こんにちは。
昨晩は、相葉ちゃんのレコメンにて、智くんのお名前が挙がっていましたね。
近さんが女性だとしたら付き合いたい嵐のメンバーを聞かれて……？
ちかさん「そりゃもう、付き合いたい人は大野くんです」
ちかさん「え……釣り行ったり、アウトドアとか好きなんで。あと、船乗せてもらえるじゃないですか」
ちなみに、ちかこちゃんが付き合いたくない人は松潤。
(‘◇‘)「え～、イケメンよ？」
理由は、都会のお店に来て行く服を持ってないし、浮いてしまうからだそう(笑)
いや～、たぶんだけど松潤がちかこちゃんのために買ってくれるから大丈夫だと思うよ🤣
さて、昨日のWU伝言板で紹介した、堂本剛くんから智くんへのレスが気になっている方がいるかもしれないので……。
引き続き、今日はその前月号にあたる2004年5月号のWUをブログで取り上げてみました。
インタビューでは、智くんが「友達」についてじっくりと語っていました。
もう19年前の雑誌だけれど、智くんは本当に軸がブレることない方ですね💙
「嵐 de RADIO」にもまた智くんのラジオの文字起こしが3本載っていますので、これは再来週に紹介しようかな？
Wink up 2004年5月号
嵐「FRIENDS」グラビア・インタビュー（7ページ）
7ページある「FRIENDS」グラビア・インタビューでは、智くんがかわいいピンクパーカーを着ています💙
も～、ピンクも似合うんだから～♪
グレーのTシャツにベージュのパンツで、フードをすっぽりかぶったり、黒いハットを深々とかぶっているショットも。
表情は普段に近い感じです💙
巻末の「撮影こぼれ話」の写真はいつも、グラビアには使われない、智くんのお茶目な表情が見られるのが嬉しいです♪
今回はフードを引っ張って帽子のようにし、女の子みたいなニッコリ笑顔でした😆
インタビューは、見出しの「FRIENDS」の通り、"友達"がテーマ。
(´･∀･`)「親友はいっぱいいます！ 年齢も仕事もほんとバッラバラ」
(´･∀･`)「この間も30代の人とご飯食べたばっかりだけど、その人も親友だしね」
(´･∀･`)「友達とは助け合いですよ～。僕が苦しんでたら、同じように苦しんでくれる人……だったりさ」
(´･∀･`)「友達に会いたくなるのは、まぁ、特別な理由はないんだけど、やっぱり毎日の生活がマンネリ化してきたときかなぁ」
(´･∀･`)「そういうときに刺激をもらいたいって気持ちになって、友達に会いたくなるのかなぁ」
(´･∀･`)「何て言うの、スパーク、スパークだね(笑) 会うことで、こう……お互いが高まっていけるっていうの？」
(´･∀･`)「さっきさ、僕が苦しんでたら同じように苦しんでくれる人が友達って言ったけど、実はあんまり『苦しい』とか『悩んでる』とか、そういうことは言葉に出して言ったことってなくて」
(´･∀･`)「具体的に『こういうことで落ち込んでる』なんて言わなくても会えば元気になれるし、例えば相手が言った言葉を聞いて、『俺の悩みなんてたいしたことね～な』みたいに思えてきて、結局全部解決しちゃうんだよね」
(´･∀･`)「友達とは……友達とは……何だろうね。ただ何て言うのかな、一緒にいるから友達じゃないし、友達がたくさんいればいいってものでもないって言うか」
(´･∀･`)「それこそ、ひとりでも本当の意味での友達がいれば充分だと思うんだ」
(´･∀･`)「ただ気が合うから、話が合うからだけでもダメで、刺激し合えて、高め合えないとなってのは思う」
智くんにとって「友達」や「親友」がいかに特別なのかってことがよくわかりますね😊
そんな方々と、今はたくさん会って、どんどん刺激をもらって、自分を高めているのかな、智くんは💙
伝言板
智くんから、堂本剛くんへのメッセージがありました。
(´･∀･`)「剛くんへ。僕の年は23歳です。今度、良かったらお友達になってください」
と、この言葉に対する次号の堂本剛くんの返信が、「大野くん。いいよ」でした😊
あと、智くんは自分自身に対しても、こんなことを。
(´･∀･`)「大野智へ。もっとやれよ。もっとがんばれよ。もっとがんばったらどうなんだ。もっとやれるだろう？ もっといけるだろう？ おまえならもっとできるだろう？ もう23だろ？ おまえならもっとけるかずだろ？」
すっごい鼓舞しておりますね✨
がんばってー‼️
・好きな花とその理由
(´･∀･`)「桜。毛虫がいるのはいやなんだけど、花びらをフーッて吹くと音が鳴るところ好き！ 小さい頃、よく吹いて遊んだなぁ」
どんな桜でもなるんでしょうかねえ。
桜が身近な地域の人たちにとってはポピュラーな遊びなのかしら???
J-Navi
「J-Navi」のコーナーには、『なまあらし』リニューアル・智くんのドラマ『四分の一の絆』・智くんと松兄が共演した舞台『TRUE WEST』制作発表、そして映画ピカンチの前夜祭など、嵐さんの話題が盛りだくさん♪
『四分の一の絆』での智くんのコメントを取り上げてみたいと思います。
(´･∀･`)「僕は自動車の整備士をしている直也って役なんだけど、家族の話と友情と、二つに軸が分かれていて、何て言ったらいいかわからないけど、すごくいい話なんだよね」
(´･∀･`)「テレビドラマは3年ぶりぐらいだから新鮮だったよ。中村雅俊さんとか役者さんも、スタッフさんもすごいベテランの方で最初不安だったけど、始まってみたら温かい現場で『良かったよ』とも言ってもらえて、すごく楽しかった。ほんといい話なんで、見てね！」
『四分の一の絆』ってブログで番組レポしてないかもしれませんね。
長らくテレビでの再放送を待っていたのですが、関東地方ではなかなか流れなくて。
ただ、ずっと前に別の地域の智友さんから録画DVDをいただいて、それを視聴済みではあるので、いずれ青嵐ブログでも感想などをアップしたいと思います😊
●大野智くん雑誌情報
○5/12(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」163号（メディアパル）
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No19は、ダンスナンバー“Face Down”について》
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