青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

〔大野智くんラジオ ARASHI DISCOVERY forever〕もし、嵐じゃなかったら&『ジャにのちゃんねる』誰も帰らないときは「もういいよね」とリーダーに言ってもらっていた話

おはようございます。


昨日配信された『ジャにのちゃんねる』では、仕事終わりについての話題がありました。


結構残るタイプの人と、パッと帰る人に分かれると菊池風磨くんが言い出し、嵐の場合の話に。


(.゚ー゚)「とりあえず俺とリーダーと相葉くんでジャンケンして、誰が『もういいよね』って言うか」


(.゚ー゚)「もう何かさ、明らかにもう終わってんのに、誰も帰らない」


と言うのも、打ち合わせに明確な終わりがないため。


(.゚ー゚)「大概、まぁ、リーダーに言わして。『いいよ』つって。『あ、じゃ、俺も帰ろうかな~』なんつって。『リーダーが帰るって言ったから俺も帰る』って言って」


とのことでした。


確かVoyageでそういう場面ありましたよね。


智くんは色々と本当に責任いっぱい背負ってるな~。


そう言えば、芸能界にはないのでしょうね、きっと「定時」って。


将来は芸能界でも、打ち合わせやこの仕事は何時まで……と決められるような空気が生まれるといいのだけれど。


睡眠や自分の時間をきちんと確保したほうが、頭だってリフレッシュされますものね😊


そのほうがいいアイディア生まれそう♪


www.youtube.com



ARASHI DISCOVERY(音源2014/5/7・レポート2023/5/25)


(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)


(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ!」


(SE)


(´・∀・`)エコー「最初の仕事はクジ引きである。最初から適した仕事に就く確率は、高くないっ」


(BGM:GUTS!)


(´・∀・`)「……あぁ〜、なるほどねっ……まあ、そうだよね。なかなか難しいですよね」


(´・∀・`)「これは、オーストリア出身の経営学の第一人者、え~、ピーター・ドラッガーさんの言葉です」


(´・∀・`)「ドラッガーさんは『マネジメントの父』とも呼ばれ、え、会社や組織の管理・経営に関する本を多数出版しています」


(´・∀・`)「ほぉ〜……ぴぃたぁー・どらっがぁ〜」


(´・∀・`)「埼玉県のリスナー、なおちゃんから教えていただきました。メールを読みますとぉ……」


(メッセージ)「大ちゃん、おはようございます。私は今の仕事は2か所目なのですが、えー、15年ほど続いています」


(´・∀・`)「ほぉ〜」


(メッセージ)「(フーッ)2か所目でっ大好きな仕事に巡り合えたのは幸せだなぁ〜と思いました。え~、大ちゃんはもし、嵐じゃなかったら、何をしていたと思いますか?」


(´・∀・`)「なるほど」


(´・∀・`)「はぁ、まぁ〜、確っかに嵐じゃなかったら、ほんとに、ま、何してたんでしょうねえ、わたくしは」


(´・∀・`)「(フーッ)じゃあ! これ難しいのがねえ、嵐じゃなかったら、で、Jr.時代はあったのか、っていう」


(´・∀・`)「Jr.時代があっての嵐じゃなかったんならあ、Jr.時代で終わってたんならあ、ま、絵描いてたんでしょうね、たぶん」


(´・∀・`)「何かやって、絵関係はやっぱやりたいとは思ってたんでえ、何かしら、やってると思います」


(´・∀・`)「……わかんないですよ? 超有名な、画家になってる可能性だって、(スッ)なきにしもぉ、あらずじゃないんですかあ……ねえ? んふふっ☆彡」


(´・∀・`)「でもちょっとでも(スーッ)、日本にいないかもしんない」


(´・∀・`)「何かたぶん、あのどっか、海外行ってえ、『あ〜、何か海外も楽しいなあ』みたいなプラプラしてそう」


(´・∀・`)「な、イメージは……ある! うん」


(´・∀・`)「あとね、これがね、ジャニーズ事務所に入っていなかったらってなると僕全く想像できないんだよね」


(´・∀・`)「(スッ)どんな人間になってたのか(笑)」


(´・∀・`)「ま、やっぱここ……ね? こう、この世界に入って色んな経験させてもらってのこのぉ〜、軽い自信がついたりだの……もあるけども」


(´・∀・`)「(フーッ)中学校二年だからねぇ」


(´・∀・`)「ま、とりあえずがんばって高校は行って……卒業して、で……就職? なんかできん、できたのか!? 果たして」


(´・∀・`)「全っ然想像つかないんだよねえ」


(´・∀・`)「うん。海外行っちゃってなんかあ、何かしてんじゃないかなあ。何で海外なんだろね? んふっふっ☆彡 う〜ん」


(´・∀・`)「でもそういう人生もしあったら見てみたいよね。う〜ん。それはおもしろいと思いますよ。ええ〜」


(´・∀・`)「まずね、今は僕はね! あのぉ〜〜……死神の仕事をしているんでね。えっ、ぜひとも見てもらいたいです」


(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ」


――智くん「超有名な画家になってる可能性だってなきにしもあらず」のところ、ちょっとおふざけモード入っていたけれど、きっと本気だったんじゃないかなあ。


と言うか、すでに智くんのアートのセンスは広く知られているところだと思うのですが。


絵をかじったことのある私の目から見ても、それはすぐにわかります。


模倣から始まったにしろ、智くんの絵にはどれも全部「自分=大野智」があるから。


お芝居であれだけ役柄に憑依して自分を消せるのに、本当に不思議なんですけど、


だから、50年後とか100年後ぐらいには、智くんもアイドルじゃなくて画家として世に名前が残っているかもしれませんよ‼️


それでなくてもお宝なので、智くんの個展グッズは特にこれからも大切にしていきますね💙


GUTS!

GUTS!

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