こんにちは。
昨晩放送された20th Centuryのラジオ番組『S.I.N NEXT GENERATION』にて、ちょっとだけ智くんのお名前が挙がっていたので紹介します😊
ゲストはA.B.C-Z五関くん。
その五関くんが、個人的に親近感が湧いていたのが坂本くんだという話になり……。
五関くん「有名な振付師さん、いるじゃないですか。怖い、怒って怖い有名な」
坂本くん「サンチェ？」
五関くん「サンチェさん」
イノッチ「阿部くんね？」
五関くん「阿部くん(笑)」
イノッチ「雄三ね？」
五関くん「そうです」
（坂本くんとイノッチの声の聞き分けができていないかもしれません）
五関くん「僕、『サンチェさんに怒られない』って言われてたんすよ」
五関くん「『五関は怒られない』って言われてたんですけど、その話になると毎回出てくるのが坂本さんと、大野くん……と、五関だったんですよ」
五関くん「その、初代！ 怒られない先輩の坂本さんに(笑)、勝手に親近感を湧いてたんですよ」
イノッチ「なるほど！ あ、その流れ。だから茂くん・坂本くん・大野・五関みたいなあるよね。そんなの」
サンチェさんとは年齢が近く、優しかった頃を知っている坂本くん。
イノッチ「長男を怒っちゃうとグループ内でのしめしがつかなくなっちゃうかな？ みたいなところは気にしてたかもしんないね」
坂本くん「もしかしたらね？」
グループの長男の皆さん、それだけ責任が大きいということではないでしょうか。
智くんを始め、グループの長男の皆様には良い印象しかありません😊
と、そんな智くんは、今回レポする『嵐音』の回ではほぼほぼしゃべっておりません😅
でも、智くんも楽しそうな回で何よりです🍀
嵐音（音源2001/10/15・レポート2024/12/1）
(｀･3･´)「『嵐音』文化祭発表！ 松本編！」
(´･∀･`)「大野ぉっ！」
(｀･3･´)「桜井翔A型」（←当時の表記にて）
(‘◇‘)「相葉ぁ！」
(.ﾟーﾟ)「なぁ（二宮）」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「ん（松本）」
(´･∀･`)(｀･3･´)(‘◇‘)(.ﾟーﾟ)ﾉﾉ｀∀´ﾙ「嵐～！」
(｀･3･´)「トップバッター松本くん。文化祭の出し物のタイトルを発表してください。インパクト！ バァーン」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「カタカナスピーチ！ in Tokyo FM エレベーターホール！」
(‘◇‘)「松本さん、松本さん？ それはっ!?」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「あの、多くの、カタカナを駆使して、スピーチをするんですが、え、ひとりぼっちでエレベーターホール、あそこでやろうかなって、思ってます」
(.ﾟーﾟ)「全然関係ない！ ほかの番組の人たちが打ち合わせとかしてるんですよねえ～(笑)」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「はい、そうです」
(.ﾟーﾟ)「ね、これは恥ずかしい!!」
(｀^3^´)「ハハハハハハ！(笑)」
(´･∀･`)「じゃぁっ、松本くん、スタジオを、を出てエレベーター前にスタンバイしてください」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「いや、何すか、それ」
(´･∀･`)「ほぉ～い」
(‘◇‘)「♪ほら゛、行ってみろ゛！」
(‘◇‘)(.ﾟーﾟ)「♪行ってみろっ！ 行ってみろ゛!! 行ってみろ゛!!」
（ジングル）
(.ﾟーﾟ)「松本さん、もう時間が……ないんですよ」
(‘◇‘)「う～ん」
（♪ピンポンパンポ～ン）
(｀･3･´)「あっ、始まった。始まった」
アナウンス「Tokyo FM館内の皆様にお知らせいたします」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「何だ、これ(笑) 何だ、これ(笑)」
(｀･3･´)「何これ、何これ」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「何だ、これ」
アナウンス「館内8階、エレベーターホールにて、ジャニーズ事務所所属……」
(｀･3･´)「所属なんだ(笑)」
アナウンス「松本潤くんによる、文化祭の……」
（館内から起こる笑い声）
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「ハハハハハ！(笑)」
(｀･3･´)「うぉ～、すげえ！」
(‘◇‘)「すごい！ 館内放送だよ」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「ふざっけんなよ(笑)、何だよ、これ(笑)」
(´･∀･`)「がんばれよww」
(‘◇‘)「がんばれ、がんばれ～、みんな集まるぞぉ」
アナウンス「館内の皆様に……」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「バカバカ(笑) やめろって！ やめろって！ ちょ……っ(笑)」
(´･∀･`)「みんな来るよ」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「やめろって、ほんと！(笑)」
アナウンス「ジャニーズ事務所所属……」
(｀･3･´)「所属ってのがちょっとプロレスラーっぽくていいよね(笑)」
アナウンス「松本潤くんによる文化祭発表『松潤カタカナスピーチ』を行います」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「ちょっと、待って待って待って。待って、ちょっとうるさい、うるさい！ うるさい、うるさい、うるさい。ちょっ、待……っ(笑)」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「オォイッ!!（怒）」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「……」
(.ﾟーﾟ)「松本さ～ん、じゃ、やろっか」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「はい」
(´･∀･`)「行けっ」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「トディ！ アイム、ジュン・マツモト。スペシャルサンクス。マイ、エンゼツカイ！ インカタカナ！ レディースエンドジェントルマンサンキュー！」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「マズハ……プライベートナエピソードカラ……」
館内 (笑)
(｀･3･´)「うるせー、マジで(笑)」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「え～、セプテンバーノオワリニ、タイイクフェスティバル、ガ、アリマシテ、ゴー！」
館内 (笑)
(｀･3･´)「行ったんだ。行った(笑) （郷）ひろみじゃないと」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「え～、ハイスクール、スリーイヤーズ、アット、ファースト……」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「ん～、参加することがcanしました。え～、種目は、何も出る気はなかったのです」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「But!! え～、Jr.の長谷川純……が、え～、sickでknock down」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「『じゅん』つながりで、class battle relayにgo」
(｀･3･´)「（郷ひろみさん風に）ゴーゥ！」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「え～(笑)、second runnerだったme」
(.ﾟーﾟ)「これ行かなきゃ」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「え、Ready start! え～、first runner、ミスター山下P、え～、三番手で僕のところにカム、カム！」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「バトンキャッチ！ Go! go! go! Go!!」
(‘◇‘)「（郷ひろみさん風に）ゴーゥ！」
(.ﾟーﾟ)「（郷ひろみさん風に）ゴーゥ！」
(‘◇‘)「ゴー！ ゴーゥ！」
館内 (笑)
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「え……(笑) え～、一気にひとり人抜いて、え、secondに、But but! え～、オーマイガッ～！」
(.ﾟーﾟ)「ゴーゥ！」
(｀･3･´)「オ～マイガッ!!」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「え～、抜キ去ラレ、え～、サードニナリマシタ」
(.ﾟーﾟ)「おせーな、こいつ……」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「えぇ、セカンドからサードになりました。え～、そのあとさらに、オ～マイガッ～！」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「フォースになって、そのままゴールイン！ え、無残ナ結果トナリマシタ」
館内 (笑)
(｀･3･´)「豪華な学校だね」
(.ﾟーﾟ)「ね、山下Pから……」
(｀･3･´)「芸能人ばっかな学校だね」
(.ﾟーﾟ)「長谷川純が休みで、山下Pからバトン渡って……」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「この件で、僕がスタディしたこと……それは、ボーイズ・ビー・アンビシャス」
館内 (笑)
(｀･3･´)「うるせえ(笑) マジで」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「少年よ、大志を抱け。え～、By the way、これからも(笑)、え～……」
(.ﾟーﾟ)「ラジオ聴いてる人たち、みんなこんな感じなんだね」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「Storm……ともども、え～、ジュン・マツモト、別名まつもっこり！(笑) え～(笑) ファイトするので、え、これからもヨロシク！」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「以上です！ センキューです！ スタジオに、お返しシマス」
館内（拍手）
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「ありがとうございました。失礼します！」
(｀･3･´)「結局、どういう話なの？」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「結局……」
(｀･3･´)「おまえが何？ 何なんだ？」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「俺が体育祭に出た話と、プラス……え～と、ん？ やま……」
(｀･3･´)「やまちゃんじゃないの？」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「やまちゃんじゃない!?」
やまだひさしさん「えっとね、今エレベーター、今ね、みんな帰ってく、帰ってく」
(｀･3･´)「あっ、帰っていっちゃった？ ハハ(笑)」
やまだひさしさん「結構忙しいみたい(笑) 20人ぐらい集まったけど」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「ほんとに？(笑)」
やまだひさしさん「みんな何か、チェッて感じの顔してるよ、みんな」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「えっ、ちょっと待って、嘘ん！ あの、今日、今日はほんと……僕のためにアリガトね、みんな」
やまだひさしさん「あっ、何かね、『僕のためにありがとう』って言ってます、松潤が」
やまだひさしさん「あっ、えっと、誰も拍手とかないです(笑)」
(´･∀･`)(｀･3･´)(‘◇‘)(.ﾟーﾟ)ﾉﾉ｀∀´ﾙ (笑)
(.ﾟーﾟ)「ほんとにないねえ」
やまだひさしさん「はい、以上で～す」
(´･∀･`)(｀･3･´)(‘◇‘)(.ﾟーﾟ)ﾉﾉ｀∀´ﾙ「は～い、ありがとう！」
（BGM：時代）
(‘◇‘)「ショーック!!」
(｀･3･´)「明日は文化祭発表！ 二宮！ 出し物はギター生演奏ってことですけどもね」
ﾉﾉ｀∀´ﾙ「ゴーゥ！」
(｀･3･´)「どんな曲を聞か、聞かせてくれるのでしょうか？」
(.ﾟーﾟ)「ゴーゥ！」
(｀･3･´)「お楽しみにして待っていてくださいッ！」
(｀･3･´)「では、また明日、『嵐音』！」
(´･∀･`)(｀･3･´)(‘◇‘)(.ﾟーﾟ)ﾉﾉ｀∀´ﾙ「バイバ～イ！」
