おはようございます。
明日から、林翔太くん主演のミュージカル『弥生、三月 -君を愛した30年-』が上演されます。
昨日、日課である林翔太くんのWebをチェックしたら、「いつもの暖簾と共に」がんばるって、そう書いてあって、嬉しくなりました😊
智くんの暖簾、シゲと同じ「大人の事情」で、やっぱりファンの人に見せるわけにはいかないのでしょうけれど、話題にしてくれるだけでほっこり🍀
『弥生、三月』はチケットをゲットしたから、私もいつもの暖簾と共にがんばる林くんを観に行ってきます。
東京公演のほか、京都・名古屋・大阪も巡回し、京都では智くんの思い出の会場でもある京都劇場での公演。
ただ、この作品、上演期間がどこもすごく短いんですよね💦
その分、チケットも少ないらしく、私も第3希望がようやく当たりました。
当日券は出るみたいなので、幸運にもゲットされた方はぜひ楽しんでくださいね♪
ARASHI DISCOVERY forever（音源2013/1/8・レポート2022/4/20）
（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）
(´･∀･`)「おはようございます。嵐の大野智です！ "今日の一言"、カモン！」
（SE）
(´･∀･`)エコー「成功の9割は、信じる気持ちから生まれる」
（BGM：ワイルドアットハート）
(´･∀･`)「おぉ～……」
(´･∀･`)「これはですね、アメリカの映画監督、ウッディ・アレンさんのぉ言葉です」
(´･∀･`)「9割信じればね、いんですよ」
(´･∀･`)「や、でもね、信じる力ですよねえ～！ う～ん」
(´･∀･`)「こないだねえ……『アルマゲドン』観たくなっちゃってぇ、映画の」
（BGM：『アルマゲドン』主題歌「I Don't Want to Miss a Thing」Aerosmith）
(´･∀･`)「もう～、十何年前のやつですよ、ブルース・ウィリスのねっ？」
(´･∀･`)「ほんで買ってきて。ひとりで観たんですよ！」
(´･∀･`)「好きなのよ、あれ。泣いた泣いた！ ふふふふっ☆彡」
(´･∀･`)「えぇ!? 内容知ってるけどっ」
(´･∀･`)「あ、でもねえ、久々だったからあ……」
(´･∀･`)「あ！ ちょっと、思い出しながら、あ、こんなんもあったなあとか」
(´･∀･`)「いや、泣いたね」
(´･∀･`)「何だっけ、この、信じる力ですよ、これ！」
(´･∀･`)「いや、かっこいいんですよ、ブルース・ウィリスが」
(´･∀･`)「何っ、絶対に、投げ出さない感じ？」
(´･∀･`)「あとねえ、僕、日本語版で観たのよ」
(´･∀･`)「僕ねえ、両方観たんだけどお、あの、日本語版のほうが好きで」
(´･∀･`)「で、声優さんのこととか思っちゃう、思っちゃって」
(´･∀･`)「すげえ……入り込んでやってんだろうなって」
(´･∀･`)「いや、ひっさびさに涙したね。う〜ん」
(´･∀･`)「いや、ほんっと信じる気持ちが一番ですよ！（チャッという物音）」
(´･∀･`)「ねえ？ 受験生の皆さん！ 信じる力です！ ぜひ、『アルマゲドン』を観てください！」
(´･∀･`)「以上(笑)、大野智でした！」
――『アルマゲドン』は確かにいい映画でしたよねえ。
私も地上波で放送されると必ず観ていた記憶があります。
この『アルマゲドン』って、映画や局ごとに吹き替え声優さんが違うみたいで。
智くんは「買った」と仰っているから、DVDを購入されたのでしょうね。
Wikiによれば、ソフト版のブルース・ウィリスを担当している声優さんは、諸角憲一さんでした。
主に吹き替えを数多く手がけているようですね。
ふむふむ、ハリポタのルシウス・マルフォイ（ドラコのお父さん）の声とか有名ですね。
あら、ジェレミー・ブレットのシャーロック・ホームズの吹き替えもしたことあるんだ～♪
智くん、声優さんの演技のことが気になっちゃうの、お仕事柄と言うか、プロって感じがすごくします😊
あれからまた、何度か『アルマゲドン』を観たかしら、智くん💙
私はつい数日前に、何となく『インセプション』を観返しました。
何回か観返すことで理解が深まる映画ってありますよね。
『アルマゲドン』も久々に観てみようかな。
智くんみたいに内容を思い出しながら。
●大野智くん雑誌情報
○5/13(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」157号（メディアパル）
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No13は、ソロ曲"静かな夜に"と"まだ見ぬ世界へ"について》
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