青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

大野智くん『J Movie Magazine』Vol.22・『シネマスクエア』vol.91・『Cinema★Cinema SP 2017 spring』映画「忍びの国」現場レポート

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こんにちは。


1つ前のブログ記事にも書きました通りですね……。
映画『忍びの国』前売券発売日に合わせたように、来週4月15日(土)の『王様のブランチ』映画コーナーで、智くんのインタビューが放送されると予告がありましたー!!(≧▽≦)


ちょうどティザービジュアルを撮影していたときの取材のようで、短刀を逆手持ちし、二刀流で構える無門殿が果てしなくかっこいいです♡


ほんとに前売券の列に並びながらテレビを見ることになるかもしれないので、スマホの充電を満タンにしていかないと~。
あとイヤホンと、バッテリーも忘れずに!


大野智くん『王様のブランチ』予告・映画「忍びの国」番宣 - 青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog



さて、今日発売の映画誌3誌を購入してきました♪


全てに智くんの映画『忍びの国』の記事が載っています!!
3誌とも使われているのはメディア共通の同じ画像ではありましたが、写真は既出ではなく、ほんとに最新のものでしたよ^^


3冊のうち1冊だけ選ぶなら『J Movie Magazine』がおすすめです。
原作を読んでいて気になったシーンの写真が一番大きく載っていました( *´艸`)
あと、中村義洋監督のインタビューも載っていて、内容的には既出なんですが、より詳しく書かれている部分などもありました!


ん~、でもシネスクの現場レポも記者さんのペンが良かったな~♪


 

J Movie Magazine Vol.22

大野智「忍びの国」最新現場レポート(4ページ)


智くんの映画『忍びの国』の現場レポートが4ページ。
前述したように全て初出しの写真です!!


1ページ目に、両手を腰にあてた無門殿の上半身の写真が誌面いっぱいに載っていました♪
どこかを眺めている場面でしょうか?


2ページ目の上段には、しょいこを背負った無門と、笠と杖を持ったお国が振り返っているところが。
どうやら道中のようですね。


こちらの写真には中村義洋監督のインタビューが短く添えられていました。
無門という役柄の役作りに関して、中村監督がこんなことを。


中村監督「大野くんとは特に何も話していないんです。無門の妻・お国役の石原さとみさんは、『本読みのときにすでに無門になっていて驚いた』と言っていたのですが、そこが大野くんのすごいところであると僕はわかっていたし、信じていましたから」


(中村監督が智くんに俳優として絶大な信頼を寄せていることが伝わってくる言葉ですね!)


その下には山道を飛ぶように走る無門殿の写真が。
《本作では大野が高い身体能力を存分に発揮し、激しいアクションシーンも満載》と記者のペンでコメントされています^^


知念くん演じる織田信雄、鈴木亮平くん演じる下山平兵衛の写真があり……。


原作を読んでいる方ならすごく気になっているであろう、無門とお国が初めて出会うシーンの写真も載っていました!!( *´艸`)
ああ~、これはちょっとネタバレになるかもしれないから詳しくは書きませんが、無門はお国の美しさに一目惚れしてしまうわけなんですねえ。


3ページ目の上半分の写真では、ほかの忍びに囲まれながらもただ静かに立つ無門がいます。
写真の隅に小さく添えられている記事におもしろいことが書いてあります。


中村監督「スチールマンがイライラしていましたね。だって、ずっと無気力でダラダラしている無門ばかりですから。アクションシーンもニコニコしながら戦っているし(笑) かっこいい、締まった表情をしている無門はラスト30分ぐらい」


クランクインが7月で、そのかっこいいベストショットを撮ったときは9月の後半になっていたそうです~。


下半分、先ほども出てきた無門とお国が初めて出会ったシーンです。
お国の顔を両手で包み込むようにしてのぞき込んでいる無門の表情がさすがだなあ……。
ドキドキするよ~///


4ページ目が丸ごと中村義洋監督のインタビューになっていました。
これは以前にもほかのメディアなどで紹介されていたものと内容的には同じだと思うんですが、より詳しく書かれている箇所もあったため改めて箇条書きにしてみたいと思います。

中村義洋監督 映画「忍びの国」インタビュー


・『映画 怪物くん』のときに相手の芝居に合わせて返したり、セットの状況を見て芝居を変えてきたりと、大野くんはいい意味で受け身の「作らない芝居」をする人だと思った。


・そういった芝居は反射神経が必要だし、ちゃんと台本を読み込んでいないとできないこと。それを、さも準備をしていない風に見せて現場でこなしてしまう。陰でどういう努力をしているのだろうかと思っていた。そういう人間性を大好きになった


・映画『忍びの国』の映画化の話は2008年頃からあった。当時は大野くんに無門を演じてもらうなんて夢のような話で思いもよらなかった。


(また2008年。脚本家の西田征史さんが、『魔王』の脚本を書いているときにはすでに『怪物くん』の主演に智くんが決まっていたとインタビューで語っていたのを記憶しています。お仕事って、こうしてつながっていくものなんだなあ!)


・実際に映画が動きだしたときに、嵐のリーダーで、マイペースで人懐っこい彼のパブリックイメージに無門を重ねてみたら、しっくりくる部分と新鮮な部分の両方があっておもしろいなと思った。


・大野くんに体作りはお願いしたと記憶している。クラインクインしたのは彼が主演ドラマ(世界一難しい恋)を撮り終えたばかりで、疲れているようすだった。


・ドラマを見たけれど、台詞量がすごかった。無気力になっちゃうのも無理ないと思った。実際に当時の大野くんは放心状態だった。それが逆に無門には合っていて良かったかもしれない。


(憑依型ですものね。智くん自身もラジオで、芝居が続くときは間に休憩が欲しいと言っていました。って、そうだ、その話をしていたのが昨年の2月。忍びの主演発表は5月ですから、智くん、続けてお芝居をしなければならないことを懸念していたんだろうな~!)


・1度、二宮くんが遊びに来た。無門が天井裏に入り、天井板を開けてお国の寝顔にうっとりするっていうシーンがあるのだけれど、天井を開けたらいつの間にか二宮くんがいた。(´・∀・`)「何だそれ」って(笑)


・大野くんは本番直前にスイッチが入るタイプだと思う。
(色んなドラマのメイキングを見ているとそう強く感じますよね)


・でも唯一そうじゃなかったときがあって、それはお国との重要なクライマックスシーン。この日は朝から顔つきが変わっていて、何を言っても耳に入らないといった感じだった。こちらがくだらないことを言っても全然だった(←インタビューでは、そんなときの役者さんにくだらないことを言ってしまったと反省する中村監督でした。笑)


(『魔王』のときはスイッチのオンオフがなくなって、まるで智くんが常に成瀬さんでいるような感じのときがありました。あと、『怪物くん』のクランクインのときとか、確か海荷ちゃんも「声をかけられなかった」って言っていたように記憶していたけれど、メイキングの顔つきも厳しもののように見えました)


・アクションシーンはわりと本人たちがやっている。それができる人たち。大野くんはあまり練習に出ないけれど、家で必ず練習している。


・最後のシーンは3日間かかった。台本で5行くらいのものが3日かかるなんて役者たちは知らないから詐欺のようなもの(笑)


・大野くんと戦うシーンのある鈴木亮平くんは悩んでいた。「おーちゃん、練習に出てこないのに完璧に覚えてる……。あれは踊りの振りだと思ってる」と鈴木亮平くんが言っていた。長年、ダンスを「明日までに覚えて」と訓練されているからなのか。


(そう考えると、幼い頃から毎日のように忍びの術を修行してきた伊賀忍者と、少年の頃からステージに立ちダンス技術を磨いてきたジャニーズは何かしら共通する部分もあるように感じます)

相葉雅紀「貴族探偵」グラビア・インタビュー(8ページ)


そう、今回の『J Movie Magazine』には相葉ちゃんの『貴族探偵』グラビア・インタビューも8ページもあったんです。


テキストはメディア共通の既出のものですが、写真が大きくてとっても贅沢。
黒いジャケットとネクタイ、白黒のストライプシャツの相葉ちゃんのビジュがとっても高い、良いグラビアでした。



J Movie Magazine(ジェイムービーマガジン) Vol.22 (パーフェクト・メモワール)


シネマスクエア vol.91

大野智「忍びの国」クランクアップコメント(4ページ)


シネスクの『忍びの国』現場レポもページ数は4ぺージ。
1ページ目はこちらもやはり腰に手をあててどこかを見つめて佇む無門殿です。
その腰に添えらえた手が美しくてジーッと見ちゃうよ^^


現場レポには'16年7月上旬の都内スタジオにて、織田信雄を演じる知念侑李くんのようすが綴られています。
さらに9月下旬のスタジオでは、無門役の智くんと下山平兵衛役の鈴木亮平くんの壮絶なシーンの撮影も!


《3日間かけて撮影されるアクションシーンの手数は、実に300手以上》


《「始めようか」という無門の台詞を皮切りに、二人の男の熱すぎる戦いが開始》


《しなやかでトリッキーな無門と剛健な動きを繰り出してくる平兵衛の戦闘スタイルはむしろ対照的だが、両者に共通して言えるのは、とにかく速い! ということ》


《戦いがあまりにもヒートアップしすぎたせいか、大野が衣装の帯を結び直す一幕も》


3ページ目には、山道を書ける無門殿、お国殿のほっぺを両手で包んでいる無門殿などの写真が。


4ページ目に無門殿の全身ショットが掲載されています。
後ろには忍びたち。
斜め横向く無門はどこかを眺めており、ほかの忍びを含めて泥にまみれています。


5ページ目には、無門が天井裏からお国をこっそり眺めているところと、二人の道中。
クランクアップコメントは既出の内容でした。
また、映画情報には「上映時間124分予定」との記述がありました。



シネマスクエア vol.91 (HINODE MOOK)


Cinema★Cinema SP 2017 spring

大野智「忍びの国」(2ページ/Special Close up 夏の注目作!)


「Special Close up 夏の注目作!」のトップ2ページにわたって智くんの映画『忍びの国』の紹介記事あり。


こちらは1ページ目に、天井裏からお国をこっそりとのぞく無門の写真が大きく掲載されていました^^
もちろん眠るお国の両頬をに手を添えている無門と、二人の道中の写真も~。


2ページ目にもこれまた大きく、腰に手をあてている無門殿の写真が。
ほかの映画誌よりも引きの写真で、周りの忍び軍もしっかりと映っているものです。
その下には山を駆ける無門の写真。



Cinema★Cinema SP 2017 spring 2017年 5/22 号 [雑誌]: テレビライフ首都圏版 別冊



●大野智くん雑誌情報


○4/12(水)
「ゲッサン」5月号(小学館)
大野智 映画「忍びの国」完成披露試写会告知


ゲッサン 2017年 05 月号 [雑誌]


○4/21(金)
「FLIX」6月号(ビジネス社)
大野智「忍びの国」撮影現場レポート・完成披露試写会プレゼント「キャスト・スタッフによる舞台挨拶あり(予定)」
(表紙 木村拓哉)


FLIX(フリックス) 2017年 06 月号 [雑誌]



●相葉雅紀くん雑誌情報


○4/10(月)
「MEN'S NON・NO」5月号(集英社)
相葉雅紀 表紙


MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ) 2017年 05月号 [雑誌]


○4/12(水)
「an・an」4/19号(マガジンハウス)
Cover 相葉雅紀 MOTE男


anan (アンアン) 2017/04/19[今、モテる男の条件。]


○4/17(月)
「小説すばる」5月号(集英社)
《【特報】小説すばる5月号(4月17日発売)に『貴族探偵』ドラマ化を記念して、相葉雅紀さんと麻耶雄嵩さんの対談を掲載いたします! お二人の絶妙な掛け合いをお楽しみに!! 》


小説すばる 2017年 05 月号 [雑誌]


○4/22(土)
「ザテレビジョンCOLORS」vol.30 GREEN(KADOKAWA)
相葉雅紀 表紙・巻頭グラビア(ソロ表紙初登場!)
【特集】<5 COLORS>完成!嵐5人のCOLORSグラビアヒストリー


ザテレビジョンCOLORS vol.30 GREEN



●松本潤くん雑誌情報


○4/15(土)
「月刊ソングス」5月号(ドレミ楽譜出版社)
松本潤 表紙巻頭


月刊ソングス 2017年 05 月号 [雑誌]
予告>>SongsNet



●嵐さん雑誌情報


○4/12(水)
「TV LIFE」9号(学研プラス)
相葉雅紀 表紙&巻頭「貴族探偵」春ドラマ収録レポ
連載「嵐の"しやがれにしやがれ"~そんなもんじゃない?~」


○4/12(水)
「TVstation」9号(ダイヤモンド社)
大野智 映画「忍びの国」完成披露試写会告知、前売券販売開始



●嵐さんテレビ情報(今週の『嵐にしやがれ』はお休みです)


 ○4/8(土) 19:00-21:54
 天才!志村どうぶつ園 新装開店3時間SP(日本テレビ系)
 相葉雅紀 二宮和也


 ・4/8(土) 25:45-27:45〔再放送〕
 春のドラマツアーズ!(フジテレビ)
《相葉雅紀が貴族のジビエ!》


 ○4/9(日) 12:45-13:15
 ニノさん(日本テレビ系)
 二宮和也 


 ・4/9(日) 16:05-17:25〔再放送〕
 日曜スペシャル・VS嵐SP(フジテレビ)


 ○4/9(日) 18:00-18:30
 相葉マナブ(テレビ朝日系)
 相葉雅紀


 ○4/9(日) 22:30-23:25
 ニノさんSP 二宮和也と女が嫌いな女たち(日本テレビ系)
 二宮和也

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