青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕「いつか、船ひとりで乗って、沖まで行って、めっちゃ吠えてみたい」

おはようございます。


すでにブログでお祝いした通り、今日は嵐さんのCDデビュー記念日ですね。


何とか時間が取れそうなので、私も今日は5×20FILM映画の1周年記念に映画を観てこようかな~って思っています。


仕事明けなので、ちょびっとフラフラなんですけどね😅


智くんは今日をどう過ごすのかしら。


それに、来年の11月3日には、次こそイベントもなくなるのかな~って、もうすでにそんなことを考えてしまう自分がいます。


たとえイベントなくても、個人的に何か楽しこと見つけたいと思います♪


ARASHI DISCOVERY forever(音源2016/6/29・レポート2022/11/3)


(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)


(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン」


(SE)


(´・∀・`)エコー「好きに生きたらいんだよ。だって、君の人生なんだから」


(BGM:五里霧中)


(´・∀・`)「(チッと舌打ち)いぃ~言葉ですねえ!」


(´・∀・`)「これは、世界的なロックバンド、ビートルズの元メンバー、ジョン・レノンさんの言葉です」


(´・∀・`)「他人に縛られることなんてないんです! あなたの人生、あなたが生き方を決めましょう。でもその場の思いつきではなく、計画的にね」


(´・∀・`)「ぇぇ゛~、リスナーのこまつさんから教えていただきました。メールを読みますとっ」


(メッセージ)「大野さん、おはようございます。ええ、今年高校卒業し、新社会人となり、今はバリバリ働いているのですが、やはり人間関係だったり、え~、社会の怖さだったりで、ストレスを抱えてしまいがちです」


(メッセージ)「え、頭がパンクしそうになったとき、夜中に、愛犬を連れて野原へ行き、嵐の『五里霧中』を聴いて、歌いながら愛犬と駆け回りました」


(メッセージ)「すると、え、スーッと胸がすっきりして楽になりました。ちょっと人に見られたけど、すごく楽しかったです。このジョン・レノンさんの言葉のように、人目を気にせず、好きにするのもいいものだと思いました」


(メッセージ)「大野さんはたくさん壁にぶつかられたと思いますが、ええ、その都度どう乗り越えられてきましたか」


(´・∀・`)「ああ~……あんだろうね!? 僕。もうその先のことを考える、すぐ」


(´・∀・`)「(チッ)壁って言うかあ、何か、新しいことやるときとかは、そう! だから、よく、舞台でゆったら千秋楽の自分をまずもう思い描いちゃうっていう」


(´・∀・`)「うん、何か、もう~涙流して、堂々と立ってる自分を先に想像してる」


(´・∀・`)「そこに向かうためにっ! そうなりたいから、い、あの、がんばるとか、もうそんな感じだよね、昔から。う~ん」


(´・∀・`)「な、勝手にそういう先の想像ばっかあしてたねえ」


(´・∀・`)「でも、まあ……おっ、いいのが、そうなるんだよね。そういう想像先にしとくとね? うん」


(´・∀・`)「意外とそれを超えるぐらいな、ことになる、ときがねえ、昔よくあったからねえ」


(´・∀・`)「だからそれが、楽しくてっつうか、達成感があって。うん。だからよくぅ妄想はよくしてた」


(´・∀・`)「……あとはまあ、例えば『やだなあ、この仕事~』とか、あったとしてもねえ……」


(´・∀・`)「『まっ! やれば終わるべ!』ってみたいなことだね(笑)」


(´・∀・`)「うん、ずっと続かないっしね」


(´・∀・`)「僕、基本もう、たとえいやなことがあってもぉ……すぐ、わ、忘れるっつうかぁ、もう……根に持つとかぁ、変になんないね、そういうのに。う~ん」


(´・∀・`)「『はいっ、次次次』って感じだねえ~! う~ん」


(´・∀・`)「ほしたら気づいたら笑い話になってるとか。っていう風にぃ……してるね。うん」


(´・∀・`)「だからいいと思うよ! これ。『五里霧中』で」


(´・∀・`)「も、自分のね? ペースだ、これ。うん。別に、やむ、やっちゃいけないわけではないからね」


(´・∀・`)「うん。それで、かっ、すっきりするんならもちろんそれは、一番、自分がね、それですっきりするやり方だったらそれはそれで、す、いいと思いますよ」


(´・∀・`)「……うん」


(´・∀・`)「ま、夜中の外出ね、一応暗いんでね(コトッというかすかな物音) う~ん」


(´・∀・`)「ケガも、注意しなきゃいけないし、一応気をつけてくださいね(笑) うん」


(´・∀・`)「でもね、このぉ~やり方いんじゃないすか? う~ん」


(´・∀・`)「僕もね、いつかね、いつかね、船ひとりで乗って、沖まで行って、あの、めっちゃ吠えてみたいってのあるんだけどね」


(´・∀・`)「以上(笑)、大野智でした!」


――智くんのラジオは、その当時にはさして深く考えもしなかった言葉が、今となると胸に刺さることがたびたび……。


ジョン・レノン、いいこと言うな~。


それに、船にたったひとりで乗るのは万一のときに危ないからおすすめはできないけれど、智くんの気持ちめっちゃわかります。


私は大声を出したいってわけではないのですが、ときどきめちゃくちゃな踊りをしてしまうことが(笑)


先日はブルーノ・マーズのコンサートに行って、スマホで録画を3回しただけで、あとはずっと踊ってたり。


それと、ブログにも書いたかもしれませんが、家の前の1本道で、帰りが遅くなったときかとマツケンサンバのステップを練習してしまいますwww


だってあれ、マツケンさんどうやってんのかな~って思って。


もちろん人通りのないときに、鼻歌まじり、ステップで進んでいくのですが……。


ある日、ふとタバコの匂いが漂ってきて、横目でチラッと住宅のほうを確かめたら、玄関の前で喫煙していたおじさんがいたことが😅


私のマツケンサンバはいかがだったでしょうか。


酔っぱらった女が踊っていると思ったかもしれませんが、怖ろしいことに私はシラフで毎回練習しています(笑)


智くんもめいっぱい、自分のしたいことできているといいな💙




●大野智くん雑誌情報


○11/9(水)
「ASIAN POPS MAGAZINE」160号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No16は、ソロ曲“two”について》
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