おはようございます。
最近の私のちょっとした悩みは、誰も激辛料理に付き合ってくれないことです。
もともと交友関係が広いほうではないこともあり、辛さに耐性を持つ人が全然周りにいないのです。
行ってみたい激辛料理のお店がまだまだあるのに~。
ちょっとした知人にまで声をかけていますが、全て断られる始末😞
辛さに強い人って、そんなに多くないのかな?
智くんと一緒に激辛料理店に行けたら、心強いんだけどなあ💙
ARASHI DISCOVERY(音源2015/9/14・レポート2024/2/11)
(※以下は過去のラジオ音源のレポートで現在のものではありません)
(´・∀・`)「おはよーございます! 嵐の大野智です。"今日の一言"、カモンっ」
(SE)
(´・∀・`)エコー「日本のげぇりつ(芸術)を研究すれば、誰でももっと陽気に、もっと幸福にならずにはいられないはずだ」
(BGM:青空の下、キミのとなり)
(´・∀・`)「ああ~、何か、嬉しいっすね♪ ふふっ☆彡」
(´・∀・`)「これは『ひまわり』などで有名なオランダの画家、フィンセント・ファン・ゴッホさんの言葉です」
(´・∀・`)「えぇ~、晩年、日本の浮世絵にっ、え、魅せられ、かなりの数の、浮世絵を収集していた彼が、弟・テオに宛てた手紙の中で、この一節を書いているということです」
(´・∀・`)「えぇ~、彼が活躍した19世紀、西洋の、え、美術界では、え、日本美術の影響を受けた、作品が数多く作られるようになりました」
(´・∀・`)「ええ~、これを日本主義、ジャポニズムと呼ぶそうですねえ!」
(´・∀・`)ジャパネット社長の声まね「ジャポニズム!」
(´・∀・`)「何か最近よく聞くなあ! Japonism」
Σ (´・∀・`)「あっ(笑) そうだった。そうだった」
(´・∀・`)「何と! 嵐の14枚目となるニューアルバム『Japonism』……! が、10月21日に……発売されます」
(SE:拍手喝采)
(´・∀・`)「いやあ~、ありがとございます。ねっ?」
(´・∀・`)「そう、タイトルがですね、アルバムタイトル『Japonism』なんですよぉ」
(´・∀・`)「だからかっ、すごい聞き覚えがあるなぁと思ったのはね? 偶然にもほどがあるねえ?」
(´・∀・`)「ふふっ☆彡 (スーッ)すいません、だよねっ?」
(´・∀・`)「ま、今っ回はねえ~、なぜ『Japonism』かって、そう、やっぱぁさっきも言った日本主義」
(´・∀・`)「ま、日本的なね? 要素が、い、いっぱい入っている……っようなっ、アルバムを、まあ、目指そうっていうのもありましてですねえ」
(´・∀・`)「な、だから楽曲もぉちょっと、和のテイストの、楽曲も何曲かあったりして」
(´・∀・`)「ま、その中でもですねえ、世界的なねえ! ギタリスト、何と、布袋寅泰さんが提供してくれたぁ楽曲も、入っとります。ええ!」
(´・∀・`)「いやぁ~、あのですねえ、あ、も、初めてだったんですけどお、あのぉ~、ま、頼んでですねえ、OKしてくださって」
(´・∀・`)「ほんで、まあ~、デモ! デモぉが来たんですよ」
(´・∀・`)「ほんでねえ、そんときはねえ、ま、仕事上、ニノと相葉ちゃん来れなくて、ほか三人、ぼくも含め三人で聴いたんです」
(´・∀・`)「(スッ)何だろうねえ、もう~、違う~世界じゃないすか、何か、感覚が。え゛~」
(´・∀・`)「スタジオ入って、目の前に布袋さんいるしぃ、本人目の前にしてですよ? 『じゃ、ちょっと流してみよう』みたいになって」
(´・∀・`)「流してえ、ま、すっごい、まぁ~、は、迫力がある、わけですよ」
(´・∀・`)「(フー)ほんで、『どうだったぁ』言われて」
(´・∀・`)「『いやあ、かっこいいっすねえ』っつ……ってえ」
(´・∀・`)「ん、なぁ~んだろねえ、あの空間。空間が、ちょっとねえ、不思議だったんですよ」
(´・∀・`)「いや、楽曲すごく良くてっですね、あのぉ~、(スーッ)ま、圧倒されちゃいましたね、三人とも。『や、すごかったねえ』みたいな。ええ~」
(´・∀・`)「まあ、ほんとにぃ、嵐と布袋さんとコラボしたんでね、その曲も! 入っていますよぉ」
(´・∀・`)「え、あとですね、五人それぞれのソロ曲もね、入っていますしぃ!」
(´・∀・`)「あとワクワク学校などで歌ってきたぁ、ずーっとね、これまで歌ってきた『ふるさと』……が通常盤に、ええ~、収録されています」
(´・∀・`)「もっ、たくさん入ってます、とにかく。へへ☆彡」
(´・∀・`)「まあ、なので、ええ~、10月21日発売なので、皆さんぜひとも聴いてください!」
(´・∀・`)「以上、大野智でしたっ!」
――智くん、どんなに嵐さんとご自身が売れても、ずっと鼻にかけたりしないのすごいよね💙
布袋さんのことも、すごく一般的な目線から見ていて、ご自分も芸能界で長年活躍しながら、その感覚を維持し続けているんだもの。
普通だったら、例えば私でも、ちょっとは勘違いしてしまうと思うんだ。同じ状況になったら。
智くんのそんな謙虚な面は、見習いたいし心から尊敬します💙
あと、やっぱり宣伝の仕方がストレートだよね(笑)
「たくさん入ってます。とにかく」とか、以前なら直球で「買ってね!」とか「2枚買ってね!」とか(笑)
お望み通り、初回盤も通常盤も買い続けていましたよ~(笑)
●大野智くん雑誌情報
○2025年1/16(木)
「ASIAN POPS MAGAZINE」173号( メディアパル)
《好評連載中のプロのダンサーでユーチューバーのARATAが語る「大野智の凄さ」No29は“Zero-G”について》
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