おはようございます。
すでにお知らせさせてもらった通り、大阪でも『忍びの国』復活上映が決定しましたね‼️😆
わーい、わーい❗️
つい昨日のブログ記事に、「次は、ぜひ地方でも上映してもらいたいですね」な~んて書いていたところでした。
言霊!?(笑)
にしても、大阪で上映されるのも久しぶりですよね。
これを機に、ほかの地域でもぞくぞくと上映してもらいたいです👍(これも言霊になれ~)
こっちでも、再び『忍びの国』が上映されるのはいつになるでしょうか。
また大勢の下忍に参集して欲しいです。
ARASHI DISCOVERY forever(音源2006/3/30・レポート2022/3/16)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は! カレーの問題です!」
(´・∀・`)「ぼぐ(僕)は! 角煮カレーライスが大好きです!」
(´・∀・`)「さてぇ(笑)、カレー(巻き舌)の語源にはぁ、いくつか説がありますがぁ、
一般的に、どこの国から伝わったのが、有力とされているでしょうか? 次の3つの中から、選んでください」
(´・∀・`)「1っ、インド♪ 2、アイルランド。3! 韓国」
(リスナー:解答/BGM:WISH)
(´・∀・`)「答えはぁ、1番のぉ、インドです!」
(´・∀・`)「カレーのテーマパーク、え~、『横浜カレーミュージアム』は、今月31日まで開催中の、え、"ケーキ・ジャパンカップ in 横浜"のっ関連企画として、オリジナルスイーツ『カレーにしか見えないパティシエのフルーツケーキ』をっ販売しています」
(´・∀・`)「デコレーションしたスポンジケーキをライスに見立て、フルーツと、ターメリック入りの、え、オレンジソースでカレーを演出したもの」
(´・∀・`)「これすごいですよ! ここ写真ありますけどねえ、もうカレーですわ、これ!」
(´・∀・`)「もうねえ(笑)、ケーキに見えないですよ! ええ~」
(´・∀・`)「でもこれ、興味深いっすね、食べてみたいっすね、これ」
(´・∀・`)「だまされて食べたいですね! ええ。そしたらものすごいい~リアクションができるなっていうねっ」
(´・∀・`)「カメラ回ってればの話ですけど……。ねえ!? やらしく」
(´・∀・`)「いやぁ~、でも、カレー食べたくなりますねえ」
(´・∀・`)「でもね、僕ね、1軒ね、美味いカレー屋があるんですよ」
(´・∀・`)「こらぁね、俳優の! あのぉ、山崎一さん、ねっ」
(´・∀・`)「よく行く、あのぉ~お店紹介っていうのがあってですね。そいでぇカレー屋だったんですねっ
(´・∀・`)「ほんでぇ、あのぉ~、山崎さんがよく行くカレー屋だったんですけど……」
(´・∀・`)「それさっそく食べに行ったんです。美味かった!」
(´・∀・`)「え゛っ! それから僕ね、しょっちゅう行くんですけど、ひとりでも行くんですけどね」
(´・∀・`)「一向にっ! 山崎さんに、会わない! むしろ1度も会ったことがないっていう」
(´・∀・`)「山崎さん、これ聴いてたらねっ、ええ、よろしくお願いしますね!」
(´・∀・`)「え~、毎日行ってくださいっ。そしたら必ず会えますから。よろしくお願いしますっ」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ」
――山崎一さんと言えば、嵐さんはピカンチ・シリーズで共演していますものね😊
あと、私の記憶に新しいのは、小瀧望くんが2020年に読売演劇大賞の杉村春子賞を受賞したとき。
このとき、小瀧くんは男優賞で優秀賞にも輝いているのですが、その中から最優秀賞に選出されたのが山崎一さんだったんですよね。
まだ、舞台鑑賞では1度も山崎一さんにお会いしたことないな~。
いつかぜひ、この目で山崎一さんのお芝居を生で見てみたいです。
結局、智くんはこのあと山崎一さんにカレー屋さんで会えたのかしら(笑)
山崎一さんよりも、毎日ファンの子が押し寄せたんじゃないかって思うけど😅
そうそう、横浜カレーミュージアムは、この音源が放送された翌2007年には閉館しちゃってるんですよね。
ただ、当時の記事はまだ残っていました。
「カレーにしか見えないパティシエのフルーツケーキ」が、本当にカレーそっくり😲