こんにちは。
少し前から文字起こしをしております、智くんがゲスト出演した2006年OAの『ARTIST SPECIAL』の音源。
これで4回目となります。
今回のパートでは、智くんがソロコンと、あと舞台の話も少ししていました。
智くんがソロコンについて楽しそうに語っています💙
こんなお話、また新たに聞けたらいいな～♪
つづきは、またいずれ😉
ARTIST SPECIAL（2006/5/14）④
DJ駒村多恵さん「もうソロと言えば、今年の1月……29日から2月の26日にかけては、ソロコンサートもありましたよね！」
(´･∀･`)「はい」
DJ駒村多恵さん「えっと、これ、タイトル何て読むんですか？ 『Extra Storm in Winter』」
(´･∀･`)「Winter」
DJ駒村多恵さん「『'06』？」
(´･∀･`)「はいっ」
DJ駒村多恵さん「そのあと、これ！」
(´･∀･`)「……いや、そ、そのままですよ(笑)」
DJ駒村多恵さん「『2006×お年玉/嵐=3104円』公演」
(´･∀･`)「んふふふっ☆彡」
(´･∀･`)「えっとね、『2006かける嵐分の』……」
DJ駒村多恵さん「あっ、『嵐分の』！ ここはひと塊で!?」
(´･∀･`)「ええ」
DJ駒村多恵さん「はいはい」
(´･∀･`)「お年玉……はっ！ え～、3104円（さんぜんひゃくよえん）」
DJ駒村多恵さん「ああ！ 3104円!?」
(´･∀･`)「3・1・0……え～、『さとし』」
DJ駒村多恵さん「ああ～！ 3と10が、『とお』だ！」
(´･∀･`)「ええ」
DJ駒村多恵さん「で、4だ！」
(´･∀･`)「よんっ♪」
DJ駒村多恵さん「あ～……！ 何ですか？ このタイトルは(笑)」
(´･∀･`)「んはっ☆彡 僕もびっくりですわ」
DJ駒村多恵さん「何で!?(笑) ええ～(笑)
(´･∀･`)「ええっ？(笑)」
DJ駒村多恵さん「自分のソロコンサートで～(笑) ふふ(笑)」
(´･∀･`)「そ～ぉ。地元でぇ～飲んでて。そんで、考えてたらいきなり……これが浮かんで」
DJ駒村多恵さん「ちょっと待って(笑) びっくりしたのは大野さんですよね？」
(´･∀･`)「はい」
DJ駒村多恵さん「で、考えたのは？(笑)」
(´･∀･`)「僕ぅ……」（←あー、かわいいー💙）
DJ駒村多恵さん「じゃ(笑)、びっくりしちゃダメじゃないですか(笑)」
(´･∀･`)「いや、でもびっくりするぐらいいいのが、生まれたからぁ！」
DJ駒村多恵さん「あ、そういうことかwww」
(´･∀･`)「んふふ☆彡 これだー！ と思ってぇ。ふふっ☆彡」
DJ駒村多恵さん「何で？(笑) 飲んでて何かきっかけも何もなく？」
(´･∀･`)「……それは店の人と何か、『どうしようかねぇ～？』とか言って。ほんで……」
(´･∀･`)「3104（さんいちぜろよん）って、僕の名前でね、あの、『数字ができるから、それ利用したらおもしろいじゃないですか』……」
DJ駒村多恵さん「は～」
(´･∀･`)「って、考えてたら」
DJ駒村多恵さん「何でお年玉だったんですか？ 嵐分のお年玉なんですか？」
(´･∀･`)「何か、そのぉ～、お年玉、ファンの……子、ファンへのお年玉的な……。うん」
DJ駒村多恵さん「ほ～ほ～。ま、年明けてね？」
(´･∀･`)「そうっすね」
DJ駒村多恵さん「すぐ……ですかね？ 1月ですからね」
(´･∀･`)「ええ！」
DJ駒村多恵さん「あ～、なるほどね～」
(´･∀･`)「それを含めたら……あっ、さん(笑)、3104円ってなっつって(笑)」
(´>∀<`)「ふはははは！☆彡」
DJ駒村多恵さん「はははは(笑)」
DJ駒村多恵さん「3104円で(笑)」
(´･∀･`)「これ、これイケる～！ と思って」
DJ駒村多恵さん「これ、発表したときの周りの反応はどうでした？」
(´･∀･`)「『えっ！ そんな安いの？ チケット！』って言われて」
DJ駒村多恵さん「あははは!! www」
(´･∀･`)「勘違いされてぇ」
DJ駒村多恵さん「チケット代かと思っちゃったんだ(笑)」
(´･∀･`)「チケット代全然違うのに……(笑)」
DJ駒村多恵さん「なるほどね(笑) え～、でもね、あの～、やったときもすごく話題となりましたけども、ソロコンサート実現への経緯って言うか、どうしてこれをやることになったんですか？」
(´･∀･`)「これはぁ、僕は、もう、いきなり言われましたね」
DJ駒村多恵さん「いきなり？」
(´･∀･`)「はい。『やることになったから！』つってぇ」
DJ駒村多恵さん「どのくらい前にですか？」
(´･∀･`)「1か月……ん？ 1か月ちょっと前ぐらいに」
DJ駒村多恵さん「そんな1か月前に……」
(´･∀･`)「ン゛ン゛ッ」（←咳払い）
DJ駒村多恵さん「ソロ、ソロコンサートって、大きなことですよ!?」
(´･∀･`)「ええ」
DJ駒村多恵さん「嵐……で、やるわけじゃないんですから」
(´･∀･`)「はい」
DJ駒村多恵さん「そんな……ねえ？ 大きなことを？ そんな直前に言われるんですか？」
(´･∀･`)「言われましたねぇ。ほんで……ま、でも、結構、何かぁ、やりたいこといっぱい……あったから」
DJ駒村多恵さん「あ～、結構自分も企画で参加したりなんかして？」
(´･∀･`)「ええ。もう、自分で全部、やっちまえ！ つって」
DJ駒村多恵さん「ふ～ん！ ね？ あの～、嵐の皆さんの、ものまねをしたりとか」
(´･∀･`)「はい」
DJ駒村多恵さん「メンバーのね？」
(´･∀･`)「そう！ それはいつかぁ、いつか絶対やろうと思ってて(笑) えへへ☆彡」
DJ駒村多恵さん「ええ？(笑)」
(´･∀･`)「ふふ☆彡」
DJ駒村多恵さん「ずっと(笑)、ずっと、たっ、もう……」
(´･∀･`)「そう。ずっと嵐のライブで、ソロコーナー作ってもらって……でもいいから絶対いつかやってやろうと思ってて」
DJ駒村多恵さん「それ、何でそれ(笑)」
(´･∀･`)「ええ？(笑)」
DJ駒村多恵さん「……強い気持ちだったんですか？(笑)」
(´･∀･`)「すごいやりたかったんですよ。何かみんな特徴があるから～」
DJ駒村多恵さん「へえ～……。いつも何かおもしろいなっと思って、見てたんですか？ 周りを」
(´･∀･`)「そう、ちゃっ、何か自然とチェックしていって(笑)」
(´･∀･`)「ん～で、松潤とかすごいやりたいなぁ、いつかぁ～と思っててぇ」
DJ駒村多恵さん「ははっ！(笑)」
DJ駒村多恵さん「ちょっとだけ見ましたけど、カツラとかかぶって」
(´･∀･`)「そう」
DJ駒村多恵さん「あ～の、服装も崩した感が(笑)」
(´･∀･`)「そうっすね」
(´･∀･`)「だから松潤が観に来た回が一番……楽しかったすよ」
DJ駒村多恵さん「あっ(笑)、あっはは(笑)」
(´･∀･`)「んふふ☆彡」
DJ駒村多恵さん「松本さんも観に来たときに!?」
(´･∀･`)「そう。松潤のものまねやってるときがいっちばん（一番）、あの、そこに一番力入れましたね」
DJ駒村多恵さん「あはは！(笑) 何て言ってました」
(´･∀･`)「え？ 『一番良かったよ、そこが』つって」
(´>∀<`)「んふふふ☆彡」
DJ駒村多恵さん「あはははははは！(笑)」
(´･∀･`)「帰り際に」
DJ駒村多恵さん「そうなんだ(笑) もう本人認めるほどってすごいっすよねえ」
(´･∀･`)「えっ、ええ、そっくりでしたよ」
DJ駒村多恵さん「へ～。えっ、ほかに何か……。あ、そうだった。時代劇……っぽいこともね？ やったりしてたんですけど」
(´･∀･`)「ああ、はい」
DJ駒村多恵さん「ね？ 10月に主演舞台があったから、その……流れですかね？」
(´･∀･`)「そうっすね。ちょうど良かったですね、これも」
DJ駒村多恵さん「ああ(笑)、ちょうど(笑)」
(´･∀･`)「流れで」
DJ駒村多恵さん「ああ……人ごとみたいですよね？」
(´･∀･`)「えへへ☆彡 何で？(笑)」
(´･∀･`)「いや、殺陣もやりたかったんですよ。えっ。だから、その前、去年に、舞台で殺陣やってたんでえ、『あ！ ファンのぉ……方もまだ見たい人いるのかな～？』と思って。やろうと思って」
DJ駒村多恵さん「ふんふんふん。え～。あと、な、どういうことを、こう、自分では、やりたいって言ってったんですか？ ま、ものまね、嵐メンバーのものまね、で、殺陣」
(´･∀･`)「殺陣……あとは、まあ、コントやりたいなと思ってえ(笑)」
DJ駒村多恵さん「ふふ(笑)、しょっぱなコントだったんですよね？」
(´･∀･`)「そう。エア、エアー……シリーズって、全部、ものまねで、エアーギターみたいに」
DJ駒村多恵さん「ギターの音鳴らしながら」
(´･∀･`)「ら！」
DJ駒村多恵さん「ギターを弾いている」
(´･∀･`)「弾いてる」
DJ駒村多恵さん「ようなパフォーマンスをするっていう」
(´･∀･`)「のを！ っていうの、シリーズでいっぱい……15個ぐらいやって」
DJ駒村多恵さん「……何でお笑いに、そっちに入り、入りたいという」
(´･∀･`)「だ～って曲だけじゃ持たないなぁ～と思って」
DJ駒村多恵さん「そんな持たなくはないよ!!(笑) 持たなくはないでしょ！(笑)」
(´･∀･`)「ええ？(笑) 」
(´･∀･`)「最初に、そういうことする……の見たことないな～と思って」
DJ駒村多恵さん「うんうんうんうん。そ、コンサート観に来て～るんですからね」
(´･∀･`)「そう」
DJ駒村多恵さん「コンサートだと思ったら、いきなりお笑いから始まるってすごいっすよね(笑)」
(´･∀･`)「始まるからぁ。そんでどういうリアクションするんだろうっていう楽しみもあってぇ」
DJ駒村多恵さん「それはみんな大笑いでね(笑)」
(´･∀･`)「ええ、良かったです。あっはっは！☆彡」
DJ駒村多恵さん「そう、楽しかったというお話をたくさん聞きましたけどれもね」
DJ駒村多恵さん「え、その、さっきね、ちょっと殺陣という話が出ましたけども、去年10月に主演舞台『幕末蛮風（バクマツバンプー）』と読んでいいのかな？」
(´･∀･`)「はいっ」
DJ駒村多恵さん「これ、座長公演でしたけども」
(´･∀･`)「はい！」
DJ駒村多恵さん「座長公演って、またね、やっぱ冠がつきますけど、どう、これは……ちょっと責任があったり何かして」
(´･∀･`)「いやぁ、でも、座長って言われてもぉ……共演者がほとんどぉ年上だからぁ……」
DJ駒村多恵さん「うん」
(´･∀･`)「うん、そ、ん、逆に何も感じなかったっすね」
DJ駒村多恵さん「ああ、よろしくお願いします！ みたいな感じなんですか？」
(´･∀･`)「まぁ、あのぉ～、前回『センゴクプー』ってのをやってえ、そのメンバー……そのときの、役者さんとかもいるからぁ、すごい和気あいあいとできてぇ、別に、じゃっ、座長というそういう感覚は、い、何もなかったですね」
DJ駒村多恵さん「殺陣はね、あの、コンサートでもやりたいっていうぐらい、お好きだったんですか？」
(´･∀･`)「そう、興味があって」
DJ駒村多恵さん「じゃ、今後は時代劇もどんどんやっていきたいなっいうて感じですか？」
(´･∀･`)「……ハァイッ」（←棒読みw）
DJ駒村多恵さん「今、微妙だった！ 今(笑) 今すっごい微妙な間だった(笑) あっはははは！(笑)」
(´･∀･`)「いや(笑)、でも結構『バクマツバンプー』で、もう、結構、もう満足するぐらい殺陣できたんで(笑) ちょっと当分は……いいかな？ って思って」
DJ駒村多恵さん「当分はね！(笑)」
(´･∀･`)「ええ」
DJ駒村多恵さん「また機会があればくらいのね？(笑)」
(´･∀･`)「機会があれば！ やらして、もらいますわ」
DJ駒村多恵さん「ふふふ(笑) あ、いいですね～。じゃ、またここで、え、去年8月にリリースされた嵐のアルバム『One』から！ 1曲お届けしましょう」
(´･∀･`)「はいっ」
DJ駒村多恵さん「じゃあ、ちょっとねっ、お話にも出てきました、ソロボーカルの曲ですね」
(´･∀･`)「はい！」
DJ駒村多恵さん「じゃ、曲紹介、じゃ、大野さん、行きましょうか」
(´･∀･`)「はいっ、『Rain』！」
（※つづく）
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