青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くんゲスト2005年11月15日放送・ラジオ『東貴博 ニッポン全国 ラジベガス』①『センゴクプー』と『バクマツバンプー』の話「二刀流だったんですよね。それすごく難しかったですね」(「WISH」番宣)

おはようございます。


夜遅までゲームしていて朝寝坊をし、反省しているブログ管理人です。


ラスボスに結局勝てなかった……(ぐやぢぃぃぃ)


すっかり気も取り直したので、今日は2005年に智くんがゲスト出演したラジオ番組『東貴博 ニッポン全国 ラジベガス』を紹介します。


文字起こしが長くなるためたぶん3回ほどに分けて。


この2005年の11月15日と16日、智くんは『WISH』番宣のため、各局のラジオ番組を電波ジャックし、立て続けに出演していたのでした。


ラジベガスのときは15日の確か最後の出演番組で、夜遅い時間帯。


智くんも何だか声に疲れが感じられます。


がんばったね、智くん💙


私みたいに、次の日は朝寝坊しなかったかな!?



東貴博 ニッポン全国 ラジベガス①(音源2005/11/15・レポート2023/4/23)


東貴博さん「東貴博!」
魚住りえさん「日本全国!」
東貴博さん・魚住りえさん「ラジベガス!!」


魚住りえさん「火曜パートナーは、魚住りえがお送りします!」


東貴博さん「さあ、今日も、まあまあ一生懸命お送りしております」
魚住りえさん「いやいやいや(笑) 毎回フルパワーでがんばってくださいよ」
東貴博さん「いや~、やってますよ」


魚住りえさん「はい! 今日お迎えするお客様は、嵐の大野智くん♡」


東貴博さん「お、声変えたね~」
魚住りえさん「当たり前じゃないですか~」


魚住りえさん「超人気アイドル・嵐のリーダーとして、1999年、『A・RA・SHI』でデビュー。ルックスの良さとキレのあるダンシング、さらには親しみやすいキャラで、女子のハートをがっちりとキャッチ」


魚住りえさん「え~、大野くんは先日、主演を務めたアクションホラー時代劇『バクマツバンプー』……の東京・大阪公演を終えたばかりでいらっしゃいます」


魚住りえさん「え、この舞台で大野くんは新撰組の沖田総司を熱演しました」


魚住りえさん「それではさっそくお呼びしましょう。嵐の大野智くんです!」
(´・∀・`)「あっ、どうも~」
東貴博さん・魚住りえさん(笑)


東貴博さん「ずっといたからね(笑) 『お呼びしましょう』ってもねえ?」
(´・∀・`)「へへ☆彡」


東貴博さん「ね、大野くんとは1年以上前にね? 1度……」
(´・∀・`)「はいぃ」


東貴博さん「1回、あの、ホムンクルス(探険!ホムンクルス 〜脳と体のミステリー〜)ってあったんすよ、TBSで」


東貴博さん「そこで何か隣同士なったんですよね」
(´・∀・`)「隣にいましたよね」


東貴博さん「でも何かそんなしゃべりはしなかったね(笑)」
(´・∀・`)「ええ、僕あんときひっとこと(一言)もしゃべってなかったんですよね」


東貴博さん「ああ、そう。番組で!?」
(´・∀・`)「番組……」


東貴博さん「あれ、何だっけ? 東京と大阪の違いみたいな」
(´・∀・`)「……大阪の違いみたいな、そう、やってましたよね」


東貴博さん「で、俺は東京チームみたいな感じで、向こうはだから中川家がいたり、(間)寛平さんがいたりとかして」
(´・∀・`)「ええ、ええ」


東貴博さん「二手に分かれてたんだよね」
(´・∀・`)「そうですね」


東貴博さん「そう言えば、そうだね。大野くんとあんまりしゃべってないね」
(´・∀・`)「あんときは何かしゃべることねえな~と思ってね」
東貴博さん・魚住りえさん(笑)


(´・∀・`)「東京の良さって言われてもな~と思って」
東貴博さん「大野くんは東京出身なんだ」
(´・∀・`)「僕、東京ですね」


東貴博さん「何か大野くん……何か眠い?」
(´・∀・`)「いや、もうね、しょうっちゅうもう言われるんですよ。ええ」


東貴博さん「大丈夫?」
魚住りえさん「だいたい低めな方なんですね。で、低いとこから、こう低空飛行でずーっと上がっていくっていう」


東貴博さん「俺、大野くんて、俺だから今、ね? 年齢聞いたら25(歳)って言ったんだけど、俺もうちょっと行ってんのかなって思ったんだよね」
(´・∀・`)「それは失礼ですよ!」
東貴博さん・魚住りえさん(笑)


魚住りえさん「すごいですね~、大野くんね」
東貴博さん「そうなの。俺ね、俺ね、すげー、『Dの嵐!』だっけ? 今」


(´・∀・`)「ああ、は、今はもう『G(の嵐!)』に……」
東貴博さん「今『G』になったの!? 俺すげえ見てんだよね、あれ」
(´・∀・`)「ああ、マジですか?」


東貴博さん「俺あれ、すげえおもしろいよね、あれ、」
(´・∀・`)「はは☆彡 ちょっとシュールなんですよね」
東貴博さん「うん」


東貴博さん「いっつもね、だからドッキリかけられるんだよね、結構」
魚住りえさん「そうそう、大野くんが非常にね? 何かそういう、わりといじられやすい感じだったりとかね」


(´・∀・`)「いじめですよねえ」
東貴博さん「ハハハハ!(笑)」
魚住りえさん「いやいやいやいや、それは愛があるからですよ」


(智くん、ほんとに先見の明がありますよね。現代では智くんが感じるのと同じ人が増え、ドッキリ番組が受け入れられなくなってきています。私も昔から好きじゃないなあ。自分がされたらいやだもんね😅)


東貴博さん「やっぱ、こうみんなポジションがあるわけだ」
(´・∀・`)「ま、何となくありますね」
魚住りえさん「それぞれ」
(´・∀・`)「ええ」


東貴博さん「だいたいさ、ジャニーズのやっぱこれリーダーって、リーダーだいたいおもしろいよね」


(´・∀・`)「……やっぱ僕、僕もおもしろいですか?」
東貴博さん「いや、おもしろいよ」
(´・∀・`)「あははは☆彡 そうですか?(笑)」


東貴博さん「充分おもしろいよね」
(遠くでスタッフさんが爆笑している声が聞こえていますww)
(´・∀・`)「……あ、ほんとですか?」


東貴博さん「え、自分で、『あ、俺おもしろいな』って思うときはないんだ」
(´・∀・`)「……たまにですね」
東貴博さん「アハハハハ!(笑)
(´・∀・`)「へへへへ☆彡」


東貴博さん「あんじゃん(笑)」
(´・∀・`)「たま~にありますよね(笑)」


魚住りえさん「普通のね、自然体でおもしろいって羨ましいでしょ、東MAX」
東貴博さん「いや、そうよ。だっ、どういうことよ? 俺のは不自然みたいじゃん、それ」
魚住りえさん「いえいえ」


魚住りえさん「大野くんに色々、やっぱりリスナーの方は、やっぱり聞きたいと思うんで、お話を伺っていきます」


東貴博さん「俺さ、いっつもカラオケで『A・RA・SHI』歌うんだよね」
(´・∀・`)「あ、ほんとですか?」
魚住りえさん「どうして!?」


東貴博さん「俺、嵐、このデビュー曲大好きでさ」
(´・∀・`)「ほんとに……?」


東貴博さん「で、いっつもね、ボキャブラ(天国)当時の芸人はね、集まってね、正月にね、いっつもカラオケ行くだけど」
(´・∀・`)「あ、そうなんだ……。あぁ、ありがとうございます」


東貴博さん「ジャニーズソングはね、必ず歌うんだけど」
魚住りえさん「特に『A・RA・SHI』はお願いしますってこと……」


東貴博さん「あと、TOKIOのね、『LOVE YOU ONLY』ね」
(´・∀・`)「あぁ~!」


東貴博さん「この2曲は欠かせないわけよ!」
(´・∀・`)「あぁ、何かめちゃめちゃ嬉しいっすわ(笑) んははは☆彡」


東貴博さん「♪ゆあまいそ~そ~、いつも……」
(´・∀・`)「あぁ……」
東貴博さん「このゆっくりがいいんだよね、また最後のね」
(´・∀・`)「あぁ、一番最後の」


東貴博さん「あそこ誰歌うかでケンカすんだ」
(´・∀・`)「そんなになってるんですか!?」
東貴博さん「そうそう、なる、なる、なるよ」
(´・∀・`)「あぁ、嬉しいな(笑)」


東貴博さん「うん、あのラップがまた気持ちいいんだよ」
(´・∀・`)「んふふ☆彡」


魚住りえさん「いや~、男の人はやっぱりジャニーズの歌欠かせないですよね? カラオケ行っても」
東貴博さん「欠かせないね。俺は、だってもうやっぱたのきん(トリオ)の世代からジャニーズの歌はやっぱね、ずっと歌ってきてるからね」
魚住りえさん「ま、それは欠かせないですよね」


魚住りえさん「さ、えーと、お話をですね、大野くんに戻しますと、舞台をね? やられたということで。『幕末蛮風』って、『蛮風』ってどういう意味なんですかね」


(´・∀・`)「それは~、僕も正直よくわからない」
東貴博さん「ハハッ!(笑)」


(´・∀・`)「ま、『プー』ってのは、ま、一応、前回に、これ第2弾なんですね。2年前に『センゴクプー』ってのをやったんです」


東貴博さん「あ、『プー』はもうつきものみたいになってるわけですね」
(´・∀・`)「何かプー太郎っていう意味みたいですよ」


東貴博さん「『みたいですよ』って、いや、自分が主人公」
(´・∀・`)「いやいや(笑)」


東貴博さん「もう把握しましょうよ、2回目だったら」
(´・∀・`)「ま、ちょっと難しいですね、これは」
東貴博さん「いやいや、『難しい』つった(笑)」


東貴博さん「でもね、俺、あの~、テレビとかで見てたけど、もう殺陣とか……」
魚住りえさん「すごいよね~!」
東貴博さん「ものっすごいやってたよね!」


(´・∀・`)「見てくれました?」
魚住りえさん「すごい取り上げられてた」


東貴博さん「うん。いや、俺結構ね、ああいう舞台とかね、観に行きたいタイプなのよ」
(´・∀・`)「あ、そうなんすか……」


東貴博さん「観に行きたいんだけど、あの、ほら、ジャニーズの舞台とかって、やっぱほら、女の子たちすっごい多いじゃない!」


東貴博さん「そうすっと何かちょっと行くのも何かちょっと恥ずかしいなって……」
(´・∀・`)「んふふ☆彡」
東貴博さん「そうそう、行きたいのよ」


魚住りえさん「で、たくさんやっぱ舞台踏んでらっしゃると思うんですけど、特に今回、時代劇ということで……」
(´・∀・`)「はい」


魚住りえさん「どうでしたか? やられてみて。ま、殺陣もあったと思うんですけどね」
(´・∀・`)「そ、2年前の~、『センゴクプー』は殺陣……がなかったんですよね。避けるだけだったんで」
東貴博さん「避けるだけ(笑) 避ける殺陣ってのもね、新しいよね」


(´・∀・`)「で、今回ちゃんと殺陣があって……ま、正直あの、刀1本だと思ってんですけど、二刀流だったんですよね。それすごく難しかったですね」


東貴博さん「もともと、じゃ、やったことなかったんだ。そういう刀を使う殺陣は」
(´・∀・`)「ちゃんと、基礎からはちゃんとやたことはなかったですね」


東貴博さん「あれ難しいんだよね、何かね、座ってるところから刀置くとか、何か……」
(´・∀・`)「あぁ……」


東貴博さん「基本から始めるとさ、ほんとに何かいっぱる(?)んだよね。右側に置いちゃダメとか何か」
(´・∀・`)「何か……」


東貴博さん「その場合は右側に置いて左側に置くとさ」
(´・∀・`)「そうなんですよね」
東貴博さん「う~ん、そうなのよ」


東貴博さん「あれ難しい。柄(つか)が、の、何か、1回柄、何か、止めるとかあるのよ。何か。俺、殺陣なんかちゃんとやったことないんだけど」


魚住りえさん「いや、やっぱ、でもね? 相当、あの、ほんとテレビも拝見させていただきました」
(´・∀・`)「ああ~、ありがとございます」


魚住りえさん「汗もビッチョリ」
(´・∀・`)「もうね、汗だくですよね」


魚住りえさん「ね~? で、感情も結構吐露しなきゃいけないところもあってね」
(´・∀・`)「そうなんですよ。ええ」
魚住りえさん「たいへんだった」


(´・∀・`)「もともと、表に、出さない……出ない……」
東貴博さん「出さないよねえ?」
魚住りえさん「低空飛行な感情の持ち主でらっしゃいますからね」


(´・∀・`)「だっから終わったあとはもう腑抜けでしたよね」
東貴博さん・魚住りえさん(笑)


東貴博さん「腑抜けですか(笑)」
魚住りえさん「結構叫ぶシーンとか、結構泣くシーンとかあったりね?」
(´・∀・`)「はい」


魚住りえさん「たいへんだった」
東貴博さん「感情とかやっぱ入りやすい
?」


(´・∀・`)「……そうですね。色々、まあ、自分で、過去の設定とか、考えたら何か……」
東貴博さん「泣けて来たりとかやっぱするんだ」
(´・∀・`)「しましたねえ」


東貴博さん「すごいよね。俺『泣け』って言われてもやっぱ泣けないもんね」
魚住りえさん「やっぱ、普段……」


東貴博さん「『泣け』って言われると笑うもんね、俺」
魚住りえさん「アハハハ(笑) そこは芸人さんですからね。お笑いの」


(´・∀・`)「ふふ☆彡 ふふふ☆彡」
東貴博さん「笑ってる(笑)」


魚住りえさん「まあ、大野さん、やっぱ普段秘めてるものが舞台でバァーッと出るということで、かっこいい姿を見せてくれたんですけども……」


(※つづく)


WISH

WISH

  • J Storm Inc.
Amazon



●大野智くん雑誌情報


○5/12(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」163号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No19は、ダンスナンバー“Face Down”について》
・楽天ブックス

ASIAN POPS MAGAZINE 163号 [ ASIAN POPS MAGAZINE編集部 ]
・Amazon:ASIAN POPS MAGAZINE 163号

プライバシーポリシー

「青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog」は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。