青嵐 Blue Storm 大野智くん Fan Blog

歌声・ダンス・演技、そしてその心に……。嵐のリーダー・大野智くんのファンブログです。

『嵐にしやがれ』「大野智の作ってみよう」ラムネ瓶

【お知らせ】


・7/12(日) 9:54-11:30
 サンデー・ジャポン(TBS)
《VTRゲスト:櫻井翔、有吉弘行》




こんばんは!
今夜は智くんのラムネ瓶作りが放送されましたね!!


ラムネを飲む口元のアップにドキッ!
でもカメラが引くとそこには白いタンクトップに坊主ヅラ(笑)、鼻水メイクで一息つく姿がwww


坊主ヅラかぶるとほんとに幼少期の丸刈りの写真そのものですね(^^)
タンクトップから伸びる二の腕もほんとありがとうの世界でした♪


「嵐カレンダー」のパンケーキ作りでは、さすがの発想の智くん!
また先生にも感心されていましたね^^
そして新たに生まれた櫻井画伯の名画が1つ(笑)


(パンケーキアートを教えてくださった先生のブログに今回のしやがれのことが書かれていました。大野さんについて、「絵が上手いのを自慢してもいいところなのに、縁の下をささえた感じでしょう」と。お店ではなく個人のブログのようでしたのでリンクは控えさせていただきますが検索すると見つかるかもしれません)



オープニングの予告ではウェイター姿の智くんがゆっくりスキップする姿もありました。



また、今夜放送の『世界が驚いたニッポン!』で、智くんもお世話になった包丁鍛冶の六代目正次郎こと石塚祥二朗さんが紹介されていたとか!


そんな世界に誇れる匠のもとで修行を重ねる大野さん、貴重な体験をされましたねえ^^
しかも以前ラジオで話していた通り、出刃包丁をプレゼントされたとか、すっかり打ち解けたようすですし!


「作ってみよう」は工芸品などだけでなく、もっと色々なものに派生していってくれたら、ますます楽しくなりそう♪


嵐にしやがれ(2015/7/11)


【オープニング】


今回もファッションには統一感のない嵐さんたち。
大野さんは茶色と白のボーダーTに黒パンツ、黒いスニーカー。
カーキ色のミリタリー風ジャケットは、ちょっと似たようなのを見たことあるような( *´艸`)


ゲストの宮﨑あおいさんが、「大野さんのもの作られてるのがもう……」と言い出すと、
(´・∀・`)「ほう!」
とすぐ反応する智くん。


宮﨑あおいさん「羨ましくてしょうがないです」
(´・∀・`)「じゃあ、今度一緒にぃ行きましょうよ!(と手で誘う)」
(‘◇‘)「すごい先輩風吹かしてる! ウヒャヒャヒャヒャッ」


(`・3・´)「今日あれですか? 大野さん、その、あおいちゃんが好きなコーナーあるんですか?」
(´・∀・`)「ああ! あります!」
(`・3・´)「ああ、良かった!」
(´・∀・`)「あります、あります」
(.゚ー゚)「ああ、そうなの~?」
(´・∀・`)「あるあるある」


(`・3・´)「じゃあ、さっそくまいりましょうか。行こうね?」
(´・∀・`)「行こう行こう」
(`・3・´)「さあ、まずはこちらからです」


画面に現れたのは「櫻井翔のお忍び旅行」の文字(笑)


(`・3・´)「あ、ごめん、俺だわ」
(´・∀・`)「ふふっ☆彡 俺じゃない」
ノノ`∀´ル「違うの?」


【櫻井翔のお忍び旅行】


【嵐カレンダー】


7月14日は求人広告の日だということで、まずは幼少時代の写真と共に嵐さんたちの子供の頃の夢が紹介されました。


・二宮和也、松本潤:プロ野球選手


(.゚ー゚)ワイプ「あれっ? あれ松本さんですか!?」
ノノ`∀´ル(ワイプ)「あれ俺かなあ?(笑)」
(今回の笑っている子供時代の写真よりも赤ちゃんの頃の写真のほうが松潤っぽいよね)


・櫻井翔:音楽家
・相葉雅紀:ヒゲをはやした社長さん
・大野智:パン屋さん


ナレーション「そしてなぜかスカート姿の大野はパン屋さん」
と、お姉さんのお下がりを着ている大野さんのお写真が紹介されました。
(今回は紹介されてないけれど、同じ服を着ているもう1枚の写真と並べると、まるでダンスしているみたいに見える私です。この頃からマイケル・ジャクソンのものまねしてたのかなあ???^^)


職人になるのが今の夢だという宮﨑あおいさんが今ハマっているのが「金継ぎ」なのだとか。


〔明日芸能人やめても食っていける王選手権〕


義堂アナ登場。
義堂アナ「こんばんは。日本全国土曜の夜にズームイン!」
1度違うカメラを指さしてから、ゆっくりと正解のカメラ目線になる義堂アナ。
ノノ`∀´ル「残念! こっちだった~」


・判子を速く押せる方


判子押しの名人、中村孝子さんがスタジオに来て名人芸を披露。
目にもとまらぬ速さでチラシにハンコを押していきます。
(´・∀・`)「ええ~。すげえ」
ノノ`∀´ル「あ~、すげえすげえ、ノーミス。(ミスが)1個もない」


何でも中村さんは1秒間に4回判子を正確に押せるそう。
そこで嵐さんたちも15秒間で何回正確に判子を押せるか競い合います。


一番手はニノさん。
中村さんいわく、初心者は1秒に1枚押せればいいほうとか。


左利きのニノさんは左手で判子を持ち、右手で紙の束をパラパラしていくスタイル。
この作業、予想以上に難しいようで、なかなか素早く判を押せません。
(´・∀・`)「そうだよねえ」


記録を確認していきますが……。
(.゚ー゚)「(1枚に2回判子が押されている紙は)これ、でもW二宮なんでいいですね」
義堂アナ「これはダメです」
(.゚ー゚)「非常に珍しいW二宮ですよ?」
中村さん「ダメですね」


(.゚ー゚)「これは? (だんだん判が薄くなる)グラデーション二宮」
ノノ`∀´ル「言い方じゃねえかよ、それ(笑)」
中村さん「まあ、良しとしましょう」


(.゚ー゚)「これも大丈夫ですね? (二重に判が押されている)残像二宮」
中村さん「これはダメです」


ニノの記録は6枚でした。
続くあおいちゃんは2枚。


MJは丁寧に1枚1枚ゆっくり判を押していきます。
(´・∀・`)(`・3・´)「まじめだな~!」
義堂アナ「あれだけ威勢よく話していたのに」
(`・3・´)「彼、出世はしないけどねえ」
(.゚ー゚)「やっぱりパンツんときみたいになったよ」
ナレーション「かっこ良さゼロで8枚」


相葉ちゃんは紙をパラパラするのではなく、紙をスライドさせて次々とどけていく方法。
(‘◇‘)「あ、ちょっと無理だ無理だ無理だ」
全く同じ動作で前かがみになって笑う大宮。
ノノ`∀´ル「何してんの? 何してんの? 何してんの!?」
途中でテンパって記録は5枚。


智くんもまた妙な作戦を編み出したようです。
紙をパラパラめくりながら、めくった裏側へと判を押していくという方法を(そのメリットは!?)
結局、上手くいかずに、しょっぱ~い表情で終了間際で普通に判を押し……。
(.゚ー゚)「稼げ! 稼げ!」
ノノ`∀´ル「ヘボ、最後」
ちゃんと押せたのは3枚だけでした~。


(`・3・´)「ちょっと、猪突猛進するね」
と言ってトライした翔くん。
猛スピードで判を押していきますが、紙が折れてしまったりとまともにスタンプされていない感じ(笑)
(.゚ー゚)「ははは、全然(と指さして翔くんに詰め寄る) いやいや、全然(笑)」
笑いながらそれに続く智くん。
(´・∀・`)「ンハハハハハ!☆彡」
とニノと一緒に笑い声が聞こえてきました^^


義堂アナ「これ、櫻井さん、何枚ぐらい行きましたかねえ」
(`・3・´)「いや~、これ全部で50なんだけどお、70枚分ぐらいは」


(`・3・´)「いやいやいや、でもさ、やってるときの歓声ったらなくなかったあ?」
(.゚ー゚)「でも(笑)、職場であれ見たら怖いよ、やっぱり」


時間を余らせて判子押しを終了したものの、紙を調べてみると……。
(`・3・´)「これマジで1個もないかも!」


(`・3・´)「あ~、うっそ~!」
「(記録)ZERO~!!」


・絵心があるパンケーキ職人


現在、パンケーキアートが流行中とのことで、パンケーキアート職人の稲垣圭介さんに技を教えてもらうことに。


まず描きたいもののアウトラインなど、最も色が濃くなる部分フライパンに生地で描き、先に焼きます。
次に生地を足して陰となる部分を、最後に全体に生地を加えてひっくりかえしてでき上がりです。
(BGMが歌おにのサントラ♪)


嵐さんたちは腰下のメンバーカラーのエプロンを身に着け、それぞれホットプレートの前へ。
生地を詰め込んだチューブを振って出やすいようにしているようです。


まずは輪郭を描いていく皆さん。
義堂アナ「櫻井さん、正気ですか?」
翔くんは円を描いたようですが、縁がギザギザに……。


(`・3・´)「いやいや、逆に何か」
義堂アナ「いや、問題ございません」
松潤はなぜかヒットマンのような真剣な目つきでチューブを振り続けています。


義堂アナ「櫻井さんと松本さん、同じ作品ですねえ」
ノノ`∀´ル「あ、マジ!?」
(`・3・´)「いやね、ベタでしょ?」
ノノ`∀´ル「ベタベタ」
でも松潤のほうは綺麗に円が描けてるようですよー。


智くんが生地で絵を描くホットプレートにカメラが寄ると、観覧席からオ~ッという歓声が!
(.゚ー゚)「誰の見てワ~ッて言ってんの? 俺?」
義堂アナ「二宮さん、大野さんです」
(´・∀・`)「俺!?」
(.゚ー゚)「やっぱり大野さんかあ」


輪郭に焦げ目がついたら、次にやや色を濃くしたい部分に生地を加えます。


「も~、いくしかない」と描いた人の頭にグルグルと生地を乗せていくあおいちゃん。
(`・3・´)「あおいちゃんが何か、一心不乱に」
(.゚ー゚)「確認ですけどお、脳味噌むき出し男じゃないですよねえ?」


そう話している間も隣では大野さんが黙々と作業を続けています。
大野さんには先生のサポートも特に必要ないみたいですね^^


最後に一番薄く仕上げたい部分を生地で埋めて完成。


最初に翔くんの作ったパンケーキの完成を確かめることに。
引っくり返す前の状態からもうその完成形を予想することができるため、観覧席からは早くも若干悲鳴が……(^^;


義堂アナ「まず何を描かれました?」
(`・3・´)「ここどこの局?」
義堂アナ「日本テレビです」
(`・3・´)「アンパンマンだよー」


パンケーキを引っくり返すとヒエ~ッという声が観覧席に広がっていきます(笑)
義堂アナ「悲鳴が上がりました!」


(‘◇‘)「(アンパンマンの)鼻がないんだな」(←怖いよ~)
(`・3・´)「すごいね。こんな歓声上がると思わなかったなあ」
義堂アナ「色々渡しちゃったんでしょうね。お腹のすいた、子たちに……」
鼻がないだけでなく、口はほっぺまで割け、眉毛はなく、目は見開かれた状態のアンパン……マン?


(`・3・´)「でもお、僕、絵心はないすけどお、色の濃淡だけは褒めていただきたい。先生お願いします」
稲垣先生「素晴らしいと思います」
(`・3・´)「ま、そう言うしかない(笑) ハハハハ、ハハハハ」


松潤が作ったのは……?
ノノ`∀´ル「これがほんとの、アンパンマンです!」
(`・3・´)「何だとー! チクショー!」


引っくり返してみると、若干鼻と口の小さなアンパンマンが。
(.゚ー゚)「うまっ!」
あおいちゃん「すご~い」


しばらくするとなぜかシーンとする会場。
ノノ`∀´ル「え? 俺できちゃダメなの?」


(.゚ー゚)「いや、もっかい見してよ、ちょっと。で、あの、ニセパンマンのほうちょっと」
(比べるとニセパンマン、やっぱ怖い……)


(`・3・´)「あれかあ、住んでる地域が違う」
(.゚ー゚)「放送されてるやつが違うんじゃない!?」
(これでまた1つ、櫻井画伯伝説が誕生しましたね^^)


相葉ちゃんは「クラスメイトのアキバくん」を描いたようです。
(ラジオでお名前を聞いたことあるよな、ないような。にしても相葉ちゃんのモデル選びの秀逸さよww)


(‘◇‘)「久しぶり、アキバくん! お~、できてる!」
しかもアキバくんの横顔を描くという、相葉センス。
あおいちゃん「すご~い」


ノノ`∀´ル「これ似てんですか?」
(‘◇‘)「似てる、超似てる」
(`・3・´)「知らねえわ(笑)」
(.゚ー゚)「相葉さんだけなんですよ、確認できるのは」


続いてニノの作品は、
(.゚ー゚)「MJです!」
ノノ`∀´ル「……俺!?」


おお、こちらは濃淡ばっちりです。
(.゚ー゚)「ああ、いいじゃん」
皆さん絶賛です^^


(´・∀・`)「すごい」
ノノ`∀´ル「1個聞いていい? 俺そんな眉毛太い!?」


宮﨑あおいちゃんが描いたのは「アフロヘアーのメガネをかけている人」だそうなんですが、ご本人の思った通りには描けなかったらしく笑い出してしまいます。
(.゚ー゚)「だから、これ私が言った通り、脳味噌むき出し……」
慌てて制する翔くん。
(`・3・´)「それではないことは確かです(笑)」


最後に紹介されたのは智くんのパンケーキ。
(´・∀・`)「ま、あえての……。顔を、みんな描くと思ったんで、さ、避けたバージョン」
ということでパンケーキを引っくり返すと、そこには首から下だけのスーツ姿の男性の絵が!(順番が最後だったせいか全体的に色が濃くなっていますね)


(´・∀・`)「胴体です」
(智くん、前にカンガルーの絵を描いたときとかもそうだけど、胴体だけとか好きだねえ^^)


(`・3・´)「た、タイトルは!?」
(´・∀・`)「胴体」
(.゚ー゚)「怖えよ、何かあ~(笑)」


(´・∀・`)「でも、ま、合わせたらおもしろいじゃないすか」
(.゚ー゚)「MJとでしょう?」
智くんの「胴体」とニノの「MJ」を同じホットプレートに乗せて大宮の合作が完成。
(よくみたらホットプレートがHitachi製)


(`・3・´)「いいじゃん、かわいい(笑)」
(‘◇‘)「バランスいいね~」


(´・∀・`)「アンパンマンもやってみますか」
(`・3・´)「えっと、うちの地域のやつでだいじょぶ?」
(´・∀・`)「あ、だいじょぶ」
(急に画面に映るとちょっとびっくりするぐらいインパクトのあるニセパンマン……)


(´・∀・`)「ンハッハ☆彡」
ニセパンマン、胴体つけてもやっぱ怖いな~(^^;


(´・∀・`)「かわいい」
(.゚ー゚)「いや、あったほうがいいよ」
(´・∀・`)「うん」


稲垣先生が選んだ一番出来が良かった作品は……大野さん!!
いつものように深々と、直角にお礼をする大野さん。
(´・∀・`)「ありがあーっす」


義堂アナ「ということで見事大野さん、No.1に輝きました」
大野さん、カメラに向かってガッツポーズ♪


稲垣先生「度肝を抜きました(笑)」
「この発想にちょっとびっくりしました」
大野さんの「胴体」が、いつの間にかあおいちゃんの「脳味噌むき出し男」の体として使われていますw


稲垣先生「みんなの作品に合わせてっていうところまで、僕もさすがに頭が回らなかったんで、ちょっと、はい、勉強になりましたね」
(智くんの作品にふれて先生のほうが「勉強になりました」っていうの、ほんとに多いですねえ^^)


わ~、とっても嬉しそうな顔をしてる智くんのお顔見られてこっちもハッピーな気持ちになります♡


ほかにもニノのパンケーキはコントラストがはっきりしていると褒められていました。
ノノ`∀´ル「俺そんなほっぺた赤くねえよ!」
(ニノが作ったパンケーキのほっぺもアンパンマンみたいでした~)


【大野智の作ってみよう】


〔VTR〕


大野さんのコーナー、お決まりのコントからスタート(笑)


最初は公園かと思ったんですが、よく見れば周りに寄贈者と思われる名前の入った石の柵が。
ということは神社の境内のようですね。


そこで坊主ヅラに鼻水メイクの大野さんが子役の男の子と一緒に虫捕り網を手に駆けてますね~。
(`・3・´)ワイプ「あれ、坊主だ(笑)」


大野さんは男の子と同様にベージュの短パン、そして白いタンクトップ姿ですー!!


(´・∀・`)「ああ、逃げるぞ! 捕れ捕れ捕れ!」


(´・∀・`)「来いよ、おまえ(と子役の男の子の手を引っ張る)」
(.゚ー゚)ワイプ「やべ~やつじゃねえかよ」
大野さんの声色は怪物くんやハルみたいな感じ。
(そういえば、お忍び旅の企画で翔くんが神カル2を再現し、「ハル~!」って言ってたけど完全に団地暮らしのハルのほう思い浮かべてた私ですw)


(´・∀・`)「俺の友達だ(と男の子を親指で指さす)」
(`・3・´)ワイプ「嘘だ(笑)」
男の子「石井凛太朗です」
(´・∀・`)「8歳です。なっ? 34歳です」


ナレーションがかぶっちゃってたけど、笑い出す凛太朗くんに智くん「笑うんじゃねえよ、おまえ」って言ったのかな?


そして大野さん、タンクトップ2枚重ね着してる……?(え、これはもしやビーチクを透けさせないためだとしたらほんと惜しい~)


女性スタッフ「夏の風物詩、ラムネ瓶を作ります!」
(´・∀・`)「ラムネ瓶!?」


今回は全てガラスでできた昔懐かしいラムネ瓶を作るということなんですが……。


女性スタッフ「何とですね、今その飲み口まで全部ガラスの、ラムネ瓶っていうのが、工場でも製造されてないし、作れる人も、一人もいない」
(´・∀・`)「えっ!?」


画面では凛太朗くんが虫捕り網をクルクル。
(.゚ー゚)ワイプ「飽きちゃってんじゃないかよー」


ラムネ瓶、今は工場も型も残っていないため、新たに作るためには手作りするしか方法がないそうです。


女性スタッフ「大野さんが、見よう見まねで復刻させるという今回の企画です」
(´・∀・`)「いや~、何かさ、エスカレートしてってるよお」
(確かに。職人さんがいないというのは相当ムズいっすよー)


(´・∀・`)「じゃ、もう~、イチかバチかみたいな」
女子スタッフ「そうです」


(´・∀・`)「凛太朗、今日、仕事これだけ?」
「なあ、いくらもらえんだ、それで(笑)」
(`・3・´)ワイプ「やめなさい」
(´・∀・`)「ふふっ☆彡」


(´・∀・`)「凛太朗も飲みたいよなあ」
凛太朗くん「うん」
(´・∀・`)「ぁあ」


(´・∀・`)「じゃあ、やろうよ、一緒に」
凛太朗くん「……いいよ」
(´・∀・`)「いやいや(笑)、たぶんダメだと思うから」
(.゚ー゚)ワイプ「何なんだよ! おまえは」
(´・∀・`)「俺一人でがんばります!」


\(´・∀・`)「じゃあね」
凛太朗くん「じゃあね~」
\(´・∀・`)「バイバイ」
と手を振り別れる二人。


大野さんが訪れたのは日本唯一のガラス工芸専門学校、東京ガラス工芸研究所です。


大野さん、黒いTシャツに白いオーバーオール姿で再登場♡
頭に巻いたハチマキがキリッとしていますー(*ノωノ)


今回協力してくださったのは東京ガラス工芸研究所の講師、菅原裕之さん。
この日に向けてラムネ瓶の作り方を研究してくださったとのこと。


(´・∀・`)「自信ありますか? 先生」
菅原先生「自信、あ、ありますよ(笑)」
(´・∀・`)「言いましたよ、今。成功させましょう!(と先生を指をさし)」(←「成功させましょう」って、智くん、かっこいい~♡)


(´・∀・`)「おしっ!」


まずはガラスの巻き取り。
窯の中には溶けたガラスが入っているそうで、小さな丸い穴の中は夕日のように真っ赤です。


先生の指示で、
(´・∀・`)「え~。マジ!? 先生……」
と言いつつその窯の前の台の上に。


(´・∀・`)「めっちゃ熱いぜ!」
と振り返るゴーグルを装着した智くん。
(`・3・´)ワイプ「また?(笑)」
(‘◇‘)ワイプ「まただ、来た来た来た(笑)」


1300℃の窯の中に吹き竿の先端を入れ、溶けたガラスを巻き取ります。
(`・3・´)ワイプ「怖っ(と、しかめっ面)」
(´・∀・`)「ああ、もうそこにあるんすね」
真っ赤なのでわかりづらいですが、窯の中の溶けたガラスは手前のほうにあるようです。


(`・3・´)ワイプ「わあ、すげえすげえ」
(´・∀・`)「あ~、こんな感じなんだ」
「回してないとダメなんですね」


回転を止めるとガラスが垂れていくので、吹き竿は回し続けなければなりません。


次に巻き取ったガラスの先端に、ラムネ瓶の色を出すため水色の色ガラスの粉をふりかけます。
(.゚ー゚)ワイプ「もういきなり本番なんだね。フフフ」
(´・∀・`)「もう結構かけるんすね」
(´・∀・`)ワイプ「早いんだ」
(`・3・´)「先生が1回やってみるとかじゃないんだね」


ガラスを加熱したら濡らした新聞紙の上で吹き竿の先端を回転させながら形を整えていくんですが……。
濡らした新聞紙は手のひらの上。
さらにその上で熱で溶けたガラスが回転しているためか、大野さんは眉を吊り上げ、口も大きく開いちゃってますー。


菅原先生「じゃあ、これで、さっきみたいに回しながらちょっと吹いてみましょう」
(´・∀・`)「え~っ!?」
(‘◇‘)ワイプ「難しそう」


菅原先生「いいっすよ、はい」
(´・∀・`)「行きますよ!?」


智くん、ゆっくり息を吹いてガラスを膨らませます。
(´・∀・`)「ああ、今、全然わかんなかった(笑)」
菅原先生「ちょっと膨らんだのみえます?」
(´・∀・`)「ああ~!」


菅原先生「ちょっとね、色ついてるんで見えないですけども、これ、中に泡がプクッて入ってますんで」
(´・∀・`)「入ってるんですか」


再び竿を窯へ。
(‘◇‘)ワイプ「たいへんだな」


ガラスは急激な温度変化に弱いため、およそ1分に1度の加熱が必要なのだとか。


濡らした新聞紙でガラスの形を整えるところでは、
(´・∀・`)「怖え~」
と、智くんはやっぱり険しい顔つきに。
眉間にしわを押せてるお顔がめっちゃイケメンですね///
(´・д・`)「お~わ~」
(`・3・´)ワイプ「難しそうだねえ」
(´・∀・`)「あっ……」


溶けたガラスの色がだんだん黒ずんで、温度が下がってきたようなので、ここで一旦窯の中へ戻します。
(´・∀・`)「早いな~、やっぱ」


しばらくは加熱→形の調整→吹きという工程の繰り返しのため、ここでゴーグルをはずした大野さんから「ラムネクイズ」が出題されました。


(´・∀・`)「皆さん、ラムネって、日本ならではの飲み物だと思っていませんか!?」
「(斜め下のカンペ確認)実は、ラムネは、海外から伝わったものなんです」
「それを踏まえて問題です」


(´・∀・`)「ラムネを、日本に伝えたのはいったい誰でしょう!? スタジオにいる、翔くん!(色っぽく見下ろしながらカメラを指さす)」
(`・3・´)ワイプ「えっ!?」
「……フランシスコ・ザビエル」
(.゚ー゚)ワイプ「そんな時代?」


(´・∀・`)「正解は、黒船で有名な、ペリーです(カメラ指さし)」
(`・3・´)ワイプ「やあ、いい線行ってたのにな~」
(´・∀・`)ワイプ「んふふふふ☆彡」


1853年の黒船来航の折り、開国を要求する際にペリーはラムネを振る舞ったと言われているのだとか。
また、ビー玉で栓をするシステムはイギリスで発明されたそうで。


ラムネ瓶の中に入っているのはA玉。
ラムネの栓に使えないいびつなガラス玉をB玉(ビー玉)と言い、子供のおもちゃになったという説明もありました。
(‘◇‘)ワイプ「そうなんだあ」
(`・3・´)ワイプ「おもしれ~、そうなんだあ」
(.゚ー゚)ワイプ「ランクなんだ」
(´・∀・`)ワイプ「う~ん」


一方、工房で奮闘する智くんのガラスはラムネ瓶に近い大きさまで膨らみました。
竿の先端を下に向けて振り子のように振っているのはガラスを伸ばすためかな?


トングに似た、大きな箸のような道具で瓶の真ん中にくびれを作っていく智くん。
(.゚ー゚)ワイプ「いや、もう、一人でやってなじゃない(笑)」
(´・∀・`)ワイプ「そうなの」
(でも職人さんでも吹きガラス作るときって2~3人がかりで作っているよねえ? テレビで見た記憶があるよ)


(´・∀・`)「は~、すっごいなあ~」
ナレーション「さらに、木の板を押し当てて、底を平らにすれば、大まかな形は完成」
(´・∀・`)「わあ、すごいすごいすごい! ああ~、もうラムネっぽい、もう」


ナレーション「ところで皆さん、ラムネを飲むとき、ビー玉が邪魔をしてしまうことがありませんか?」
VTRが切り替わり、神社の階段に凛太朗くんと一緒に腰を下ろす、坊主頭の智くんが。
(´・∀・`)「(隣の凛太朗くんを親指でさして)あるある♪」
(ク~、この「あるある」のテロップが邪魔~。智くんのすねが/// そして短パン……)


ナレーション「それを解決してくれるのが、ラムネ瓶にある、この2つのくぼみなのです」
(.゚ー゚)ワイプ「凹みねえ、乗っけんだなあ」
(´・∀・`)ワイプ「そうそうそう」


(´・∀・`)「おお、いい感じ!」
と智くんの声がしましたが、ガラスを成形していたのは菅原先生。
(.゚ー゚)ワイプ「やってねえ(笑)」
ノノ`∀´ル(ワイプ)「先生だったよ」
(.゚ー゚)ワイプ「全然やってねえじゃん、今回!」
(普通のグラスとかだったら智くんもいけると思うけど、先生も普段作っていないラムネ瓶をいきなり作るのは相当難しいでしょう)


おお、スポットでも流れていましたが、ラムネ瓶に口をつけてゴクゴクと飲む口元のアップが(/ω\)
と、カメラが引くと、坊主ヅラに鼻水メイクの大野さんが、
(*´・∀・`).。oO(ほわ~)
って表情でカメラ目線に(笑)


VTRは再び工房へ戻ってきました。
(´・∀・`)「ラムネ~瓶になってきましたね、だいぶ(と左手でおでこお汗を押さえ、ゴーグルを直す)」


次に最大の難関と思われる、瓶にビー玉を入れる作業へ。


ナレーション「かつてのラムネ瓶は、ビー玉が中に閉じ込められていた」
(`・3・´)ワイプ「どうやって入れてたんだろう」


ナレーション「皆さんも、どうにかして取り出そうとあがいたり、ときには瓶を割ってビー玉を取り出した経験がありませんか?」
(‘◇‘)ワイプ「思った思った」


上手からゆっくり歩いてカメラにインしてくる坊主頭の大野さん。
(´・∀・`)「あるある!」
とカメラ目線に(笑)
(おや、のぼりが映りましたが、そこに神社名が……)


今回は全てガラスで手作りするため、ビー玉が入るぐらい飲み口を大きく作っておき、ビー玉を入れてから飲み口の幅を狭めます。
しかし、この作業を1分以内に終わらせないと瓶は割れてしまうのだとか。


ナレーション「ビー玉を入れるのは、大野の役目」
(´・∀・`)「も~、怖い怖い怖い怖い。え~っ! ぁっ!」
菅原先生がさっそく瓶を大野さんのほうに向けます。


(´・∀・`)「いきますよ!」
「おお、おおっ」
菅原先生「あっ、やばい。下に落ちた!」
(´・∀・`)「え゛!? 何で何で!?」
と先生のあとをついていく大野さん。
どうしていいかわからずにウロウロと^^


先生は一旦ビー玉を出してしまいます。
菅原先生「あっ、もっかいだ。ちょっとこれもう1回、もう1回やりましょう」


どうやら真ん中のくぼみの間隔が広かったようです。
(´・∀・`)「俺、がミスったのかと思ったあ」(←責任感じちゃってたんだなあ)


2回目のビー玉入れにチャレンジ。
(´・∀・`)「い、行きますよ! おっ! おっしゃあ!」
「あ゛っ!! あ、熱っ!」
と大野さん、軍手をした右手を思いっきり振っています。


トタトタと先生を追いかけて作業を見守る大野さん。
先生がバーナーで飲み口を焼くのを見て、
(´・∀・`)「あ、あれ持ってこなきゃ」
菅原先生「じゃ、箸持ってきてもらっていいですかねえ」
智くん、大慌てで取りに行くと、ガンマイクを持った音声さんが手渡してくれました。


その箸を智くんがガラス瓶の飲み口に当て、そこに押し付けるようにして先生がバーナーで飲み口をあぶっていきます。
ノノ`∀´ル(ワイプ)「危なくねえ?(笑) あれ、バーナー」


バレーション「しかし、なかなか口がすぼまらない」
(´・∀・`)「どんくらい閉じればいいですか?」
菅原先生「ビー玉の穴より小さいぐらいですねえ」
(`・3・´)ワイプ「難しいねえ、これ」(←ほんとだねえ)
(.゚ー゚)ワイプ「う~ん」


菅原先生「厳しいですか?」
(´・∀・`)「え~、まだ開いてる。全然開いてますねえ」


ガラスが冷えてきたので、ビー玉が溶ける場合も覚悟して窯に入れると……。
菅原先生「あっ、取れた……。全部」
(´・д・`)「あらーっ!!」
(`・3・´)ワイプ「うわ~」


何と、ラムネ瓶は真っ二つに曲がり、ビー玉も外に飛び出してしまいました。
(‘◇‘)ワイプ「ムズいなあ~」


(´・∀・`)「え? これもっかいじゃあ、最初っからになるんですか?」
智が目を見ると、うなずき返す先生。
智くんは眉の位置を高くして、口をあんぐり。


(´・∀・`)「僕がやんないほうがいいんだよ、それは。ちゃんとしたとこはっ」
菅原先生「ちょっとしたことです、ほんとに」
(´・∀・`)「それなんだよ」


ナレーション「というわけで再びやり直すが」
大野さんは菅原先生がラムネ瓶を作るところを見守っているだけ。
(.゚ー゚)ワイプ「もう何にもやってねえじゃねえかよ」
(職人のいないラムネ瓶じゃなくって、大野さんオリジナルデザインでガラス製品を作ってもらったほうが良かったのかもなあ。でも、ラムネ瓶のおかげでラムネ飲むところ見られたしなあ^^)


ナレーション「大野の仕事はこれだけに限定」
(´・∀・`)「行きます!」
とラムネ瓶にビー玉を入れる大野さん。
(.゚ー゚)ワイプ「何にもやってねえじゃん!」


大野さんのビー玉入れる作業見て、ワイプで「プロだ」「プロ」って言ってるのは櫻葉かな?
ナレーション「これだけは抜群に上手い」
(.゚ー゚)ワイプ「そりゃそうだよ! これしかやってないんだから」


先生がガラスの飲み口を閉じる作業を見ながら、
(´・∀・`)「う~わ~、繊細! ほんと繊細!」


口がすぼまったら500℃の窯に入れてゆっくりと冷やします。


(´・∀・`)「イエ~イ!」
と菅原先生とハイタッチを交わす大野さん♪
それから嬉しそうに小さく拍手を^^


おっ、イケメン顔でラムネ瓶の形を整える大野さんのお姿が♡
ナレーション「さらにその後、大野もがんばり……」
(´・∀・`)ワイプ「ほらあ」
(なぜ、こっちのほうをメインに映さなかったのか……)


ナレーション「形はいびつだが、全員分のラムネ瓶が完成」
(.゚ー゚)ワイプ「ああ、でもすごいじゃん」
(´・∀・`)ワイプ「う~ん」


ナレーション「それではみんなで、ビー玉をポンと叩いて……」
また出ました、坊主ヅラ智くんが(笑)
ビー玉を叩いてすっごいドヤ顔をカメラにwww
ナレーション「最高のラムネを飲みやがれ!」


〔スタジオ〕


(´・∀・`)「じゃあ、お願いします」
(.゚ー゚)「作ってんだもんね? はい」


(`・3・´)「あ~、やっぱこうオリジナルだからちょっと味があるねえ」
(´・∀・`)「味があるでしょ? 全部、全部形違うですけど」
(ラムネ瓶、綺麗だなあ……)


(´・∀・`)「ただあ、この、栓をどうやって閉めてんのかっていうの、気になりません?」


(´・∀・`)「もともとこう、ビー玉がこう上にあるじゃないすか」
「一気に! 逆さにするんですよ(と動作つきで説明)」


(´・∀・`)「それがちょっとでも斜めになってるとお、あのボトボト全部出ちゃうから、水平にですよ」


(‘◇‘)「これね?」
ノノ`∀´ル「みんなでいっぺんに?」
(´・∀・`)「みんなでいきますか」
(.゚ー゚)「はいはいはいはいはい」


(‘◇‘)「はい、せ……」
(´・∀・`)「あの、ガッチャンコしないように」(←ガッチャンコ、かわいい♡)
(.゚ー゚)「はいはいはいはいはい!」
(‘◇‘)「わかったわかった。わかってるわかってる」


(´・∀・`)「行きますよ? せ~のっ!」
嵐さんが一斉にラムネ瓶をひっくり返すと、あおいちゃんはちょっとびっくりしたのか悲鳴を。


炭酸ガスの圧力でビー玉が押されて栓が閉まる仕組みのようですが……。
(.゚ー゚)「ちょっと、松本さんの今、漏れてますねえ」
ノノ`∀´ル「嘘だろ?」
(.゚ー゚)「ジュワジュワ言いながら漏れてんすよ」
(`・3・´)「それ線香花火じゃないよねえ?」
ノノ`∀´ル「先がプシュプシュ言ってんだ(笑)」
(‘◇‘)「垂れ流しだよ、垂れ流し」
(.゚ー゚)「炭酸なくなるよ、絶対」


(´・∀・`)「んじゃ、もとに戻しますよ。せ~のぉ」
今度は一斉に飲み口を上に向けて戻します。
宮崎あおいさんのビー玉は下に落ちてしまいました。
そんな中、松潤だけ一人ラムネ瓶を下に向けたままでいます。


(´・∀・`)「そう、でも、できたのはあるでしょ?」
(‘◇‘)「できたよ。これもできたよ」
(`・3・´)「できてる、できてる」
(.゚ー゚)「できてるよ」
(´・∀・`)「昔はやっぱ型があったからあ」
(‘◇‘)「そうだね」


再度逆さまにして試してみますが、やっぱり飲み口をビー玉でふさぐことのできないあおいちゃん。
松潤はまだ瓶を逆さまにしたまま、何とか飲み口をふさごうとしているようです。


(`・3・´)「これ、どういう仕組みなの?」
ノノ`∀´ル「ゲストの(笑)、置き去りにすんなよ!」


するとまず最初に智くんが自分の瓶をあおいちゃんへと差し出しました。
続いてニノが、(.゚ー゚)「これこれこれ、あげる」とあおいちゃんの目前まで瓶を伸ばします。


相葉ちゃんも交換してあげようとして勢いあまりあおいちゃんの瓶とぶつかって乾杯する格好に^^
結局ニノがあおいちゃんの手から瓶を取り、自分のラムネ瓶を渡していました。


(´・∀・`)「行きますよ? せ~のっ!」
のかけ声で、皆さん、プラスチックの器具を使いラムネ瓶のビー玉を下に落とします。


(`・3・´)「ああ、いいじゃん」
(‘◇‘)「いいよ、いいよ」


(.゚ー゚)「いただきま~す!」
(‘◇‘)「いただきま~す! かんぱ~い!」
とみんなで乾杯する前にフライングでラムネを飲んでしまう翔くん。
(.゚ー゚)「早いよ!」


(`・3・´)「喉乾いてたの(笑)」(←そんなに智のラムネ飲みたかったのか、そうなのか。笑)


(´・∀・`)「めっちゃ飲むの早かった」
わ~、翔さん、破顔しつつ大野さんを見てる~。
そして乾杯する大野さんの後ろ姿がむちゃくちゃポーズ決まっててかっこいい♡


(`^3^´)「ごめんごめん」


皆さん、ラムネを味わって
(.゚ー゚)「いいね」
(‘◇‘)「夏だね」


そんな中、しみじみと1度ラムネ瓶を見つめる智くん。
ペロッと舌を^^


(`・3・´)「やっぱこれガラスっていいんだね」
(´・∀・`)「そうそうそう」


(´・∀・`)「いやでも、たいへんだった、これ」
(`・3・´)「熱い?」
(´・∀・`)「あとね、こう、入れて、枠に当たりそうで、出すとき。とかも、色んなのがもう」
竿を回転させるジェスチャーがもうパントマイムみたいに見えますね。
智くんの指の動きもとっても繊細~。
こういうのを無意識にしちゃうぐらい体に動きがしみついているんだろうなあ。


(´・∀・`)「ほんとA型しかできねえんじゃねえかなと思って」
(`・3・´)「でも(笑)、ねえ? 二宮さん」
(.゚ー゚)「A型ですよね?」
(´・∀・`)「う~ん」
「俺(笑)、何型なんだろうね?」
自分の言葉に途中で噴き出してしまう智くんなのでした~^^


(.゚ー゚)「フフフッ、A型です!」
(´・∀・`)「ああ、そっか」
(.゚ー゚)「あんたA型だよ!」


【予告】


次回はニノが日本一高いところでシークレットライブ。


そして待ってました!
嵐さんの枕投げ楽しそう~(^^♪
待ち遠しいです!!



●嵐さんテレビ情報


 ○7/11(土) 19:00-19:56
 天才!志村どうぶつ園(日本テレビ系)
 相葉雅紀


 ○7/11(土) 22:15-23:09
 嵐にしやがれ(日本テレビ系)

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