おはようございます。
今日ランダムに選んだ智くんのラジオ音源では、読書に関する話題がありました。
そこで、私からも本に関する勝手に"今日の一言"を、カモン♪
(´・∀・`) < 本のない家は窓のない部屋のようなものだ。
(´・∀・`) < これは、ドイツの作家、ハインリヒ・マンさんの言葉です。
(´・∀・`) < 同じくドイツの作家であり、『ヴェニスに死す』や『魔の山』などの小説で知られるトーマス・マンは、ハインリヒの実の弟です。
ハインリヒ・マンは、読書を知識をのぞく窓にたとえて、この格言を残したのでしょうね。
ただ、私は本って窓じゃなくってドアのイメージなんですよね。
実際に、本にも「扉」と呼ばれる部分があるし。
どちらかと言えば、窓は絵をたとえた言葉の印象。
とか何とか言いつつ、最近はなかなかゆっくり読書する時間が取れていないな~💦
お正月が明けたら読書三昧な1日を設けたいです♪
智くんは、読書してる?
8年前には、こんなお話をしていましたが……↓
ARASHI DISCOVERY(音源2016/2/25・レポート2024/12/3)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはようございます。嵐の大野智です! "今日の一言"、カモン!」
(SE)
(´・∀・`)エコー「あ、まん~おんりぃあ~ず、いんとぅううぉいず。わん、ばいりぃり~。え~ん、じゃぁずあばぁいあすしぇいしゅんりずすまぁ~たぴ~ぽ~(A man only learns in two ways, one by reading, and the other by association with smarter people)」
(BGM:Bang Bang)
(´・∀・`)「フッフフッ☆彡 ふっふっふ☆彡(フ~ッ)ちょっとヒゲが長いぃ、年配の感じが出たよねえ~。うん。すっごい小柄だったけどぉ」
(´・∀・`)「え~とねぇ、スキンヘッドぉ~、っぽい、ぅ、横と後ろはちょっとぉ、クリンクリンの髪の毛がある感じかな?」
(´・∀・`)「ん~、え~、メガネははめてない。あえて。でっ、ヒゲはちょっと直毛的な、ちょっと白髪も混ざった感じの、方ですね」
(´・∀・`)「ジャケット着てます。ええ~。すごいおっしゃれなジャケット。ベージュの、あも、ジャケット着てえ。ええ~」
(´・∀・`)「で、あえての、スニーカー、白いスニーカーだったりします」
(´・∀・`)「そう、そっ、そこでバランス、遊んでる感じね? ふはははっ!☆彡」
(´・∀・`)「(フーッ)初めてこんな引っ張ったね」
(´・∀・`)「(パンという音)り、あぁの、想像できたね、ちょっと。うん。それが浮かびました、僕、言いながら。はぁい(カサコソと物音)」
(´・∀・`)「これは、アメリカのコメディアン、ウィル・ロジャースさんの言葉で、ええ、日本語に訳すとぉ! 『人が学習するには2つの方法しかない! ひとつは、読書! そしてもう1つは、賢い、人々とつき合うことである!』……となります」
(´・∀・`)「ええ。いやあねえ! ひとつ目は読書ですって。皆さん、読書してますかあ?」
(´・∀・`)「僕はね、どぅーっしてもねえ、一発で読み切れないとやっぱダメですね! 間が空くと」
(´・∀・`)「何で僕がこんなに本がダメかと」
(´・∀・`)「あぁのねえ、同じ字体が延々並んでるのがあ、ダメみたいです。あとぉ、理解すんのに時間がかかる」
(´・∀・`)「そう~。だから例えば今でも台本? ドラマの台本でもぉ、(フー)じっくり読む、人なんです」
(´・∀・`)「い、1冊の台本をぉ、『うん? これってこういうことだよなあ』と解釈しながら読むからあ、すっごい遅いんですよ」
(´・∀・`)「だっ、漫画でもぉ、あの僕、絵が好きだからあ、文字読む、文字だけ読んで、絵をパッパッパーって見て進めないんですよ」
(´・∀・`)「『え、え! あ、これどうやって描いてんだろ』って、そっちになってしまう。どんどんどんどん」
(´・∀・`)「こぉ~れは、でも正直僕ね、読みたいです、本て。う~ん」
(´・∀・`)「でも何でなんだろうなあ~と思っちゃうんですよ。癖ついちゃってんだなあ~って思って」
(´・∀・`)「昔はよく読んでたんですよ。うん」
(´・∀・`)「正直ここだけの話ねえ、シゲに言わないでね、みんな。ま、言うと、い、言うと思うけども」
(´・∀・`)「シゲのあのぉ~、新しい本だってね、渡されてね、半分まで読んだんです。結構、ま、おもろいなぁ~と思って」
(´・∀・`)「ほんで1回何か、そこで、すっ、何か仕事とか何か挟んで1回ブレイクじゃないけどぉ、読まなくなったんです。ちょっと」
(´・∀・`)「そっから読んでないです」
(´・∀・`)「シゲに言わないで欲しいんですけども。うん。絶っ対言わないで欲しい!」
(´・∀・`)「ま、正直、シゲに聞かれても、半分までって言うけどぉ」
(´・∀・`)「でもね、彼の本はねえ、想像、ふ、ふくらましてくれる本だなって思いましたね」
(´・∀・`)「すごい、勝手に想像しちゃう。ま、本ってそういうもんじゃん……」
(´・∀・`)「自分の世界を作れちゃうからぁ、おもしろいんなと思うんだけど」
(´・∀・`)「それが、すごく作れるぅ、本なんだなあ~と思いましたね」
(´・∀・`)「まあ! マジ、でもねえ! 後半読みますよ。ええ。正直ね……テーブルの上に置いてありますからね。んはははははっ☆彡」
(´・∀・`)「以上っ(笑)、大野智でしたっ」
――ええ、言いませんでしたとも! 絶対にシゲには智くんがラジオでこんなお話していたことなんて言ってません!!
でも、ブログにも書いたし、シゲもファンの子か誰かに教えてもらったんじゃないかな~!?
当時のシゲの反応を全く思い出せないのですが(笑)、智くんが話題にしてくれただけでシゲは喜んでいそうですよね😊
シゲがこの次、念願の直木賞を授賞したら、本当に智くんに表紙の絵を描いてもらいたいですよね♪
大ベストセラー間違いなしっす😆
あ、ただし、そうしたら智くん、発売前にちゃんとシゲの本を全部読まないとですよ~。
がんばってね💙
でも、解釈しながらじっくりと、時間をかけて本を読む智くんの読書スタイル、とても素敵ですよ✨