青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

嵐さん表紙『オリ★スタ』2008年11/17号 グラビア・インタビュー/大野智くん「俺の声ばっかり出すぎじゃないか。みんなで歌ったほうがいいからって」『truth』のソロ部分の話

こんにちは。


オリスタの真ん中の星マークが黒だったか白だったかで毎回悩む管理人・風花です。


だって誌名とネットで黒か白かはっきりしないときあるし~。


今回は雑誌に書かれていた通りに表記。


星マーク、ピカンチだと法則がわかりやすいんですけどね。


・『PIKA☆NCHI』→『PIKA★★NCHI DOUBLE』


・『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』→『ピカ★★ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』


ただ、ピカンチハーフだけは『ピカ☆★☆ンチ LIFE IS HARD たぶんHAPPY』だから、ちょっとイレギュラーかも。


ピカンチ1作目と2作目の星マークを足したら「★☆★」になりそうなところですけど逆転しています。


ハーフだからなの……?


今さら疑問が浮かんできました(笑)


気を取り直して、とにかく雑誌レポしたいと思います♪



オリ★スタ 2008年11/17号

嵐 表紙「絆を感じる僕らの毎日」グラビア・インタビュー(巻頭11ページ)


表紙の嵐さんは秋の装い。


智くんは白TにVネックのブルーグリーンのニット、黒いパンツとシューズで、いつものように親指をポッケに引っかけています。


眉毛はまだ成瀬さんの面影が残っているけれど、この頃の智くんはもうすでに健太くん……と言うか、普段のご自分のビジュにほぼ戻ってきています。


そんでもって、よく焼けてらっしゃる~(笑)


場所は、どこかの街角(ハウススタジオの前の道?)


街路樹はすでに黄色く色づき、温かな日差しが降り注いでいます。


巻頭11ページのグラビア「絆を感じる僕らの毎日」でも、五人で肩を組み、その街角を歩いているショットが複数。


ほかの写真は、ハウススタジオの中で、まったりとすごす五人の姿が掲載されていました。


その中の1枚で、智くんは広いソファに足を投げ出して深く座り、背もたれに両腕を乗せています。


右手側には翔くん、左側にいる相葉ちゃんは智くんの膝枕で寝ていますー‼️


いいなあ、相葉ちゃん❗️


智くんの太ももは普段柔らかいのかしら、どうなのかしら⁉


今、私の目の前に貼ってあるピタピタスーツのサトシーラ様のポスターでは、筋肉の盛り上がりとかもわかるんですけども。


すみません、荒ぶって😅


テキストから、智くんの発言をピックアップしてみたいと思います。


【オリ★スタ読者が嵐に質問!】


・初の連続ドラマをやり遂げて、今はどのような気持ちですか?


(´・∀・`)「終わって良かった。ホッとしました」


・大野さんが思う、"かっこいい男"とはどんな人ですか?


(´・∀・`)「まっすぐ生きてる人」


・もし、大野さんが釣り番組を持つようになったら、その番組名は何にしますか?


(*´・∀・`)「(超笑顔で)『SATOSHI 釣り』」


・最近釣った魚でリーダーが一番テンションが上がった魚は何ですか?


(´・∀・`)「この間、シーラって魚を釣りました、泳いでる姿がすごく綺麗な魚なんだけど味も良くて、刺身でも食べたしムニエルにしても超美味しかった♪」


・『ひみつのアラシちゃん!』の肝試しでは全く恐怖心がないように思えたのですが、これだけは苦手、または怖いものってありますか?


(´・∀・`)「サメと熊。山行ったらいつ熊が出るかわからないし、海泳いだらいつサメに食われるか怖いから」


・今年もあと少しですが、今年中にこれだけはやっておきたい! ということはありますか?


(´・∀・`)「家族で食事かな。今年は全然食べに行けてないので、たまには行きたいです」


【座談会】


座談会はまず当時の新曲『Beautiful days』の話題から。


嵐さんたちは、新曲のデモをもらったら、最初に歌詞を読むか曲を聴くかで分かれるみたい。


(´・∀・`)「俺も曲から聴く。だいたい、マネージャーの車の中で聴くことが多いんだけど、前作のシングル『truth』とは全然違ってて、新鮮に聴こえた」


(´・∀・`)「(囁くように)『あ、新鮮』って」


そして、話はその『truth』のことへ。


(´・∀・`)「俺もちょっと話し合った」
(`・3・´)「ソロ部分?」


(´・∀・`)「うん。前半に、俺の声が多くて嵐で出すのに、俺の声ばっかり出すぎじゃないか(笑) みんなで歌ったほうがいいからって」
(.゚ー゚)「で、最終的にはどうなったの?」


(´・∀・`)「うん、ちょっと変わった。最初、もうちょっと違う感じだったから」
(.゚ー゚)「そうなんだ」
(`・3・´)「大野ソロ曲みたいな?」


この話を聞くたび、聴いてみたかったのにー!! って思うのよー!


音源あるんだったらCDに入れて欲しかった~💦


でも、色んなところに配慮して、智くんは本当にグループのこともよく考えているよねえ💙💙💙


また、『Beautiful days』は『黄色い涙』を撮ったのと同じスタジオで懐かしかった……と、松潤が話していました。


ラストには、こんな質問も。


・嵐以外のジャニーズのグループに1週間だけ入るなら?


(´・∀・`)「Hey! Say! JUMPに入ろっかな♪」


知念くんと同じグループになれるね😊


・メンバーと一緒に住むなら誰とがいいですか?


(´・∀・`)「翔くん。1回、舞台を一緒にやったときに楽屋が一緒だったから。汚いときは汚いし、綺麗にするときは綺麗にするっていうペースが一緒でやりやすいですよ」


智くんと同じ楽屋なら、翔くんもさぞ居心地良かったことでしょうね😊


ってか、智くんと一緒にいていやな気分になる人なんて、この世にいない気がします💙


オリ☆スタ 2008年 11/17号[雑誌]

オリ☆スタ 2008年 11/17号[雑誌]

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●大野智くん雑誌情報


○3/13(月)
「ASIAN POPS MAGAZINE 162号」(メディアパル)
《連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る好評連載「大野智の凄さ」No18は、ダンス曲“Love Situation”(3つのバージョン)について》

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