こんにちは。
今日は、またMAのグラビア・インタビューが載っている雑誌を引っ張り出してきました。
智くんの美少女っぷりがまぶしいッ😆💙
それと、今年ちょうど町田くんも屋良っちも11月に舞台があるので、それぞれ観劇するつもりです。
良知くんもね、やっぱり11月、朗読劇に出演するんだけれど、ちょっと行くのは無理かな~💦
11月にいっぱい舞台を観る予定なのに、12月に1本も観劇の予定ないんですよね、私😅
スケジュール調整をがんばりたいと思います。
ところで、今日紹介する1999年7月号の『Mannish』には、つい先日、中田秀夫監督がふれていた小原裕貴くんの映画『ガラスの脳』の現場レポも載っていました。
奇遇~。
手塚治虫の原作は色々とぶっ飛んでいるものも多いのだけれど、『ガラスの脳』もそんな印象。
映画だとどんな感じだったんでしょうかね。
ちょっと気になりました。
Mannish 1999年7月号
Musical Academy「I've never felt like this befor」グラビア・インタビュー(2ページ)
MAのグラビア・インタビューが見開きで2ページ。
町田慎吾くん・大野智くん・良知真次くん・原知宏くん・秋山純くんと、横一列に並んでいます。
智くんが、ゆるふわ美少女だなーっ❗️😆
やや長めのロン毛で、ほんと、女性アイドルみたいに少し上目づかいでカメラを見つめています。
衣装は、白のシャツジャケットに、英語プリント入りの白T、黒のパンツ。
皆さん、ダンスしやすそうなストリートファッションです。
テキストでは、ダンスのことを「楽しいな」「良かったな」と思えたのが最近であると智くんは語っています。
(´・∀・`)「何でかって言ったら、自分で納得のいくダンスができたのが、最近だったんだよ」
(´・∀・`)「初めて、自分で納得いくダンスができたのが、『Cool』って曲」
(『Cool』は林田健司さんの曲のほうで『スッピンアラシ』にも収録されています)
(´・∀・`)「Jr.に入ったのは中二のときだけど、ダンスはJr.に入る前から好きだったんだよ」
(´・∀・`)「特に習ってたわけじゃないけど、マイケル・ジャクソンとか好きでさぁ、自分でビデオ見ながらまねしたりしてたんだよ(笑)」
(ある意味、マイケル直伝ですよね😊)
オーディションに行ったとき、原っちもその場に。
第一印象は……?
(´・∀・`)「『何だ? この高い人……』って思ったもん(笑)」
当の原っちはそのことも含めてちょっと気にしているよう。
原っち「良っ知っち(らっちっち)とか、まっさんが一緒だと、俺だけ浮くかも……って思ってさ、若作りのために」
と、このときは髪の毛を短くカットしてました🤣
(´・∀・`)「本格的にダンスに目覚めたのは、ダンスを教えてくれてるダンサーの人のダンスを見てからだったね」
京都から帰ってきてからは、絵を描いて過ごしていると智くんは語っています。
(´・∀・`)「この前、トム・ハンクス描いたんだよ。めちゃめちゃ上手いよっ! びっくりするよ(笑)」
あー、顔とか髪型だけでなく、トークもかわいい💙
Johnny's Jr.「Fresh Spring Concert'99」ライブレポート
1999年のJr.のコンサートレポに、ロン毛の若智くんのお写真が3枚💙
めっちゃ写真いい~😆
『朝日を見にいこうよ』と、Tシャツで手を振っているときのものです😊
《ライトが不思議にステージを照らし、中央前には大きな白い球のような現れた。『朝日を見にいこうよ』のイントロが流れた……。と、その瞬間、ゆっくりとその白い球体の上から大ちゃんが登場》
《京都の舞台では後半、原っちに代わってみんなをまとめてきた大ちゃん。そんな成果か、その歌には自信が満ちていた》
《その歌に合わせ、マーチンが舞台の中央でダンスを踊る。二人とも『MASK』で鍛え抜かれたダンスは心に何かジーンとするものを残してくれた》
智くんと町田くんの再共演、いつまでもお待ちしております……‼️
(※Amazonに綺麗な書影がなかったので、妹からもらった猫ちゃんの写真でもご覧ください。かわいい🐈)
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