おはようございます。
先日、友達と「何でも値上がりして頭痛いね~」なーんて話をしていました。
私がやっぱり一番値上がりを実感しているのは、舞台のチケット代かな😅
帝劇が建て替えのため一時休館することから、その直前にミュージカル『レ・ミゼラブル』が上演されるのですが……。
S席のチケットが19500円😲
って、ほぼほぼ2万円じゃーん。
一番安いお席でも8000円かあ😅
プレビュー公演はもっと安い値段ですが、それでもちょっと値上がりし過ぎじゃないかしら。
って、今回は林翔太くんも出てないし、観に行かないですけども。
この次、生まれ変わった帝劇でレミゼが上演される際には、ぜひ林くんが出演されますように🙏
そのときは私も観に行きますよ♪
チケット代、せめてもう値上がりしないで欲しいです😞
ARASHI DISCOVERY(音源2014/2/4・レポート2024/9/3)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます! 嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「ぷり〜ず、ちぇっくゅあ、えご〜ず、あっとざ、どぅあ(Please check your ego at the door) アッ……」
(BGM:We Are The World)
(´・∀・`)「英語って難しいよね」
スタッフさん「(マイクオフ)フフフ(笑)」
(´・∀・`)「ふふふっ☆彡 発音とかもさっぱりわかんないもんなあ」
(´・∀・`)「訳すとぉ! 『ドアの前でエゴは捨ててください』……となりますが」
(´・∀・`)「え、これは今から29年前の、1985年にヒットした、アフリカの、飢餓救済のための、え〜、チャリティーソング『We Are The World』のレコーティングの際、え〜、プロデューサーのクインシー・ジョーンズによって、スタジオの入り口に貼られていた言葉だそうです」
(´・∀・`)「ほぉ〜! リスナーのサミーさんに教えていただきました。え〜、メールを読みますと……」
(メッセージ)「『We Are The World』はっ、え~、曲を作ったマイケル・ジャクソンと、ライオネル・リッチー。そのほかにも、えぇ、レイ・チャールズや、ボブ・ディラン、スティーヴィー・ワンダーなど45名もの、え、大物アーティストがレコーディングに参加したそうです」
(メッセージ)「この言葉には、クインシーの参加アーティストに対する『名声や、エゴを捨てて純粋な気持ちで、レコーディングに、のぞんで欲しい』という思いが強く込められていると……感じ……ます」
(´・∀・`)「ん……いいね」
(´・∀・`)「これ知ってる! でも。♪ウィ・アー・ザ・ワールドでしょ? 母ちゃん好きだったからねぇ」
(´・∀・`)「ほんっとねえ、じゃっ、マイケル・ジャクソンに関してはねぇ、おいらいくつぐらいだったかもう4〜5歳かな? ときにはもう常に、ず〜っとかかって……たからあ」
(´・∀・`)「見るじゃん……。で、覚えっちゃうんだよね、振りも」
(´・∀・`)「でもっ、全部逆で覚えてんだよね、僕。テレビで、鏡のように覚えちゃうからあ」
(´・∀・`)「何かね、いっ、ムーンウォークのさあ、サイドウォークと……ってのがあってえ、横に、移動するムーンウォークみたいの」
(´・∀・`)「(フーッ)あれもテレビ見ながら何かまねしてたのね? だから逆なんだよね、全部俺」
(´・∀・`)「で、1回、『24時間テレビ』でぇ、あの〜、ケント・モリさんとぉ、踊るときにぃ、リハーサルときにぃ、思ったんだよね」
(´・∀・`)「振り付け受けたときに。『うわっ、やりずらっ!』と思ったのね。『逆だ。逆だ、俺!』と思ってぇ(笑)」
(´・∀・`)「だからたぶん、全部ぅ、マイケル・ジャクソンのまねすると逆になるんだよ、それ。ふふっふっふ☆彡 フッ!☆彡」
(´・∀・`)「だから、振り起こしとかもさあ、あのぉ〜、真っ正面……だからさ、逆に覚える人ってやっぱり……いるよね? 鏡みたいに。ほんとはそれ全部逆なんだけど」
(´・∀・`)「だっ、1回、そう、振り起こしとかあ、よく……」
(´・∀・`)「テレビ画面……があるじゃない。ほんで、鏡に、映して、やると、合うんだよ。それよく合宿所でやってた」
(´・∀・`)「ダンスとかやる人はぁ、ほんとに、完全に覚えたい……人は、鏡越しにテレビ見て、そんで鏡……を、同様に、踊ると、合いますぅ」
(´・∀・`)「ただ、どっちがやりやすいかは、あなた次第(笑)」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ」
――このときの回では、智くんが幼少時からマイケルのダンスを踊っていたことや、どうやって覚えたかなどを詳しく話して聞かせてくれたのが嬉しかったです💙
それにしても、『We Are The World』がリリースされてから、もう今年で40年近く経つんですね。
マイケル・ジャクソンとライオネル・リッチーが共作で作詞作曲をしたらしいのですが……。
『We Are The World』の歌詞に込められた思いは、40年近く経っても実現していないように思えます。
むしろ悪くなっちゃったかもしれないですよね😞
そう言えば、つい先日、今年の24時間テレビが終わったのでした。
これも、テーマだって「愛は地球を救うのか?」って疑問形になっちゃったしなあ。
それでも人類は一歩ずつ、より良い未来に進んでいると信じたいです。
智くんが2012年のチャリTにデザインした「未来」という文字を思い出します‼️
あんな風に、常に前進していくような未来だといいな💙
●大野智くん雑誌情報
○9/10(火)
「ASIAN POPS MAGAZINE」171号(メディアバル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No27は“Step and Go”について》