おはようございます。
昨日もゲリラ豪雨や雷雨がありましたね。
私の家の周囲でも局所的に雷が鳴っていてヒヤヒヤしました。
屋内でもやっぱりあの轟音には不安を覚えます😅
今の季節、気になるのは釣りやキャンプのときの雷ではないでしょうか。
智くん、きっとちゃんと注意はしていると思うけれど、想像すると心配になります。
だって、海の上なんて船が一番高い場所だし、山は木がいっぱいでただでさえ高い場所だし。
雷避けの神社とかあったら、智くんのためにお願いしに行かなくっちゃ。
そうそう、この間訪れた高円寺の気象神社なんていいかも?
ARASHI DISCOVERY(音源2014/5/8・レポート2024/6/5)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です。"今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「母親は、あなたのことを知る前から、すでに、あなたを愛しているこの世で唯一の、人です!」
(BGM:5×10)
(´・∀・`)「いいね(コトッと、かすかな物音)いい言葉ですよ!(コトッ)」
(´・∀・`)「これは、18世紀から19世紀にかけて活躍したスイスの教育家、ヨハン・ハインリッヒ・ペスタロッチさんの言葉です」
(´・∀・`)「ペスタロッチさんは『民衆教育の父』! とも呼ばれ、あらゆる子供たちが教育を受けることができるように、尽力された方だそうです」
(´・∀・`)「え〜、八王子のリスナー、まるゆうさんから教えて……いただきましたあ。メールを読みますとぉ……」
(メッセージ)「智くん、おはようございます。この言葉を知ったとき、母のことを思い出しました。いつも迷惑ばかりかけて、ときどきケンカもするけれど、え、何だか言葉にできない思いがジ〜ンと心にあふれてきました」
(メッセージ)「また、自分も母親になったときは……とっ想像もしました。え、最近は実家に帰って家族やお母さんと、え~、過ごされましたか?」
(´・∀・`)「ん、なるほど。(チッ! と、下を鳴らす音)最近帰ってないですねえ〜」
(´・∀・`)「ま、ドラマ中ってのもあるんで(スッ)、ま、なかなかね? うん。タイミングはないですけどもねえ。ええ〜」
(´・∀・`)「母親、の、お腹の中からぁ僕はぁ、生まれぇたんです」
(´・∀・`)「ねえ? 信じらんないよねえ。う〜ん」
(´・∀・`)「だからもう母親にしかわかんないんですよ。僕は一生わかんないんですよ、男は。ええ、その、痛みだったり」
(´・∀・`)「だってさあ、う、あのぉ〜、鼻からスイカって言うじゃない。子供生まれる、た、その痛み」
(´・∀・`)「い? 何か言わない? 鼻からスイカ出す……ぐらい痛い。だから想像できないんだって」
(´・∀・`)「……だ、そんだけ痛いわけ。たぶん男じゃぁ耐えられないんだろうね。うん。女性のその忍耐力と、ね? も〜、我慢強さと、絶対産むんだっていう」
(´・∀・`)「でもさ、男も妊娠できてぇ、子供生まれたらさ、どうなんの? 俺自信ないぜ! うふふっ☆彡 産める自信。や、男ぉには一生わかんないっすね」
(´・∀・`)「ま、痛みの、例え……が、だって鼻からスイカですよ? 俺ミカンでも想像つかないもん、だって。ふふふふっふ☆彡」
(´>∀<`)「大きさの問題じゃない?(笑) くっふ!☆彡」
(´・∀・`)「俺ミニトマトでも無理だもんね。ははっ☆彡 んふふふふっ☆彡 めっちゃ痛いじゃん、だってえ。ねえ?」
(´・∀・`)「あのぉ〜、マスカットでも無理だぜ。んふふっふ☆彡 クッ!☆彡」
(´・∀・`)「まあ~、でもそうやっぱ母親はすごいですよ。う〜ん」
(´・∀・`)「でももうすぐ母の日ですからねえ、ちょっとぉ僕もぉ~(スッ)、何か考えましょう。ええー」
(´・∀・`)「ちょっと、何かプレゼントしたいと思いますっ」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたっ」
――たとえに忠実に、鼻から何なら出せるか、真剣に考えている智くんが最高です(笑)
私、スイカゲームやっているんですが、あの、果物をくっつけてどんどん大きな果物にしていくゲーム🍉
鼻からスイカが最大なら、ゲームで最小の果物はサクランボです🍒
だから鼻からサクランボならどうかなって、智くんに聞いてみたいですね😊
でも、やっぱ鼻からサクランボも無理か~w
……ふと、こんなたわいもないトークを、またいつか智くんに話していただけたらなって思いました。
智くんのラジオ、本当に楽しいんだもの♪