おはようございます。
今年の夏が過ぎたら、ジャニーズ以外のミュージカルか舞台を2~3本観たいなあって思っています。
と言うのも、ほら、少し前に町田慎吾くんが充電宣言をしていたから。
その分、ほかのミュージカルや舞台をなるべくたくさん観劇しようと思ったのでした。
どんどん新しい作品が生み出されているし、上演されなくなった古い作品だって増えていると思うんですよね。
先日は、こんなニュースも。
「オペラ座の怪人」、米NYブロードウェーで終演
— AFPBB News (@afpbbcom) 2023年4月17日
米ニューヨークのブロードウェーで16日、ミュージカル「オペラ座の怪人」が最終公演を迎えた。公演回数は1万4000回近くに上り、ブロードウェー史上最長となる35年の歴史に幕を閉じた。
https://t.co/T1gNyQ6Cfd
まあ、『オペラ座の怪人』は時代を超えて愛されるような作品だから、このあともまた上演開始されることあるとは思うのですけど。
色んなミュージカルや舞台にふれつつ、智くんの出演作品を妄想していきたいと思います💙
こうなるといいなって強く願っていると、忍者の智くんが観たい~ってずっと思っていた実現した『忍びの国』のときのように、突然叶うことあるかもしれないので🍀
ARASHI DISCOVERY(音源2005/8/25・レポート2023/4/18)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は、自動車についての問題です」
(´・∀・`)「自動車が進むためにはぁ、エンジンの動力をっタイヤに伝えなければいけません」
(´・∀・`)「さて、動力をタイヤに伝えるために必要な、歯車のことを英語では何と言うでしょうか? 次の3つの中から、選んでくださいっ」
(´・∀・`)「1っ! ギア! 2! ヘッドギア。3っ、リチャード・ギア」
(リスナー:解答/BGM:夏の名前)
(´・∀・`)「答えは、1番の、ギアです!」
(´・∀・`)「去年、玩具メーカーのバンダイから発売されたおもちゃ『バクシード』がじわじわと、人気を高めているそうです」
(´・∀・`)「この、『バクシード』は、20cmほどの大きさの車で、乾電池を電源としてモーターを回し、ギアを伝ってタイヤが回って、え、走り、その速さを競うものです」
(´・∀・`)「80年代に大ブームを起こした、ミニ四駆の再来といった感じですねっ」
(´・∀・`)「そして! この『バクシード』はインターネットを通じて、え、全国順位が公開されていて、エントリーすれば、全国のバクシードファンの中で、え~、自分が、何位くらいの速さなのかわかる! そういうことです!」
(´・∀・`)「これはすごいですねえ。ひっさびさ(久々)に、言いました。ミニ四駆って」
(´・∀・`)「ま、僕ぅ~らのね、世代はミニ四駆ですからね。ええ。流行りましたよね、あれね~」
(´・∀・`)「1回ね、友達とね、え、その、川沿いをね、走らすみたいな、話になってですね」
(´・∀・`)「友達のをね、もう改造しまくったミニ四駆をね、こう、走らせたんですよね」
(´・∀・`)「そしたらねぇ、もうあまりにも速くて!(笑)」
(´・∀・`)「もうね、走っても走ってももう追いつかなくて、どんどん離れる一方で、『これ、ヤッバいなぁ(笑)』と思ってたら、見事にね、川に落ちちゃってね」
(´・∀・`)「もう最悪でしたね、あんとき」
(´・∀・`)「いやぁ~、でもね、あれはねぇ、忘れられないっすね」
(´・∀・`)「ごめんなさい、あのぉ~……木村くん、ほんとに、あのときは、(小声で)申し訳なかった」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたあ♪」
――智くん、このあとも何度か川に落としてしまったミニ四駆の話をしていましたよね。
ご自分のじゃなくて友達のおもちゃだったから、きっとものすごく心が痛かったんだろうなあ。
優しいですよね、智くん💙
それにしても、走っても追いつけないほどって、どんだけ速かったんだろ(笑)
ちなみに『バクシード』は、こんなおもちゃ。
何っか昔さ~、こんなおもちゃを改造してレースするの番組のコーナーでやってたような記憶がうっすらあるんだけども……。
嵐さんの番組だったか何だったかが思い出せません😅
サトシゴトの記憶用に脳みそがあともう1個ぐらい欲しいなっ。
●大野智くん雑誌情報
○5/12(金)
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