おはようございます。
今日紹介しているラジオ音源は2004年のもので、智くんがX JAPANの『Forever Love』のサビ部分を熱唱しています💙
と言ってももちろん本域ではないんですが、それでもめっちゃキー高いのによく声を張り上げられるな~って感心してしまいます。
何でもいいから智くんの歌声が聴きたくなってきちゃいました😆
3重にかけてるアラームが智くんのソロ曲なので、毎日聴いてはいるのですけど、やっぱり新しいものがどうしてもね……。
智くんはお家コンサートで何を歌っているんだろうな~⁉
ARASHI DISCOVERY(音源2004/6/11・レポート2024/2/27)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「今日は、アーティストに関する問題です」
(´・∀・`)「『Forever Love』『Tears』『紅』『ENDLESS RAIN』……といったヒット曲を持つビジュアル系ハードロックの伝説的グループ・えっくすじゃぴゃん(X JAPAN)!!」
(´・∀・`)「さて、このグループのリーダーの名前は、何というでしょうかっ? 次の三つの中から、選んでくださいっ」
(´・∀・`)「1っ、YOSHIKI。2、茂! 3Mickey Mouse~!!」
(リスナー:解答/BGM:PIKA★★NCHI DOUBLE)
(´・∀・`)「答えは、1番の、YOSHIKIです!」
(´・∀・`)「2番の茂はTOKIOのリーダーですねっ! 今日も仕事で会ってきましたっ」
(´・∀・`)「え、さて、え、話は戻ってですね、X JAPANが'89年のデビューから'97年の解散までにリリースした、オリジナルアルバムは、4枚ですが、え~、そのサウンドがミュージックシーンに与えた影響は絶大で、今や伝説となってぇおります」
(´・∀・`)「その元、え~、X JAPANのリーダー・YOSHIKIさんが、作詞作曲した楽曲が、今年の、12月に公開される韓国映画のクライマックスシーンで使用されることが決まりました」
(´・∀・`)「『僕の彼女を紹介します』という映画で、監督は、あのっ、『猟奇的な彼女』……を手掛けた、クァク・ジェヨン監督です」
(´・∀・`)「韓国映画で、え、日本語の歌が使われるのは初めてのことで! え、X JAPANの『Tears』がっ、ボーカルバージョンとっオーケストラバージョンで使われます」
(´・∀・`)「何でもっ、ジェヨン監督が、1年も前から『ぜひ! 使わせて欲しい!』とっラブコールを送って実現したそうです」
(´・∀・`)「YOSHIKIさん本人も『たいへん名誉なこと』……と喜んでいるそうです」
(´・∀・`)「韓国映画と日本語の歌の初コラボレーション、わたくしも楽しみでございますっ♪」
(´・∀・`)「ねっ。え~、ここで僕、1曲、X JAPANから『Forever Love』です。聴いてください」
(´・∀・`)「♪フォー、エバラァーッ!! フォー、エバドリーッ!! あふれるーっ!!」(←キーめっちゃ高っ!!)
(´・∀・`)「高いっ! (キーを高くして)以上っ、大野智でしたっ!」
――このときは智くん、韓国映画のお話をしていましたけど、その後、ご自分が韓国ドラマの日本版に主演するとは思ってもいなかったことでしょう😊
海外のひとり旅に憧れがあるので、韓国なら実現できるんじゃないかなって候補地になっていますよ👍
ほら、町田慎吾くんも先日、韓国ひとり旅なさっていたのもあって。
現地で後輩くんと合流はしてましたけどね。
韓国旅行するなら、韓国版の『魔王』ロケ地を観光しようかなあ。
あとはひたすら韓国グルメを味わう旅になりそうです(笑)
智くんが海外をひとり旅するとしたら、いったいどこに行くかしら❓
ずっと以前はインドを旅したいという話もしていましたが……。
旅人な智くんもかっこいいのだろうなあ💙
●大野智くん雑誌情報
○3/15(金)
「ASIAN POPS MAGAZINE」168号(メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No24は“Monster”について》
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