おはようございます。
こんにゃく寿司にちょっとハマったりするように、私は素朴な食べ物が結構好きだったりします。
お肉だったらハンバーグにしないで、そのまま焼いて食べたいし。
お芋だったらポテサラにせず、そのままベイクドポテトにして食べたいのです。
昨日は、美術ブロガーさんのこちらのツイートに反応。
伊藤若冲から「動植綵絵」を寄進された相国寺は、返礼として松風を「二斤」若冲に贈りました。現在も二十四枚入りが1650円で販売されています。つまり、相国寺はおよそ数千円足らずで「動植綵絵」三十幅を手に入れたことになります。(『いちばんやさしい美術鑑賞』より) https://t.co/qfd86Zr4NV
— Tak(たけ) @『いちばんやさしい美術鑑賞』 (@taktwi) 2022年11月1日
「松風」ってお菓子、名前はよく聞くけれど、ちゃんと食べたことないような気がする。
もらったからには、きっと若冲も食べたんでしょうね。
どんな味かな~。
京都はまだ巡りきれていないところがあるし、今度行く機会があったら「松風」をお土産に買ってこなきゃ。
その前に、待ちきれずにお取り寄せしてしまうかもしれません(笑)
ARASHI DISCOVERY forever(音源2012/9/27・レポート2022/11/4)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)「小さなことでも、見落とすな。ほんの少しの、水漏れから、大きな船は沈んでしまう」
(BGM:Hung up on)
(´・∀・`)「そういうことですよ」
(´・∀・`)「これはですね、アメリカの政治家、ベンジャミン・フランクリンさんの言葉です」
(´・∀・`)「『これくらいだいじょぶだろお!』っという思いが、大きな失敗を招く可能性があります。小さなことにも気を配っていきましょう」
(´・∀・`)「そうですねっ。わかりますよぉ。うん。だからね、人間、そうなっちゃダメなんです、基本ね」
(´・∀・`)「僕多いぃよ。もうこれでもA型かって思うぐらいね、大雑っ把なんだよねえ」
(´・∀・`)「ま、釣りで言ったらね、あの、糸!」
(´・∀・`)「糸がちょっと絡まって、ちょっと、ちっこい団子みたいになんの」
(´・∀・`)「そこぉ~があっても……普通は、すぐ結び直さないとっ、糸が弱って、魚かかったときに切れちゃう……とかあるんだけど」
(´・∀・`)「(スーッ)僕よく絡むんだけどお、気になんないんだよね」
(´・∀・`)「こっ、『だいじょぶじゃない?』とか思って」
(´・∀・`)「要は、また切って結び直すのが、ただ単に面倒くさいだけなんだけど。ふふふ☆彡」
(´・∀・`)「あとあの~、リールとか。釣り終わって、家帰って、すぐ水洗い……したほうがいいんですよ。塩がいっぱいついてるから」
(´・∀・`)「『でも、ま、明日でいっかなあ~』みたいな。『だいじょぶだろぉ!』みたいな……」
(´・∀・`)「とか思って1回本気で忘れて]
(´・∀・`)「で、何か月ぅ~、かぶりだったんだよ、確かね」
(´・∀・`)「パッと見たら、もう何? 塩の塊になってて」
(;´・∀・`)「『おい、やべえ!』と思って」
(´・∀・`)「結構いいぃ、リールだったからあ、もうすぐ洗って、落として……から、つ、まだ使ってないけどね(笑) ふっ☆彡 だいじょぶかね」
(´・∀・`)「とかあるよぉ~。だらしないからちょっと気をつけます!」
(´・∀・`)「そう、今日の言葉大切ですよ。(フーッ)『小さなことでも見落とすな』」
(´・∀・`)「そーね。『ほんの少しの水漏れから大きな船は沈んでしまう』んですから。ええ」
(´・∀・`)「僕も、沈んでしまうよ。いやいやいやいやいや、そんなこと言っちゃいかん。ね? ん、気を、引き締めていきましょう」
(´・∀・`)「以上! 大野智でした!」
――考えてみたら、智くんの好きなものって、アートも釣りもキャンプも、後片付けが毎回たいへんそうなものばかりですよね。
釣りやキャンプにはあまり詳しくないですが……。
画材もきちんと手入れしとかないと、筆がカビたり、絵の具が固まって取れなくなったり、面倒くさいことになっちゃいます。
船が沈まないように、そして長く乗船できるようにするためにも、メンテナンスだって大切ですよね。
智くんにとっても、今はその時期なのかなあ。
そう言えば大野丸って、コロナのこともあって結局は日本一周できていないですよね。
仕事ではなく、プライベートでの日本一周も楽しそうです。
今も船、操縦しているでしょうか?
●大野智くん雑誌情報
○11/9(水)
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