね？」
（智くんの歌声がずーっと聴こえる『WISH』は、本当に耳に心地良いです💙）
このあと、読者からの質問に答える形での、五人の座談会も1ページあったのですが……。
前述した通り男子校のノリなので、ワアワアと（内容のないことをw）しゃべってるだけでした。
そして智くんの発言は安定して少ないので、こちらの座談会は割愛🙏
●大野智くん雑誌情報
○3/11(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」156号（メディアパル）
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No12は、振付を担った“つなぐ"とマリオネットダンスについて》
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