おはようございます。
昨晩は、仕事がようやく一段落したからアマプラで久々の映画鑑賞をしました♪
選んだのは、スケジュール調整できなくて、映画館で観られなかった『落下の解剖学』です。
Xへのポストによれば、加藤シゲアキくんは、どうやら映画館で観たみたい。
この作品はまず脚本が秀逸だから、選んだ理由もわかります😊
シゲ、智くんにおもしろい映画だっておすすめしていないかしら!?
映画では事件の発端から裁判まで丁寧に描き、真実に迫ろうとするから、自然と視聴者も陪審員の気持ちになるのです。
次々の湧き上がってくる疑念と、真実を選択する難しさがあります。
見終わって、私も1つの答えに行き着いたものの、それが本当に真実なのか?という余韻がすごいの😲
あと、やっぱり文章書く人に刺さる内容です。
そして思うのだった。
盲目の子供がいる、人けのない山荘を住まいとしているのだし、最初から防犯カメラを色んなところにつけとけーって😅
そしたら事件もすぐ解決したでしょうに……ミステリーとしては成り立たないけれど。
防犯カメラの存在は、現代におけるミステリーの大敵かもしれませんね(笑)
ARASHI DISCOVERY(音源2016/6/13・レポート2024/11/6)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(※現在、募集は行われておりません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「忍の一字は衆妙の門(しゅみょうのもん)」
(BGM:暁)
(´・∀・`)「何ですか、こりゃw」
(´・∀・`)「これは、『耐え忍ぶことができるようになれば、どんなことでもできる!』という意味のことわざです」
(´・∀・`)「はあ~、なるほど。えぇ゛~」
(´・∀・`)「リスナーの、ひろえちゃんから教えていただきました。メールを読みますと」
(メッセージ)「智くん、時代劇映画初主演おめでとうございます」
(SE:拍手喝采)
(メッセージ)「え~、身ひとつで、ええ、アクションをこなすのは想像以上のたいへんさだと思いますが、私も忍になったつもりで密かに観に行きます。忍(にん)!!」
(´・∀・`)「どうもっ! (チッ)えっへへ☆彡」
(´・∀・`)「ええ! 『忍びの国』……という映画をですねえ、えぇ~、来年の夏公開予定ですねっ。え~、やることになりまして。ええ~」
(´・∀・`)「忍者ですか。ええ、忍者役で、やらしていただきますけど」
(´・∀・`)「まあ~! え~とですね、監督はですね、『映画 怪物くん』(フーッ)でご一緒させていただいた中村、ええ、義洋監督ですねえ」
(´・∀・`)「ま、約……5年ぶり? なりますか。ええー」
(´・∀・`)「まあ! ちゃんと聞いたのはねえ……」
(´・∀・`)「ちゃんと監督とも、顔合わせとかしたのはぁ、(スーッ)このドラマ(世界一難しい恋)入……ってからですよ」
(´・∀・`)「うん。そうそう! 入ってすぐぐらいですよ」
(´・∀・`)「で、ちゃんと、あ、どういうことをやるのかっていうのは聞いたのはこの、ドラマ入っ、だから2月、3月頭ぐらいすかねえ。ええー」
(´・∀・`)「でえ~、マジかと。んっふふ☆彡(スーッ)」
(´・∀・`)「忍者だ……」
(´・∀・`)「んでえ~、何もぉ~できない……。練習っつうか、できないじゃないすか、ドラマ入っちゃってるから」
(´・∀・`)「でっ! 今に至ります。まだ何にもしてません。ええ~。ま、これからですけどねえ(笑)」
(´・∀・`)「いやあ~、まいりますよねえ、びっくりですけど。ええ~」
(´・∀・`)「まあ、でもまあ、一応もあ(まあ?)、はっ、なっ、ねえ? 何もできないー、まあ連ドラやってたんで、軽い筋トレぐらいはやっとくしかないなあと思ってやってますけどねえ」
(´・∀・`)「足広げたりね(笑) ええ~」
(´・∀・`)「あれ(開脚マシン)ね、別にあの、このっ、映画のためにぃ、買ったわけでもないんですよ?」
(´・∀・`)「うん。個人的にほんとと買ったんですよ。うん~」
(´・∀・`)「だから関係ないっちゃ関係ないんですけどぉ。結果何かぁそういう風になってしまってるみたいな、感じはありますけどね。ええ~」
(´・∀・`)「まあ~、でもねえ、ほんとに、ま、どういう感じに(スッ)」
(´・∀・`)「忍者言われてもね、忍者がまずどういうものかっていうー、まだわかんないすけど、まあ! 何かあ、今までにないような忍者……像を描いているという感じですか」
(´・∀・`)「何か基本は、怠け者ぉだそうですね、僕の役は」
(´・∀・`)「で、いざとなるとすごい強いというか、いう役なんでね、ちょっとねえ~……」
(´・∀・`)「いやあ~、ちょっとケガだけは気をつけて、いかないとやばいですねっ」
(´・∀・`)「だから何をするのかってういうのがねえ~(笑)」
(´・∀・`)「もうね、不安とか通り越してねえ、何も考えないようにしてます、そりゃ。だってわかんないんだもん」
(´・∀・`)「だ、まずー、今ドラマに集中して(笑)、終わってから考えますよね。それはそうじゃないすか。っへえ☆彡」
(´・∀・`)「まぁ、でも来年公開なんでね、ちょっと、まあ、(スーッ)撮影もねえっ? あのぉ~、夏? ぼちぼち入ってえ~来ると思うんでね」
(´・∀・`)「ええ~、ま、入ったらぁ途中経過とか色々ご報告(カチッと椅子のきしむような音)させていただきます!」
(´・∀・`)「以上! 大野智でしたっ」
――ということで、今日ランダムに選ばれたのは、映画『忍びの国』が決まったお知らせ回でした😆
そして、この頃はまだ、映画の中ですごい開脚を披露しなければならないと、智くんが思い込んでいた時期でもあります(笑)
それにしても、忍者はずっと智くんに演じて欲しい役柄だったから、映画が決まったときはファンとして、私もすごく嬉しかったですう😢
言霊を言い続ければね、叶うことあるんだな~って、感動しました✨
そうだ。まだたくさん言霊を言っておこう。
いつか、智くんの舞台を観に行けますように💙
言霊、言霊♪
●大野智くん雑誌情報
○11/12(火)
「ASIAN POPS MAGAZINE」172号(メディアバル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No28は“P・A・R・A・D・O・X”について》