おはようございます。
今朝は、ふとジャニーさんのことを書こうかなって思いました。
あれはジャニーさんの訃報の翌日のこと、演出家の岡村俊一さんがTwitterで次のような思い出話をしていたことがあったんです。
最後に御馳走になったのは、もう10年位前だろうか…青山劇場で大野の芝居をやっていて、たまたまニノが来てて、近くのニューヨーク風の高級レストランで「ここはカニコロッケが美味しいんだよ」と二人を笑わせていた。タレントに対する「親」としてのスタンスを変えない優しい人だった。
— 岡村俊一 (@okamurashunichi) 2019年7月9日
そこで青山劇場そばのニューヨーク風の高級レストランを探すと、「CRISTA」というおしゃれなお店がすぐに見つかりました。
でも、「カニコロッケ」なんてメニューにないし、違うのかな？ と一旦は思ったのですが……。
ひょっとして、お店の名物料理である「渡り蟹のクラブケーキ」が「カニコロッケ」のことだったんじゃないかなって。
「クラブケーキ」は、確かにコロッケに良く似たカニ料理↓
ジャニーさんがこれを「カニコロッケ」と表現していたのなら、本当にかわいらしい方だと思いました😊
もしかすると大宮のためにわかりやすく言ってくれたのかも。
いつかおしゃれして行こうと思っていた「CRISTA」でしたが、コロナウィルスの影響か現在は閉店しています。
智くんも召し上がったかもしれない「カニコロッケ」を食べてみたかったなあ🦀
ARASHI DISCOVERY forever（音源2015/8/20・レポート2022/8/25）
（※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません）
(´･∀･`)「おはようございます！ 嵐の大野智です。"今日の一言"、カモン」
（SE）
(´･∀･`)エコー「音楽が、あなたの人生の重荷を振り払い、あなたが、ほかの人たちと幸せを分かち合う助けとなるように」
（BGM：LOVE AGAIN「鍵のかかった部屋」サウンドトラック）
(´･∀･`)「ぁあ～、素敵ですねえっ！」
(´･∀･`)「これはっ、ドイツの作曲家、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーベンさんの言葉ですーっ」
(´･∀･`)「僕たち嵐の音楽が、（スーッ）あなたの人生の重荷を振り払うことができているのでしょうかっ？」
(´･∀･`)「まあ、そうあることを信じて、おぐ、音楽をこれからも続けていきたいと思いますよ。ええ～」
(´･∀･`)「ねえ!? まあ、音楽と言えばねえ～……（スーッ）」
(´･∀･`)「僕ねえ、あの、そうだね、あのぉ～、サウンドトラックってあるでしょう？ あれえ～ね、結構好きですね」
(´･∀･`)「ま、特に好きって言うのはぁ、まあ、例えばよくあの、ちゃんと見てたドラマ……とか……の主題歌だったり」
(´･∀･`)「まあ、あと自分があ～、ドラマやったときのぉ、サウンドトラックとかねっ？ はねえ～、聴くねえ～」
(´･∀･`)「あぁ～の、結構いい～曲がいっぱいあるんですよ」
(´･∀･`)「特にね、一番聴いたのは何だろなあ。あの、『魔王』は聴いたねえ！」
（BGM：LiVE/EViL「魔王」サウンドトラック）
(´･∀･`)「あぁ～れ、いい曲ぅいっぱいあるんですよ」
(´･∀･`)「やあ、聴いたよ。で、ま、『魔王』が初めてだったからかな、自分が、連続ドラマやったの。う～ん」
(´･∀･`)「そんですごい、まあ、よく流れてたしぃ、そのサウンド、サントラのCDもいただいたしね。（フーッ）よく聴いてましたねえ」
(´･∀･`)「だからねえ、未だにね、テレビつけてえ、たまにかかるときあるじゃない？ サウンドトラックが使われてるときとか」
(´･∀･`)「バラエティでも何かぁ、再現ドラマでも何か、ふとした瞬間に聴くと、『おっ！』……って思うんだよねえ」
(´･∀･`)「『あっ、使ってるんだ～』と思ったり。う～ん」
(´･∀･`)「や、結構、最近でもね、『死神くん』のサウンドトラックとかたま～に流れるよ」
（BGM：死神くん「死神くん」サウンドトラック）
(´･∀･`)「あれ、これどっかで聴いたことあんなあと思ってえ。『あ！ これ死神くんのだあ』とかあ」
(´･∀･`)「一時期は『怪物くん』……は、すごかったね」
(´･∀･`)「『怪物くん』のサウンドトラックをずーっと聴いてたかなあ」
(´･∀･`)「結構サウンドトラックって、20曲ぐらいあるでしょ？ え～」
(´･∀･`)「いやあ、だからねえ、や、すごい聴くんだよねえ」
(´･∀･`)「『鍵のかかった部屋』もねえ、ずーっと聴いてたしぃ」
(´･∀･`)「や、だからサウンドトラック好きだし、俺ねえ、『半沢直樹』のねえ、サウンドトラック買ったからね！」
（BGM：半沢直樹サウンドトラック）
(´･∀･`)「んっは☆彡 見てたからあ、聴きたくなるんだよ！ う～ん」
(´･∀･`)「台詞は言わないけどお、っは☆彡」
(´･∀･`)「あのねえ、何してるかなあ」
(´･∀･`)「何かねえ、あ～のぉ、例えば道歩いててえ、携帯プレーヤーとかあ、でっ、聴いて、ちょっと焦る曲あるじゃん。ああいうの聴くとすげえ、あのぉ、姿勢良くまっすぐ歩き出すとか……ない？」
(´･∀･`)「わかるでしょう？ 何かちょっとお、曲調によって、歩き方変わるんですよ、あれ。う～ん」
(´･∀･`)「あと『ロッキー』のテーマだよね？ まあ、あの、走るなら」
(´･∀･`)「僕あれで昔、すっごい走ってたからね。ええ～」
(´･∀･`)「やあ～、これからもねえ、何か、素敵なサウンドトラックにわたくし出会いたいです」
(´･∀･`)「以上！ 大野智でしたあ！」
――私もサントラ好きなので、智くんも同じなことがすごく嬉しいです💙
智くんって、音楽を純粋に音楽として楽しむ方ですよね。
サントラ好きだったり洋楽好きであったり。
そこに乗せられた歌詞ではなくて、音楽から感じられる自分なりのイメージを楽しむ方と言うか。
今も、素敵なサントラに智くんは出会っているかしら。
あ、でも以前に、昔ほど音楽が身近になくても大丈夫になった……って言っていたことありましたよね。
周りの環境音を聴いてるって。
それもわかるな～。
私も波の音とか風の音とか、あと焚き火の音とかYouTubeでときどき聴いちゃいます。
癒されますよねえ♪
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