もう、嵐のCDにシークレットトークはつかないのかなあ。
結局、2010年発売のCDには収録なし(>_<)
毎回、ひょっとしたらと、わくわくしながら聴いてるんですが。
それに2010年は全部2種リリースだったね(あっ、『To be free』と『ユカイツーカイ怪物くん』に関しては1種リリースか)
アルバムも、初回プレスやJET仕様のもあったけど、基本的に通常版のみだったし(それに、いつもよりもだいぶ高かった!)
しかも、今年はCDシングルを6枚もリリースって、これって何か意味があるのかな?
どれか2枚を3種にして、4枚リリースでも良かったような気もするけれど……。
まあ、上層部の決定したことでしょうが、戦略的なものを感じてしまいます。
嵐は、去年、一昨年と上位独占してますしね。
同業他社に配慮して、いらぬ摩擦を避けつつ、セールス枚数を稼ぐ方法に出たのかもしれません。
それに、何しろ今年は嵐にとってチャレンジの年だったんだから、自己最高リリース枚数というのも、ありかも。
来年は何枚出すのかな。
今年は6枚。
これまでは1〜4枚だったから、来年は5枚とか?
いいの、何枚出しても、おねいさんは通常版も初回版も喜んでぜ〜んぶ買ってあげるわ♪
その代わり、今度は1枚くらいシークレットトークも入れてね。