おはようございます。
土曜、町田慎吾くんの登壇したDVD上映イベントに参加したあとお話です。
池袋駅へと向かっていたら、そのそばの路上で開催されていたダンスイベントに遭遇しました。
遠くからでも歓声が聞こえるぐらい盛り上がっていて、私達が通りがかったときにはちょうどセカオワの曲が流れていたのです。
目の前にいた女子高生らしき女の子がスマホを構えて目の前を駆けていっていて、「誰か来てるのかな?」と私は思ったのでした。
まさかセカオワ本人じゃないよね!? 音源だよね!? と、気にしながら人だかりをチラ見。
パラソルにレッドブルのロゴがあったので、その提供であることはわかりました。
それでですよ。
帰宅してブログを書いたら知り合いから連絡が来て、ちょうどその頃にトラジャが池袋のダンスイベントに来ていたらしいことがわかったんです😲
写真がアップされていたトラジャ公式のインスタストーリーはすでに見られなくなっちゃったみたいですけど。
さすが東京、すごいな~。
私も人垣に交じってちゃんとダンス大会を見てみれば良かったです。
今度どこかでダンス大会が行われていたら、ちゃんと確認しなきゃ。
万一にも智くんが踊っているのを見すごしたら泣いちゃいます(笑)
ARASHI DISCOVERY(音源2005/5/5・レポート2023/5/29)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は、国民の祝日に関する問題です!」
(´・∀・`)「ゴールデンウィーク中の世の中ですがぁ~、今日も、国民の祝日でぇお休みですっ」
(´・∀・`)「ズバリ、何の日でしょうか? 次の3つの中からっ、選んでくだっさい♪」
(´・∀・`)「1っ! こどもの日。2っ! おとなの日。3っ、おとめの日!」
(リスナー:回答/BGM:サクラ咲ケ)
(´・∀・`)「答えは! 1番のこどもの日です」
(´・∀・`)「端午の節句としてぇ兜を飾ったり、出世を願って鯉のぼりを立てるようになったのは鎌倉時代以降だそうです」
(´・∀・`)「鯉は生命力が強く、出世魚とされていて、男子の出世を象徴するにふさわしい魚だとぉ考えられていたことからぁ、鯉のぼりを飾るようになったと言われています」
(´・∀・`)「また、中国の伝説によればぁ、黄河を上った、鯉が、さらに、その上流へ上るとぉ、やがて、龍と変化して天に昇ったという、信仰がもとになったとも言われています」
(´・∀・`)「世に出ることを意味する『登竜門』という言葉もぉ、この伝説が語源だと言われています」
(´・∀・`)「さてっ! 相模川の! 高田橋上流ではぁ、恒例の『泳げ鯉のぼり相模川』ぁ!! がっ今日まで、開催されています」
(´・∀・`)「たくましく! 立派な子供に成長することを願い、昭和63年に始まったこのイベント」
(´・∀・`)「相模原市民やぁ! 全国の人から寄せられた約1200匹の色鮮やかな鯉のぼりがぁ、風に揺られて高田橋上流で泳いで、いますっ」
(´・∀・`)「♪屋根よ~りぃた~か~い鯉の~ぼぉり~ぃあ!」
(´・∀・`)「ゴールデンウィーク!! 楽しんで!!」
(´・∀・`)「♪大き~い真鯉~は」
(´・∀・`)「以上っ! 大野智でしたっ!!」
(´・∀・`)「♪お母~さ~ん」
(´・∀・`)「♪小さ~い~……」
――クイズの時間がすごく長くて、智くんはただ『鯉のぼり』の歌を歌って終わるというおもしろい回でした(笑)🎏
でもコブシのきいた智くんの歌声がすごく味わい深くて良かったです💙
智くんのラジオコーナーはFM横浜の番組内で放送されていたので、神奈川県の地域情報がしょっちゅう紹介されていましたよね~。
特に古い放送ではその機会が多かった気がします。
このときの音源で紹介されていた「泳げ鯉のぼり相模川」のイベントは、ググってみたところ数年前を最後に行われなくなったようでした。
そっか、もう今年のこどもの日は相模川に鯉のぼりも泳いでいなかったんですね。
私は相模川を訪れたことはないし、家からも遠いのですが、雨で相模川が氾濫しそうになるとたびたび緊急速報がスマホから流れてきます。
氾濫なんてせず、のんびりと鯉のぼりに泳いでいてもらいたい川です。