こんにちは。
好きなスマホゲームのキャラクターに新しいスタイルが登場してウホウホしている管理人です。
佐藤アツヒロさんが演出・出演していたそのロマサガ・シリーズの舞台化は、第3弾がコロナのせいで中止になってしまったけれど……。
ほかの中止になってしまった舞台を含めて、いつか復活することを願っています🙏
――さて、今日は少しバタバタしてしまったので、短めのインタビューで智くんに浸りました💙
2008年3月21日発行の読売新聞夕刊より。
そう、ちょうど『プーシリーズEpisode1 アマツカゼ〜天つ風〜』の初日の記事です。
この日は会見も行われましたが、新聞に掲載されたインタビューの写真は、会見時のものではありません。
その前に撮影されたのか、その後に撮影されたのか。
インタビューに答えている智くんのアップは少しはにかんだような笑顔。
記事は短めで、智くんの言葉を紙面に合わせて編集していると思います。
なのでちょっと言葉が硬いです。
(´・∀・`)「2月に自分のフィギュアなどの個展を開き、5月にはコンサートツアーも控えていますが、今は舞台に集中しています」
(´・∀・`)「決して器用ではないので、仕事があるたびにそれに没頭するんです」
(´・∀・`)「目的に達しないと気が済まない凪は、自分の性格と似ている。男っぽくて好きになれる役だから気に入っている」
(´・∀・`)「5年前に始まったこのシリーズも4本目。トントン拍子でここまで来た」
(´・∀・`)「やっただけの反応が客席から返ってくる舞台の仕事はやりがいがあります。終わったあとの達成感がたまらなく嬉しい」
文中に「一つひとつの仕事を大事にするのが信条」と、記者がインタビューの所感を述べています。
智くんが仕事に対していかに誠実であるかということ、努力家であることや完璧主義者であることが伺える言葉です。
(´・∀・`)「仕事を終えれば自信がつき、胸に宝物として入ってくる」
(´・∀・`)「今回、特に殺陣が難しいですが、また宝物が新たに増えると思ってがんばっています」
(´・∀・`)「達成感とお客の拍手。この二つが何よりも嬉しいんです」
最後には「そう語るときの笑顔の人懐っこさがファンを引き付けるのだろう」と結ばれていました😊
――ハァ~、智くんの舞台を取材した記事にふれるたび、ますます新たな作品を目にしたくなってしまいます💙
智くんの舞台もいつか復活を遂げてくれないでしょうか。
もちろん、充分に自分の時間を持てたあとででも。
やっぱりそれを一番に願ってしまう私がいます。
●大野智くん雑誌情報
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