おはようございます。
昨日、ブログをアップしたあと、JAXAから発表があったみたいですね。
新たに宇宙飛行士として合格した方々の氏名が。
宇宙飛行士合格の2名を発表 世界銀行勤務の46歳男性と日赤の28歳女性医師
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2023年2月28日
🔸世界銀行勤務の男性・諏訪理さん 46歳
🔸日本赤十字社医療センター勤務の外科医の女性・米田あゆさん 28歳
🔻2人のプロフィールhttps://t.co/CShamUbSEz
智くんと共演したつくばの子ではなく、女性のほうはお医者さんだそうで。
新たに宇宙飛行士となる2人は、有人月面探査「アルテミス計画」に参加し、日本人で初めて月面に着陸する可能性がある。
マジっすかー!?😲
ずっと宇宙旅行を夢見ている智くん。
そう言えば、今日、あとでまた紹介しようと思っている雑誌でも、宇宙旅行の話をしていました。
これはもう智くん自ら宇宙飛行士を目指すしかありまへんで~。
智くんのつよつよ三半規管なら、宇宙酔いの心配もなさそうだもんね💙
ARASHI DISCOVERY forever(音源2016/7/11・レポート2023/3/1)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「世界には、二つの力しかない。剣と精神の力である。そして最後は、必ず精神が剣に打ち勝つ!」
(BGM:truth)
(´・∀・`)「ああ~、いい言葉ですね、これは(コトッとかすかな物音)」
(´・∀・`)「これはですね、18世紀からっ19世紀にかけて、活躍したフランスの皇帝、ナポレオン・ボナパルトさんの言葉です」
(´・∀・`)「どんなに、え~、武力を用いても、精神力が強い人を、服従させることはできないということですね。ええ~」
(´・∀・`)「武力では全ての物事を解決できません! ということです」
(´・∀・`)「まあ~、もう7月ですからねえ。もぉお~! 暑いよね? やばいよ。はははは!☆彡」
(´・∀・`)「ぃやあ~、もうね、あの、映画撮影ですよ。もうすぐかなっ?」
(´・∀・`)「真夏にぃ、撮影とかって最近なかったね。そんな気がする」
(´・∀・`)「記憶にあるのはあ、『魔王』っていうドラマ、連続ドラマは、夏クールだったからあ。で、スーツだったの」
(´・∀・`)「それはたいへんだったね」
(´・∀・`)「で、今回は、ま、忍者」
(´・∀・`)「で、ま、一応、いっ、服はもちろん……半袖短パンなわけじゃないからぁ(笑) まあまあ暑いとは思いますよ。う~ん」
(´・∀・`)「でもたぶんね、これ久々だと思う。この、夏のぉ~撮影。たぶんだよ? へへっ☆彡」
(´・∀・`)「『世にも奇妙な物語』……のスペシャルをね、僕ね、何年か前撮ったときにぃ、冬設定か何かだったんすよ」
(´・∀・`)「そんでねえ! あぁの、上着とか着てえ、マフラー……巻いての撮影とかしてったのが最後じゃないかなあ」
(´・∀・`)「すっごい暑かったんだよね」
(´・∀・`)「ほんで何かあのぉ~、ちょっと世にも奇妙だからあ、ちょっと、いっ、一時停止みたいになるの、止ま、止まんなきゃいけないんだけど」
(´・∀・`)「それで『汗かぁかないでください』言われて」
(´・∀・`)「(スッ)『いや無理だよ~』と思いながら」
(´・∀・`)「でもちょっとかいたら『はいカット』つって汗拭きに来てたよ」
(´・∀・`)「それぶりじゃないかな!?」
(´・∀・`)「う~ん。それちょっときつかったなあ~と思ったけどお」
(´・∀・`)「それ以降の記憶がないってことはたぶん、ま、撮影自体がそういう感じかな、夏撮影するのってたぶん」
(´・∀・`)「ええ~。ま、今回そうですねえ? ええ、忍者ということで」
(´・∀・`)「こないだねえ! だから、あの、お祓いとかしましたねっ。本読みとか」
(´・∀・`)「映画撮影に入るぅー、え~、準備というか、ええ、しましたねえ」
(´・∀・`)「(フーッ)まあ~、正直、まだ(笑) ふふ☆彡 まだ、ちょわ、わかってないんですけどね、あんまり(コトッという物音)」
(´>∀<`)「ええ。ふはははっ!☆彡(チャッチャッとかすかな金属音か何か)」
(´・∀・`)「ええ~。まあねっ? 徐々にですから。ええ~」
(´・∀・`)「忍者だから汗はかいていい気がしますけどねっ。あんまりかいたらダメかな」
(´・∀・`)「そう、あんまり汗かいてえ~テカテカしてたら敵にバレる可能性が(笑) ハッハ☆彡」
(´・∀・`)「とか言われちゃったらねえ、つらいっすねえ~。ええ」
(´・∀・`)「まあ、でもまあ~、動くんだろうしねえ~、どうなんでしょうね、そういうのってね」
(´・∀・`)「僕あんまりだからそんな、時代劇的ちゃっ、的なことはあ~……ね? やったことないからあ」
(´・∀・`)「ま、舞台とかではねえ? こ、あるけどもぉ」
(´・∀・`)「そうです。こういう映画とかねえ、撮影では初めてなんで(スーッ)、ま、どういった撮影になるのかまだ想像できないですねえ。ええ~」
(´・∀・`)「まあ、ちょっとケガなくね? え~、無事に終われることを、ええ~、願いたいと思います」
(´・∀・`)「またね? 始まったらちょくちょく報告したいと思います!」
(´・∀・`)「以上! 大野智でした!」
――このときのラジオ音源は、1度に『魔王』と『はじめの一歩』と『忍びの国』の話が聞けたお得な回でしたよね♪
だけど、ほんと、ドラマは役柄に合わせた衣装を着なきゃならないし、季節の先取りをしなきゃならないしで、真夏の撮影は過酷そう😰
熱中症も怖いですもんね。
映画『忍びの国』の主な舞台となった第一次天正伊賀の乱は、天正7年(1579年)9月16日の出来事。
映画の景色とは時期もそんなにずれていないし、違和感はありませんでした。
ところで、Wikiを読むと、《伊賀国の郷士の日奈知城主・下山平兵衛(下山甲斐守)が信雄を訪れ、伊賀国への手引きを申し出た》とだけあります。
これだけだと、「何で?」と思っちゃう。
『忍びの国』では、平兵衛が伊賀者らしからぬ人物であったことが故郷を裏切る原因として描かれていましたけど。
本当はどんな人物だったのでしょうか。
裏切ったのは出世や金のためか、実際には誰よりも虎狼のやからだったのかもしれません。
知りたかったけれど、今「下山平兵衛」で検索しても、もう『忍びの国』の情報しか出てこなーい(笑)
あとで本でも探してみようと思います😊
●大野智くん雑誌情報
○3/13(月)
「ASIAN POPS MAGAZINE 162号」(メディアパル)
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No18は、ダンス曲“Love Situation”(3つのバージョン)について》