青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

相葉雅紀くんラジオ『レコメン』リーダーからの誕生日プレゼントは刃渡り30cmぐらいの細い包丁

昨晩放送された『松岡昌宏のオールナイトニッポンGOLD』にて、嵐さんの話題があったのでその部分のみレポしています。



●松本潤くんのキリン「午後の紅茶」新CM「食事もオール・マイ・ティー」篇「ビジネスもオール・マイ・ティー」篇 の動画とメイキングが公開されました。


おいしい無糖|午後の紅茶|ソフトドリンク|キリン
 


・雑誌の撮影現場からパンをもらってくる相葉さん。
・自分で握ったおにぎりを近さんにふるまう相葉さん。
・最近の相葉ちゃんのおにぎりの具はシャケフレーク+ワカメ。
・リーダーからの誕生日プレゼントは刃渡り30cmぐらいの細い包丁。
・全種類のネギの乗ったネギラーメンが食べたい。
・筋トレは毎日やることで達成感がある。
・「嵐の相葉まち……」と最後の最後で自分の名前を噛む!(笑)


松岡昌宏のオールナイトニッポンGOLD


松兄「こないだ、そう言えば寺尾(聰)さんのライブ行って、あの~ドラム叩かしてもらったんだけど(笑) 寺尾さんはかっこいんだ、今でも」


松兄「それと去年はね、相葉から電話かかってきて。相葉と寺尾さんがドラマやってたんだね、去年。それで『松兄、ちょっとゴルフ行きましょうよ』つって。『おまえ、ずいぶん急だなあ』つったら。『代わります』とか言って。『もしもし、寺尾だけど。行けるだろう?』、『行きます!』って。フハハハハハハハッ!」


松兄「相葉ずるいからね。フッ(笑) 先輩使ってくるからね」
「そして相葉と俺ともうひとりが何と水谷豊さんっていう、すっげえメンバーでゴルフをやったっていうですね(笑)」(←超豪華!!)
「ええ~、ちょっとそんなんありましたね」


・俺の特別な後輩


松兄「ふぉ~ゆ~でないことは確かなんだよ。最近ちょいちょい出てんだけどさ、あいつら。ね、あいつらちょっとタレント風になってきてイラッとしてんだけどね。ハッハッハッハ! ええ~」


「そうね、まあ、いっぱいいますけどねえ。俺、後輩を後輩と思ったことあんまないのでえ。だから、みんなそうなんじゃないのかなあ? う~ん」


「こないだ、先週か、ちょうど、相葉と、あの~安田と、ゴルフ行って。その前の前の週に、小山と行って、NEWSのね? まあ、それぞれがそれぞれに、いいやつだしねえ~。う~ん」


「その前、大野と飲んだり、松本と飲んだり。ま、結構嵐多いのかな、そう考えたら」


(ただ、松兄から見てすごいなと思う後輩はV6森田くんとキンキ剛くんだそうです)


嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス(2016/2/20)

オープニング


(‘◇‘)「今週もね、楽しい時間になればと思ってますけど」


(‘◇‘)「今日さ、さっきまで取材、あの雑誌のね?」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「あの『復活LOVE』が出るじゃないですか。この2月24日に。それに向けて、こう雑誌に取り上げてくれるっていうやつの取材をしてたんですけどお」
近さん「はい」


(‘◇‘)「パンもらったから。パン食べる?」(ガサゴソと袋の音がww)
近さん「あっ、ハハ」
(‘◇‘)「フフフ、フッ。何か、パン。パン好きでしょ? 持って帰って食べても」


近さん「これ何か、パン食べながら取材したわけじゃないですよね?」
(‘◇‘)「じゃないです。あの……」
近さん「差し入れみたいな」
(‘◇‘)「小腹すいたら食べてくださいって感じでいつも置いてくれてて」
近さん「はいはい」
(‘◇‘)「で、せっかく用意してくれたしぃ、あの、次ぃラジオ~なんでって言ったら、『ああ、じゃ、持ってってください』って。『あ、いいですか』なんつってね? 持って帰ってきたのとぉ」(今度は鞄か何かのジッパーを開ける音が)


(‘◇‘)「あとぉ、近さん、近さん(笑)」
近さん「おにぎり!?」
ねっち「アハハハハ」
(‘◇‘)「近さん、あのぉ~、おにぎりの何が一番好きって言ったら何かあ、赤飯みたいな」
近さん「はいはい、赤飯好きですよ」
(‘◇‘)「あの、ちょうどあの、家でえ、玄米、今あったんでえ。あ、今日ラジオだ! と思ってえ、あのぉ、近さん、食うかなあと思っておにぎり持ってきた」
近さん「あら~、ありがとうございます。これ何?」
(‘◇‘)「僕が」
近さん「相葉さんが握ったの?」
(‘◇‘)「はい!」
(相葉さんが握ったおにぎりなんて、ファンからしたらお涙もの……!!)


(‘◇‘)「中何だと思います? た、食べて今!」
近さん「これ五穀米みたいなやつ?」
(‘◇‘)「そうですそうです」
近さん「ちょっと」
(‘◇‘)「体にいいやつです」
近さん「赤っぽいのとかね? 赤米みたいなのが入ってますね」
(‘◇‘)「炊いたんで、ちょっとそれ食べてください」
近さん「はい! 今ここで」
(‘◇‘)「近さん、好きでしょ? だって」
近さん「大好き大好き(笑)」
(‘◇‘)「せっかく握ったのに食べてもらえなかったら」
近さん「あ、小豆も入ってるんじゃないですか?」


近さん「(モグモグ)あ!」
(‘◇‘)「美味しいでしょ?」
近さん「(モグモグ)いい塩加減」
(*‘◇‘)「でしょう!?」
近さん「ええ」
(‘◇‘)「俺ね、上手いのよ、おにぎり握んの。具までいった?」
近さん「(モグモグ)まだ具に届いてない」


(‘◇‘)「具がねえ具がねえ、最近俺、お気に入りでえ」
近さん「うん。んっ!! これあれじゃない、鮭ほぐし?」
(‘◇‘)「あ~、だ、ちょっと違うんだよなあ。鮭は合ってんだけどお。シャケは合ってるよ。シャケフレークはシャケフレークなんだけど、シャケフレークともう1つ何かが入ってんの」
近さん「あれれ?」
(‘◇‘)「何だと思う? 最近お気に入りなんだよね」
近さん「あれっ、何だろ、これ」
(‘◇‘)「わかった?」


ねっち「ほとんど食べ……(笑)」
(‘◇‘)「フハハハハッ!」
近さん「え、シソ? シソの実? 何これ」
(‘◇‘)「違うんだよなあ、シャケとワカメ」
さん「あ、ワカメ!」
(‘◇‘)「シャケフレーク、中にワカメが混ざっててシャケワカメみたいなやつで」
近さん「はいはいはい」
(‘◇‘)「俺、両方好きだからあ」


近さん「シャケワカメってさあ、まぶしてそのまま握るっていうイメージですけども、これはもう中にね?」
(‘◇‘)「あ、俺はそういうスタイルです!」
近さん「具の感じで中に入れたのね?」
(‘◇‘)「え、ダメだった? 何? 文句!?」
近さん「いやいや(笑)」
(‘◇‘)「ウハハッ!」


近さん「これあの、2度美味しいってことですよ」
(‘◇‘)「そうでしょう?」
近さん「もう何も入ってないかのように見せかけて、食べ進んでいくと、現れる」
(‘◇‘)「シャケ出てきた! あ、え? ワカメも入ってんの? みたいな」


近さん「ていうか、え?(笑) 相葉さん、これ、自分で炊いて」
(‘◇‘)「そうそう」
近さん「何から何まで、やったんですか」
(‘◇‘)「当たり前じゃないすか(ドヤッ)」
近さん「何か」
(‘◇‘)「ん? 美味しいでしょ?」
近さん「うん、ちょっと、『相葉マナブ』に参加したような気持ちになりました(笑)」
(‘◇‘)「いやあ、だからあ、その『相葉マナブ』でも料理してるからあ、抵抗がないんすよね」


(‘◇‘)「こないだ誕生日プレゼントでリーダーからあ、こんなでっけえ包丁。刃渡り何cmだろうなあ。30cmぐらいのぉ、万能包丁じゃなくて、こう細いさあ、魚とかさばく用のさ、包丁もらったからあ」
(相葉ちゃん、また智くんからもらった誕プレの話をしてる~♪ よっぽど嬉しかったんだろうなあ^^ 智くんも相葉ちゃんがほんとに喜ぶようなものを選んであげたんだろうね)


(‘◇‘)「や、今度さばいてきてあげるよ」
近さん「ありがとう~」
(‘◇‘)「何か魚ね」
近さん「ちょっとお造りを」
(‘◇‘)「お造りを、つまみながら、ラジオってそんな優雅なラジオないよ? 聞いたことないよ」
近さん「舟盛りを」
(‘◇‘)「舟盛り(笑) じゃ、舟から買わないといけないですね」


1曲目は『復活LOVE』です。


 

相葉シノブ


近さん「やあ」
(‘◇‘)「いやいや、ん~」
近さん「いや、また、半年ぶりに忍んでいただきましょう」
(‘◇‘)「俺、このコーナー終わってたと思ってたあ」
近さん「ええ、ときどきこう、ね? サプライズ的に」
(‘◇‘)「復活すんの」
近さん「ええ~」


(‘◇‘)「いやいや、だから俺始まる前に、あの~、ヌカちゃんにぃ、抗議したの」
近さん「ああ、そうですか」
(‘◇‘)「『ええ? これやるの!?』、『スペシャルウィークだから』、フフフフフッ! スペシャルウィークだとやるのかと(笑)」


(‘◇‘)「スペシャルになるかなあ!?」
近さん「1つ、聞いていただきたいと」
(‘◇‘)「や、聞いていただきたいけどもお」
近さん「だから、今のうちにほら、あの~、聞いてないと友だちにね、聞け聞けって、色々送ってください」
(‘◇‘)「今から忍ぶぞ! あいつが忍ぶぞ」
近さん「来た!! 相葉シノブ来たぞ~! って」


(‘◇‘)「は~あ、やりますか(笑) 来てんの?」
近さん「それでは、トントン行きましょう。お、来てるんですから。半年分たまっちゃってるんですからね」


(メッセージ)CMで、相葉ちゃんがドラキュラになってましたよね。この台詞をぜひお願いします(まーちゃん/33歳/札幌市)
(↑ミスドのCMですね^^)


(‘◇‘)「あ~、これも、いきなり行ったほうがいいよね」
近さん「いきましょう、エコーかけて」


(‘◇‘)エコー「ねえ、血ぃ吸わせてよ」


(‘◇‘)「ちょっと待って(笑) まあまあ、ドラキュラなってたからねえ」
「うん。こういうことでいいのかなあ? 結構俺、半年ぶりだから、結構な今ダメージ食らってるんだけどさあ」


(メッセージ)相葉くんは名古屋弁を知ってますか? 有名な方言に比べあまり知られてことが多いので、今回は私の地元、名古屋弁で、告白をしてもらいたいと思います(ちさとさん/愛知県)


(‘◇‘)「あ~、はい。でもさあ、ちょ、俺なりの名古屋弁でしか。だって今、名古屋の人いますか? いませんね。正解が、わかんないんだけどお。もし違ったらごめんなさい(ペラッペラッと紙の音)」
近さん「違ったらごめんなさいだけど、このね?」
(‘◇‘)「行きます」
近さん「はい」


(‘◇‘)エコー「俺(↓)、俺(↑)、ずっと、言おうと思ってん。ずっと言おうと、言おうと思っとってえ、言えんかったんけどお、ゆうよ? ちさとのぉ、ことがあ、でら好きだ、が、好きなんだがん、つき合ってえ、くれへん?」
(もはや何語!?www)


(‘◇‘)「フフフフッ! ごめんなさい、ごめんなさい(笑) ん~、ん~。ごめんなさい(笑)、ほんとにこれはあ、だってしょうがないじゃん!」(←最後で開き直る。笑)
近さん「しょうがない」
(‘◇‘)「ん、それ勉強してえ、これだったら、ほんとにごめんなさいだけどお、初見だから」
近さん「初見だから」
(‘◇‘)「すいません」
近さん「ええ、ごめんなさい」
(‘◇‘)「ごめんなさい」


近さん「ここから、じゃあ、あのカロリー消費の高いやつをまた行きましょう」
(‘◇‘)「え? 何やるんですか」
近さん「ちょっと、こう、これ私もねえ、あれなんですけど、ドラマ仕立てのやつ」
(‘◇‘)「設定があるやつ?」
近さん「はい!」


(メッセージ)これは好きな人に「愛してる」と言わせる方法です。相葉くんが問いかけてください(りささん/東京都)


近さん「これあの、相葉さんと、女の子」
(‘◇‘)「まあまあ、女の子は近さんが……」
近さん「ああ~、すいません」
(‘◇‘)「近子ちゃんで」
近さん「え、女の子の部分はちょっと、皆さん自身で、ちょっと音声を変換していただいてね、聞いていただければと思います」


(‘◇‘)「マジか~」
近さん「え、じゃ、ドラマ、スタート!」


(SE)


(‘◇‘)「ねえねえ、『I need you』をぉ、日本語にすると?」
近子ちゃん「え、『あなたが必要』」
(‘◇‘)「『I want you』は?」
近子ちゃん「『あなたが欲しい』」
(‘◇‘)「じゃ~、『I love you』は?」
近子ちゃん「『愛してる』」
(‘◇‘)「ありがとっ。それが聞きたかった♡」


(BGM:愛を叫べ)


(‘◇‘)「(フ~)もうこのままフェードアウトしてもいい、と思う。『以上、相葉シノブでした』みたいな」
近さん「ほんとにねえ、僕も恥ずかしんですけどね。すいませんね、皆さん、申し訳ございません」
(‘◇‘)「すいません」


近さん「あ、いいね、次のやつ」
(‘◇‘)「目がかゆくなってきた」(←シノブのプレッシャーか何かで相葉ちゃんにアレルギー反応が!?)
近さん「次のやつは、あの~、相葉さんの相手役がいるんですけどお、終始無言なんですね、これね」
(‘◇‘)「うん(笑)」
近さん「え、だから、僕無言をやりますよ」
(‘◇‘)「ゴホッ! ゴホッ!」(←突然咳込む相葉さん)


(メッセージ)私からのシノブミッションは、相葉ちゃんは、取調官。美人スパイの取り調べをしています(ちゃこさん)


近さん「という、そういうシチュエーションです。それでは、よろしいでしょうか? いきますよ?」


(SE→BGM:007のテーマ曲)


(‘◇‘)「さあ、前置きはここら辺にして、全て吐いてもらおうか」
近子スパイ「……」
(‘◇‘)「おまえ、某国のスパイなんだろ? 調べはついてんだよ」
近子スパイ「……」
(‘◇‘)「ハア~!!(ため息) それなら、まずはおまえの心から落とす。俺女心つかむことに関しては天才なんだよ。だから100%落ちるよ」


(BGM:007のテーマ曲)


(‘◇‘)「以上、相葉シノブでした!」
近さん「チャンチャン」


近さん「いやあ~、良かったですねえ! じゃあ、続いてまいりましょう」
(‘◇‘)「ひとりで何かほんとに忍んでんなあ、今日は。マジで忍んでる」


近さん「あ、これねえ、ちょっと彼女の台詞ありますねえ、続いてのやつは」


(メッセージ)BLAST in MiyagiのDVD、相葉くんのソロの『じゃなくて』が、演出もダンスも進化していてすごく素敵でした。そこで、あの曲のイメージを膨らませてシチュエーションを考えてみましたので、お願いします(るなさん/兵庫県)


近さん「ほう、『じゃなくて』から発想したシチュエーション」
(‘◇‘)「へえ~。え、ちょっと待って。ん?」(←台本確認中?)
近さん「ま、相葉さんと、『じゃなくて』の主人公と彼女が、いつものように微妙な感じで食事した帰り道というシチュエーションです」
(‘◇‘)「ああ~、なるほど。フフフフフッ! 『ここで壁ドン』とか書いてあるよ(笑)」


近さん「それじゃあ、スタート!」


(SE)


近子ちゃん「でもさあ~、ほんとに不思議だよねえ。相葉くんて、何で彼女できないだろうね。今日のイタリアンもおしゃれだったし、美味しかったもん。私じゃなく、好きな女の子でも誘えばいいのに。あのお店でデートしたあとに告白すれば絶対OKすると思うけどなあ」
(‘◇‘)「うん……。それさあ、本気で行ってるの?」
近子ちゃん「え!?」
(‘◇‘)「(トン! と壁ドンの音)いい加減気づけよ。俺のものになれって。絶対OKするって言ったよな?」


(BGM:「じゃなくて」)


(う~ん、私は『じゃなくて』の主人公の男の子だったらこういう台詞は言わないと思うなあ。あと、近さんの「え!?」の返しは何かが違う気がする。笑)


(‘◇‘)「以上! 相葉シノブでした(笑) ウヒャヒャヒャヒャッ!」
近さん「相葉シノブでしたあ。もう、僕も恥ずかしいです!」
(‘◇‘)「ヒャ~(と引き笑い)、もう早く終わってえ、このコーナー終わってえ、早く終わってえ」


近さん「この、私が恥ずかしくなくやれるやつがありました」
(‘◇‘)「だからもう、ええ? 時間じゃない? そろそろ」
近さん「ええ~、りんちゃん」(←無視w)
(‘◇‘)「りんちゃん、ありがとう」
近さん「あ、りんちゃんはあの、中国の方で」
(‘◇‘)「え!?」
近さん「日本語勉強してきました! って方がですねえ」
(‘◇‘)「りーんちゃん(笑)、すごいね、ありがとう」
近さん「前にやった、あの相葉くんと、リスナーコラボの、ええ、CD、にして、自分の声を録音して、台本書いて送ってくれたんです」


近さん「ありがとうございます。もうせっかく送っていただいたんで、相葉さんが」
(‘◇‘)「フフフフフッ」
近さん「え~、ね? りんちゃんのリクエストに答えたいと」
(‘◇‘)「ウハハハハッ、ハ~ッ!! りんちゃん、ありがと~! ありがとありがと。いやあ、嬉しいよ。もう~」


近さん「で、相葉さんがお兄ちゃんで、妹のことを気づかうお兄ちゃんということですね」(←『ようこそ、わが家へ』的な?)
(‘◇‘)「え、りん、あの、お兄ちゃんと妹の設定?」
近さん「あ、そうそう。で、りんちゃんが妹役。やんちゃな部分も気弱な部分もあるがんばり屋、お兄ちゃんとは仲良し。っていうことで、家のリビングを、想像してください。どうぞ!」


(‘◇‘)「ちょっと待って、ちょっと待って、ちょっと(笑) タイムタイムタイム!」
「(紙をめくる音)いや、今、台本見ましたよ。今見たんすけどお、相葉くんの最後の台詞はあ、『ご褒美の内容は相葉くんのアドリブでお願いします』って書いてある」
近さん「あ、ほんとだあ~」
(‘◇‘)「これ待って。お、俺がじゃあ、考えなきゃいけないの? そういうことだよね」
近さん「まあ、兄と妹なんで、そんなね? チューとかそういうことじゃないんじゃないすかね」
(‘◇‘)「いや、そうでしょうねえ(笑) そんな、そんな兄弟いないでしょう、だって。なかなかチューしてる兄弟は」
近さん「ええ」


(‘◇‘)「俺、妹いないからなあ~、ちょっと、わあ、もう、行く? 時間ない。行っちゃおう! はい」
近さん「スタート!」


(SE)


(‘◇‘)「ただいま!」
りんちゃん「あ、お帰り、Mr.FUNK様」
(‘◇‘)「ンフッ! やめろよ(笑) その呼び名恥ずかしいだろう!?」
りんちゃん「んふふ、ごめんごめん」
(‘◇‘)「ああ、ねえ、そういえばさあ、試験勉強の調子どうなんだよ、進んでんの?」
りんちゃん「全然。あ~、私やっぱり向いてないのかなあ。いっそ諦めたほうが……」
(‘◇‘)「いや、ダメだよ。何か簡単に諦めるとか言ってたらさあ。だって、今日より若い日はないんだから、今がんばんないと」(←相葉さんの名言再び)
りんちゃん「う~ん、じゃあ、もし今回合格したら、何かご褒美してくれる?」
(‘◇‘)「いいよ。何? りんちゃん何が欲しいの?」
りんちゃん「え~、それはお兄ちゃんが考えてよ」
(‘◇‘)「ん~、じゃあ(笑)、どうしよっかなあ。よしよししちゃう!(笑)」


(BGM:Mr.FUNK)


(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャヒャッ!! ちょっと待ってちょっと待って(笑) はいは~い、タイムタイムタイム。タイム! はいはいはい! はい! はい!」
近さん「いやあ~」
(‘◇‘)「『Mr.FUNK』OK、OK」
近さん「Mr.FUNK様」
(‘◇‘)「俺びっくりしたよ! 何か、りんちゃんがちょっと、何、これ色っぽい感じが(笑) すごいびっくりした」(←私も~。笑)


近さん「何か全然、日本勉強中なんて思えないぐらいねえ」
(‘◇‘)「いやいやいや、やけに吐息混じりだったから、俺びっくりしちゃった」
近さん「ちょっといいですねえ(笑) りんちゃん」
(‘◇‘)「近さんのタイプ出てきちゃったな、これ(笑) びっくりした」
近さん「いやいや、『私は弁理士を目指して試験勉強に励んでいまーす』というりんちゃん」
(‘◇‘)「そう、日本語上手、りんちゃんありがとう。恥ずかしい中でも」


(‘◇‘)「いやあ~、ちょっとレベル高くてびっくしちゃった。ハア、ちょっとだいぶ、だいぶパワーを持ってかれましたよ。いや、さすがスペシャルウィーク」
「ありがとうございました。シノブミッション、お待ちしてるの? これ」
近さん「お待ちしてます」

教えて相葉ちゃん!


(メッセージ)私の学校では、女子の部室が耐震工事中のため使えないので、男子の部室で順番に着替えています。そこで、順番を待っているとき、とても暇なので友達とマジカルバナナや古今東西をやってるのですが、最近、古今東西のお題が見つからなくて困っています。何かいいお題ありますか? 思いついたら教えてください(さわちゃん/15歳/岐阜県)


(‘◇‘)「はあ~、古今東西、懐かしいな~。俺らが学生のときにやってたのはあ、野菜の名前とかあ、国の名前とかあ、都道府県、ジュース。あと車の名前とかね」
近さん「おにぎり、の具とかもいいですね」
(‘◇‘)「ほ~」
近さん「今日、おにぎり食べたところで」


(‘◇‘)「じゃあ、やります? 今から」
近さん「やりますか」
(‘◇‘)「三人で」
近さん「三人で。パンパンみたいな」
(‘◇‘)「そ。それ乗れなかったらアウトです」
近さん「乗れなかったらアウトってことでね」


(‘◇‘)「俺からやっていいですか、じゃあ」
近さん「いいですよ」


(‘◇‘)「古今東西、イエ~イ」
近さん&ねっち「イエ~イ」
(‘◇‘)「おにぎりの名前、イエ~イ」
近さん&ねっち「イエ~イ」


(‘◇‘)「(パンパン)昆布♪」
近さん「(パンパン)ツ~ナ♪」
ねっち「(パンパン)おかか♪」
(‘◇‘)「(パンパン)天ぷら♪」
近さん「(パンパン)赤飯♪」
ねっち「(パンパン)鮭♪」


(このあたりからしだいにスピードアップしていきます)
(‘◇‘)「(パンパン)高菜♪」
近さん「(パンパン)梅♪」
ねっち「(パンパン)イクラ♪」
(‘◇‘)「(パンパン)シーチキンマヨネーズ♪」
近さん「(パンパン)キムチ♪」
ねっち「(パンパン)筋子♪」


(‘◇‘)「ウヒャヒャッ、ちょっと待って!(笑) ちょっと待って、ちょっと待って(笑) いやいや、あるけど、あるけどお(笑)、終わり終わり、今の終わりだよ。イクラ来て(笑)、筋子……。イクラしか……。みたいなね?」
(ねっちは鮭・イクラ・筋子と解答の75%はサケw)


(‘◇‘)「盛り上がるね、やっぱりね。おにぎりの具もありですねえ」
近さん「おにぎりの具もありですねえ~」
(‘◇‘)「あ~、びっくりしたあ(笑) 筋子(笑) 大好きだな、イクラ。ウフフッ」
「う~ん。いいじゃないすか」
近さん「楽しんでくださいねえ?」


(メッセージ)いきなりですが私は野菜のネギが大好きです(あやちゃん/東京都)


(‘◇‘)「お~、俺も好きですよ、ネギ」


(メッセージ)ネギラーメンにネギトッピング、うどんには薬味ではなく具としてネギを山盛りで乗っけます。しゃぶしゃぶに行ったらひとりでネギ五人前は頼んだりします。


(‘◇‘)「ウヒャヒャヒャ!」
ねっち「あはははは!」
(‘◇‘)「それ、それすご、それすげえな、ひとり五人前食うの(笑) すごいね」


(メッセージ)友達には「それおかしいよ。ネギ星人」って言われました。相葉くんも、『5×10』のMCで、ネギラーメンにネギトッピングしたって話してましたよね。ネギラーメンにネギトッピングするのはおかしいのでしょうか? ここまでネギが好きな女子はどう思いますか?


(会ったらやっぱり「ネギあげます」って言うのかな!? 笑)


(‘◇‘)「いや、いいと思いますよ。体にも何か良さそうだしぃ。風邪引かないんじゃないすかあ?」(←何か声がマイクから遠ざかっているような?)
近さん「相葉さんもねえ、よくあの~、何かテレビ局の、食堂とか、お蕎麦」
(‘◇‘)「うんうんうん」
近さん「ネギ大盛りみたいな」
(‘◇‘)「そうそう」
近さん「やりますよね(笑)」
(‘◇‘)「ネギダブルでみたいなのやりますね。そうだね。いいんじゃない?」


(‘◇‘)「ネギもさあ、色々あるじゃないすか、白いのから青いのから。何つうんでしたっけ」
近さん「あの」
(‘◇‘)「ワケギ」
近さん「ワケギみたいな」
(‘◇‘)「なやつもあったり。俺、全部好きだね。それ全部乗ってるネギ、ネギラーメン食いたいね」
近さん「う~ん」
(‘◇‘)「全部のネギが乗ってるやつ」


近さん「で、生でも美味しい、焼いても美味しい。ね? 鍋に入れても」
(‘◇‘)「ほんとだよ」


(メッセージ)ずばり、相葉くんに聞きたいことがあります。普段どんなトレーニングをしているのかということです。私は、背が高いのがずっとコンプレックスで、背が高いのを生かして、女性版相葉雅紀のスタイルを目指せば? と母に言われたので、今はちょっとずつ筋トレとかをしています。相葉くんのダンスなどを見ていて、どんな努力をしているのかなと気になっていました。男の人と女の人では違うところもあるとは思いますが、教えてください(みさきちゃん/神奈川県)


近さん「相葉さんね、ジム行って、何かやったり」
(‘◇‘)「そうですねえ~、鍛え……」
近さん「どういう方針で鍛えているか」
(‘◇‘)「どう? うん、何だろうなあ。結構、毎日、ちょっとずつでもいいから、始め~てたんですよ。で、毎日やることにぃ、僕はあ、意味があると思ってやってるのね」


(‘◇‘)「これだから、何日かやって何日か休んで、筋肉回復させてってやり方もあるんだと思うんだよ、本当はね? そういう理論から。でもぉ、自分の中でえ、その、毎日やることに達成感というか、そういうの持つようになって。やんない日は気持ち悪くなるからね」
近さん「はい」
(‘◇‘)「やってる内容としてはあ、最初は、腕立て、を50回、腹筋50回、から始めたんすよ。毎日それだけはやろう。で、50回、一気には最初できないから、腕立てとか腹筋もっ。だからまあ、10回で切るなら10回を5セットとかさ」
近さん「うんうん」
(‘◇‘)「そういうのだんだん伸ばしてったの、100回ずつになって。やあ、これはもう家だけじゃないな、ジム行こうと思って、ジムで、その、トレーナーの人、に教えてもらったのメニューをやったりだとか。ってやるように、してたら、基礎体力が上がって、体の、体幹? が強くなって。って感じですかね」


(‘◇‘)「ちょっとずつだから、自分~で目標作るっていうかさ。あと、ほんとに食べる、物だと思いますよ。今、結構ほら、どう、何を食べる、っていうのはさ、どう生きるか? みたいな、ことになってきてるわけじゃないすか」
近さん「最近はね、ほんとトレーニングだけじゃなくてそういう食事面のね、ことも含めたトレーナーさんみたいな」
(‘◇‘)「が多いですよね? で、確かに、そうしたほうが、体に出んのは早いじゃないすか」


近さん「(リスナーさんは)まだ15歳だから、そういうのに興味持つとね、どんどん、こう詳しくなってたり」
(‘◇‘)「でえ! ゆくゆくはフード、何ていうの? マイスターじゃないけど何つうんだろうねえ? そういう」
近さん「栄養関係に行くこともあるし」
(‘◇‘)「そうそう!」
近さん「あとは筋肉とかね? トレーナ―関係になるかもしんないし、色々」
(‘◇‘)「がんばってください!」


2曲目は『愛と勇気とチェリーパイ』でした。


エンディング


(‘◇‘)「近さん、今週は何か印象的なのありますか?」
近さん「やはり、相葉マナブ、じゃなくて(笑)、相葉シノブ(笑)」
(‘◇‘)「相葉シノブう?」
近さん「相葉シノブですねえ」
(‘◇‘)「の?」
近さん「特に最後のりんちゃん」
(‘◇‘)「りんちゃんお気に入りですねえ!(笑)」
近さん「いやいや、もう、これは」
(‘◇‘)「ぜひじゃあ、第2弾、りんちゃんのお待ちするって感じ?」
近さん「そうですねえ、りんちゃん、あの、なかなかこの」


(‘◇‘)「近さんがやりたいんでしょ? りんちゃんと(笑) あの」
近さん「いや、りんちゃんが、女の子やっていただくと、私がやらなくて済むと。聴いてる人のお耳汚しになってるのかと」
(‘◇‘)「もし、もしりんちゃんこれ聴いてらしたらあ、近さんとのエピソードを。ウヒャヒャッ! 送ってください」
近さん「いやいや」
(‘◇‘)「近さんが相当気に入ったらしいので、お願いします」
近さん「いやいや」


(‘◇‘)「もちろん僕でもいんですけどね? ええ~。2バージョンでお送りしましょう。もし来たらね」
近さん「僕、あの高倉健さんみたいなこう、渋いお父さん役みたいな感じでね」
(‘◇‘)「できる!? それえ~。ほんと?」
近さん「不器用ですが」(←高倉健さん!?)
(‘◇‘)「いやいや(笑) まあまあまあ、がんばっていただきましょう、近さんには」


最後にニューシングル『復活LOVE』とアリーナツアーの告知もありました。


(‘◇‘)「『嵐・相葉雅紀のレコメン!アラシリミックス』、お相手は嵐の相葉まち……」
近さん「はいっ?」
(‘◇‘)「はいっ?(笑) 相葉雅紀でした(笑) また来週~、バイバイ」
(最後の最後で自分の名前を噛むという!^^)

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