おはようございます!
今朝は忙しい朝となりましたねえ。
やはりジャポコン公演オーラスで発表された嵐さんの9年ぶり全国6会場17公演アリーナツアー「ARASHI "Japonism Show" in ARENA」決定のニュースに注目が集まります。
記事中にもある通り、こちらは終演後すぐにメディアから情報が開示されたので当ブログでも一報を入れさせてもらいました。
テレビではたくさんジャポコンのソロ映像を扱っていますが、やはり演出のほうばかり取り上げられていますね(^-^;
『暁』を踊っている場面を流している局があったのかなかったのか、のちほど録画を全部チェックしてみたいと思います。
それにしても東山さんと智くんの「♪摩~訶不思議」は嬉しいなあ!!
そして今日は元日発売の『ARASHI BLAST in Miyagi』フラゲ日でもあります♪
とは言っても私は仕事のためBDを見られるのは大晦日か元日になりそう~(´Д⊂ヽ
ライブDVDの感想などはいつものように発売日1/1(金)にアップする予定です。
『めざましテレビ』で放送された嵐さんのカウコン司会についてのインタビューはこのあとレポをアップいたします。
ほか、今朝は『赤めだか』番宣のためニノがTBSを電波ジャック予定です。
ARASHI DISCOVERY(2015/12/28)
(始まりの挨拶)
(´・∀・`)「東京ドーム、え~、見にきてくださった皆さん、ほんとにどうもありがとうございましたあ! ええ~、無事に、え~、全て終了しました! まあ、年末もうあとちょっとありますが、え~、がんばりまあす!!」(←がんばって♡)
「"今日の一言"、カモン!」
(SE)
("今日の一言")「機械化が進む一方となると、男であれ女であれ、これからは、人間的魅力がますます重要になるんじゃないかしら。特に日本の男性は、四角四面過ぎます。洒脱さ、ユーモアとか、もっと欲しいですね」
(´・∀・`)「ほぉ~。これは女性ですね!」
("今日の一言"の説明)「これは横浜出身の女優であり、文筆家の、岸惠子さんの言葉です。1951年、昭和26年、え~、『我が家は楽し』、で、映画デビューした岸さんは、女優として数々の映画やドラマに出演しながらっ、1983年、昭和58年のっ、『巴里の空はあかね雲』、など作家として多くの作品を出版され、ご活躍されています」
(´・∀・`)「おおぁ~。すごいよねえ? う゛~ん」
「いや、でもさ、1983年、昭和58年、っていう何かもう、この感じ、しょうら、昭和だと思わない?」
「よく、昔テレビで、流れなかった? こういうアナウンス。アナウンスっつうか、『1983年、昭和、58年』」(←昔のアナウンサーのしゃべり方をまねしていますw)
(´・∀・`)「ふっふ☆彡(フ~)」
「ねえ!? だぁ、僕こんとき生まれてるからねえ! 何だかんだ3歳ですよ」
(´・∀・`)「ええ!? 昭和生まれだよお!? でもね、昭和生まれで嬉しんだよねえ。何かちょっと昭和かじってる、ちょっとだけどお、5歳ぐらいか、かじってるからねえ、ちょっと嬉しんですよねえ。ええ~」
「ユーモアですよ。(ス~)やっぱねえ、ユーモアねえ、ユーモアないとダメですよねえ。ああ、でもそのユーモアを作んのが難しいんじゃないんですか。ん゛~……」
「例えばねえ、あのぉ、じゃ、挨拶とか。挨拶はさあ、硬ぁい挨拶ってさ、やっぱり、いいこと言ってるんだろうけどお、耳に入ってこないじゃないすか。と、思うんです、僕は(笑)」
「だからそこにユーモアを入れなさいって何かねえ~、ぅ、言われたことあるんですよ。社長かなあ? あと、ぅ、人と同じこと言わ、言っちゃダメって、社長によく言われましたねえ。う~ん」
「いや、でもねえ、でもだよ!? あ~の、嵐で挨拶すると、僕最後なんですよ。全部言われちゃうの、ほんとに! それしょうがないよね。もちろんね、メンバーもね、悪気があってやってるわけじゃないよ?(笑)(ス~)う~ん」
「で、み、みんなも残しといてくれるけどお、僕、5番目だから、残しといてくれんだけど、もうないんだよ。もうない!」
「と、な、じゃ、なんて言うの。『はい、四人が言った通りでごじざいます』って言って終わるんですよ(笑) ま、終わらないですけどね。うん。『おいおい』みたなって。まあ、また改まって。んふふっ☆彡 ってことになってしまいますけどねえ。う~ん」
「やあ、だからねえ、例えばね? 皆さんも、挨拶のときにはねえ、ユーモアを、持って、挨拶、するのを心掛けたほういいと思いますよ」
(´・∀・`)「ただあ! 緊張しますよ、最初は。これウケんのかなあ~、みたいな(笑) ねえ? まあ、でも、滑っても折れないで突き進んでくださいね」
「その、滑ってる感を楽しむ、ほうがいい! あ~、今滑ってるでも、貫き通そう。これね?」
(終わりの挨拶)「以上(笑)、大野智でしたあ」
DJ栗原さん「はい、大野くんでした。いやあ、おもしろ話でしたねえ~。事務所の社長さんとあと大野くんの5番目の辛さっていうのがすごく、あの、印象に残りましたですね、今」
――智くんもだけれど、社長も名言の宝庫ですね!
彼の挨拶にいつもユーモアがあるのもそういう社長の言葉などが生きている証拠なんでしょう。
でもユーモアのある挨拶は確かに魅力的ですけど難しそうだなあ~。
嵐さんたち、よくあんな素敵な挨拶の言葉を毎回言えるなあと感心しきりです。
よし、私も何か挨拶するときにはユーモアの心を大切に、滑っても突き進む折れない心を身に着けよう!(笑)
BGMは『日本よいとこ摩訶不思議 covered by 嵐』、リクエスト曲は『心の空』でした。