おはようございます。
……パソコンをやりたい、英会話を習いたい、車の免許を取る……。
これらは智くんがラジオで長年ずっと繰り返し、活動休止前には1個も叶わなかったものばかり。
活動休止が終わったら、全部できるようになってたり……しない?(笑)
と、そんなことを思ったのは、先日、自分がパソコンのHDDや電池を交換したのもあって。
万一、壊れたときに備え、いつもPCを購入しているEPSONダイレクトにて、事前に見積もりを試してみました。
そしたら前回どころか、前々回に購入したときと値段が変わらなくて。
スマホはどんどん高くなってるイメージなんですが、パソコンはあまり値段の変動がないのかも。
とは言え、今使っているPCには、あと数年は長生きしてもらいたいところです。
うちのはデスクトップPCだけど、智くんが新しいのを購入するとしたらやっぱノートパソコンですかね。
ARASHI DISCOVERY forever(音源2012/4/4・レポート2022/4/7)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「世の中のことは、万事、六・七分成功したら良しとすべし。八分まで成し遂げようとすれば必ず失敗する」
(BGM:ワイルドアットハート)
(´・∀・`)「はぁ~……!! 何だ、こりゃ! 半分、ちょっとでいってこと? がんばるのは」
(´・∀・`)「これは、戦国時代の武将、武田信玄さんの、言葉です。力を入れ過ぎず、ハードルを高く設定し過ぎないことも、大切なわけです」
(´・∀・`)「あ゛ぁ~。なるほどね?」
(´・∀・`)「まあ、でも、十やりたくなるけどね、普通ねっ? ん~。でもそこをね、まぁ~、六七分、八分……弱? でいいっていうことですよ」
(´・∀・`)「まあ、でも、確かにあんまり、十ぐらいで力入れてると、な、何かぁ、変わってくるもんね」
(´・∀・`)「『あれえ? (スーッ)練習してたよりいかねえな』みたいなこともあるもんね。うん」
(´・∀・`)「ま、でも僕はね、基本はねぇ、力は入れないです。ふふふっ!☆彡」
(´・∀・`)「力、はぃ、入れないほうがいいんですよ。ゲームでも何でも。力入れ過ぎるとっ、やっぱりダメになるんだよね」
(´・∀・`)「『VS嵐』でもわかりやすいよね。あの、クリフクライムとかぁ。力入れ過ぎると絶対ダメなの」
(´・∀・`)「『ま、登れればいいやぁ』みたいな? 感覚でいくとぉ、だからバシバシ登れるんだけどぉ」
(´・∀・`)「クリフクライムに関しては俺ぇ、やる前に、『あ、今日ちょっと、何か……無理かも』って思う、ときがあるの」
(´・∀・`)「そうゆうときってぇ、大抵無理。ふふっ☆彡 何でだろ、あれ。不思議だけどね」
(´・∀・`)「だからね、あれ、慣れないのよね、あのゲーム。おもしろいけど。極力やりたくないの」
(´・∀・`)「今あるゲームで一番苦手なのがねぇ……ジャンピングシューターの、キーパー? 全っ然ダメ俺。ふははっ☆彡(スーッ)」
(´・∀・`)「もう物が飛んでくるっ系がダメなのよ。真っ正面の。うん。もうびっくりしちゃうから。ダメだね」
(´・∀・`)「ま、新ゲームもね、できたことですし、がんばりますよ」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ」
――智くんのダンスを見ていて気持ちいいのは、余計な力みのないところもですよね💙
力みって、普段以上に良く見せようとしても、実力が伴ってないから空回りしてしる感じがあります。
返って良くないですよね。
あと智くんが以前、イノッチにダンスのことで注意されたとき、そこの振り付けはイノッチのやり方だとダサい……って思っていたっていうのが印象的で。
こう、何て言うか、ただ単に一生懸命に踊るだけではない、美学やこだわりをもっと知りたくなりました。
ひとりコンサートではまた、新しい振り付け浮かんでいたりしないのかな❓