おはようございます。
もう夏も終わりかけですが、智くんはきっとまだサンダルですよね?
でも、9月に入ると、東京の人の装いはすでに秋物も多くて、地方出身の私からすると未だに謎だし、驚かされます。
昨日だって、まだ暑いと思ったから、私は夏物だったんですけどね~。
いいんだもん。
私は智くんスタイルで行くんだもん。
まだまだ夏を満喫したいと思います(笑)
ARASHI DISCOVERY forever(音源2016/8/15・レポート2022/9/8)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン」
(SE)
(´・∀・`)エコー「自分の地平を広げれば、無限の可能性が開かれる。失敗したことのない人間は成功することもない! たゆまざる挑戦が成功につながるからだ」
(BGM:心の空)
(´・∀・`)「んお~、素晴らしい言葉ですねえ、これぇ」
(´・∀・`)「これはですね、アメリカの……元陸上選手、カール・ルイスさんの言葉です」
(´・∀・`)「カール・ルイスさんはですねえ~、1984年のロサンゼルス・オリンピックから、1996年の、アトランタ・オリンピックまで、え、4大会連続で金メダルを獲得しています」
(´・∀・`)「すごくないすか? 当時見てましたもん」
(´・∀・`)「まあ~、でもカール・ルイっス選手ってさ、あの、100mの印象あるけどもぉ、あの走り幅跳びもねえ、世界記録持ってましたんだよ。う~ん」
(´・∀・`)「あとあのっ! あのっ、髪型と表情が俺好きだったんだね。ふふふふ☆彡」
(´・∀・`)「ね? か、ガッチガチだったよねえ? あはは☆彡 何つぅのっ、まっ、真ん中チョコーンって出てなかった? うん」
(´・∀・`)「まぁ、でも、そんなね? 今オリンピック最中ですけどもねっ」
(´・∀・`)「そ、嵐はですねえ(ゴトッと遠くで何かを引きずるような音)、アリーナツアーをずっと回ってまして、ようやく無事に終わりましたよ!」
(SE:拍手喝采)
(´・∀・`)「おめでとうございます。いやあ~!」
(´・∀・`)「僕ね、ドラマ撮ってて、ドラマ最中に、え~、福井から始まってぇ」
(´・∀・`)「そんで広島ぁやって、そっから2か月空いて、で、ドラマ終わったんすよ」
(´・∀・`)「(スー)で、今、映画撮影やってるんですけど」
(´・∀・`)「映画撮影中にっ、静岡、え~、鹿児島、長野、横浜アリーナと」
(´・∀・`)「やっぱねえ~、まぁ、新しい~場所もあったけどもぉ(スーッ)、『ああ、確か、が、楽屋こうだったな~』とか思い出しましたね」
(´・∀・`)「そう、各会場で、そう! 広島の楽屋とかね、『うわ、懐かしいなあ~』と思って」
(´・∀・`)「でね、もう10年……近く経つとぉ、ケータリングとかも、すごい変わってましたね。あぁの(笑)、ふふ☆彡(スーッ) け、歓迎されてました」
(´・∀・`)「ん~、何かあ、当時ぃとはちょっと違って、(スーッ)デザートから、もう」
(´・∀・`)「あの、そこのねえ? あの有名な、あの、でっ、スイーツだのとかもういっぱいありましてね、ちょっとぉ」
(´・∀・`)「いっぱいいただきました。ええ~、ほんとにね、ありがとございますって感じで」
(´・∀・`)「ほんで最後は、横浜アリーナでねえ?」
(´・∀・`)「やっぱね、横浜アリーナね、ちょっとあのぉ~、リニューアルっていうか? ちょっ、してたけども、でも、あの、形は一緒だったから、基本」
(BGM:ただいま)
(´・∀・`)「あのぉ~、裏の、げっ、会場の裏の廊下とかね。う~、すっごい懐かしかったねえ。うん!」
(´・∀・`)「関係者席の、とことかもね、上のほうにあって。『ああ! これは変わってないんだぁ~』と思って」
(´・∀・`)「『9年前、柴田理恵さん、あそこで思っきり手ぇ振ってたなあ!』とかね、思い出すんすよ。色々と(笑) ええ~」
(´・∀・`)「ぃや、懐かしかったです。ほんとに」
(´・∀・`)「ぃやあ、そのアリーナツアーもほんと無事に終わってねっ、良かったですよ。ま、次は、ドームツアーですけど」
(´・∀・`)「映画撮影終わったらすぐ、リハーサル入んないと、ハッ☆彡 間に合んないっすよ!(笑) これねえ? 間に合うか!?」
(´・∀・`)「俺ねえ~、2月末からもうずうっとバッタバタですからね! すごくないすか?」
(´・∀・`)「ま、今年はね、あのぉ~、年男ということもあって、ま、これでいいんですよ。ええ~」
(´・∀・`)「ま、引き続き、ちょっとがんばりたいと思いますね。はい!」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたあ!」
――智くんの好きなカール・ルイス選手の話から始まり、このときはアリーナツアーの話題がありました。
ケータリングのメニューが豪華になったこととかも、妙にリアルですよね(笑)
デビューしたときにも、智くんは周りの大人の態度が変化したのを如実に感じていたでしょうし……。
自分の中身はそのままなのに、周りが、しかもいい歳の大人たちの態度が全然違うのって、確かに怖いです。
そういうのって、立場や成果の違いで多かれ少なかれどこにでもあるとは思いますが、こと芸能界では手のひらを返したような態度の人たちも多そう。
しかも、仕事しているとそういう人たちと付き合わないわけにも行かなかったりするんですよねえ。
状況によって態度を変えない人が智くんの周りに大勢いてくれるといいな。
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○9/8(木)
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《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No15は、"so-so-so-"と"曇りのち、快晴"について》
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